豆乳の過剰摂取がホルモンバランスに与える5つのデメリット

豆乳飲みすぎ

豆乳を飲むことは女性の身体によい効果を与える!というイメージがありますよね。毎日必ず飲むようにしているという人も多いのではないでしょうか?

でも豆乳を過剰に飲み過ぎてしまうことは身体に、デメリットを引き起こしてしまうことがあるのです。

豆乳は、女性ホルモンと同じ働きをする大豆からできていて、お肌や美容に良い効果を与えてくれる効果もあり、女性にとっては嬉しい食品であると考えられてきました。

ですが、豆乳を摂りすぎてしまうことで、身体に思わぬ悪影響を与えてしまうこともあるため、正しい知識を身につけることが必要です。

そこで今回は、豆乳の過剰摂取がホルモンバランスに与えるデメリットについてお伝えします。



豆乳の過剰摂取がホルモンバランスに与える5つのデメリット

デメリット1 生理の周期が乱れる

豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンである「エストロゲン」と似た働きをし、過剰に摂取してしまうとエストロゲンの影響が強くなりすぎてしまい、ホルモンのバランスを崩してしまうことがあります。
一度にたくさん摂りすぎてしまうと、女性の生理周期が乱れてしまう可能性があり、生理不順を引き起こしてしまうというデメリットが起きるのです。

「生理周期が安定しない」という悩みを抱えている方で豆乳を飲んでいる人は、豆乳の過剰摂取が影響して周期が乱れている可能性が考えられます。

デメリット2 生理痛が酷くなる

豆乳を飲むことで生理に関する悩みが改善されたという人がいますが、一方で悪化してしまったという人もいます。

女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンは、たくさん摂りすぎてしまうと逆に体のバランスを崩してしまい、身体にはデメリットを与えてしまうのです。

「女性ホルモンをたくさん取り入れたほうがいいのでは?」と思うでしょうが、過剰に取り入れると生理痛が酷くなってしまうことが考えられます。

適量であれば症状を改善してくれる効果がありますので、飲み過ぎには注意しましょう。

デメリット3 妊婦さんが飲み過ぎると赤ちゃんに悪影響が

妊娠中の女性が豆乳を過剰摂取してしまうと、赤ちゃんががんになるリスクを高めてしまうデメリットがあると言われています。

大豆イソフラボンを過剰に摂取してしまうと、がんの発生を予防するトポイソメラーゼⅡという酵素の働きを邪魔してしまい、それが原因になって遺伝子の異常を引き起こしてしまう可能性があるのです。

1歳未満の赤ちゃんが白血病になってしまうことに関係している遺伝子異常は、子宮の中でトポイソメラーゼⅡが働くのを邪魔してしまう成分に晒されることが影響を与えていると言われています。

デメリット4 男性が豆乳を飲み過ぎると体に色々な変化が起きる

豆乳は女性ホルモンであるエストロゲンと同じような働きをしますが、男性が豆乳を飲み過ぎてしまうと、男性の身体にもデメリットを引き起こすことがあります。

豆乳を飲み過ぎてしまうと、男性の身体に女性ホルモンと同じ働きをするエストロゲンが増加してしまい、精子の数が減少してしまう可能性があり、男性側の問題で不妊につながってしまうことも考えられます。

また、性欲が減退してしまう可能性もあると考えられていて、男性が女性のような体つきになったり、顔つきになるという報告もあるのです。

デメリット5 女性特有のがん発症のリスクが高まる

豆乳をたくさん飲み過ぎてしまうと、乳がんや子宮内がんの発症リスクが高まる可能性も指摘されていいます。

乳がんは、女性ホルモンであるエストロゲンが身体の中で活発に動きすぎてしまうことでがんになってしまうリスクが高まりますが、エストロゲンが活発に動くことを抑制してくれるのが大豆イソフラボンです。

このためがん発症の確率を下げてくれますが、高濃度の大豆イソフラボンを摂りすぎてしまうと、反対にがんになるリスクが高くなってしまうというデメリットもあります。

【一日に摂って良いとされる大豆イソフラボン】

一日の上限・・・75mg
サプリメントで摂っても良い量・・・30mg

一日に摂取して良い量を守って、過剰に摂りすぎないようにしましょう。


 

さて、今回は豆乳の過剰摂取がホルモンバランスに与えるデメリットについてお伝えしてきました。

豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをし、適量を摂ることは身体に嬉しい効果をもたらしてくれる一方で、過剰に摂取してしまうと色々なデメリットを与えてしまいます。

生理周期が乱れてしまったり、生理痛が悪化してしまうのは過剰摂取の代表的なデメリットになり、豆乳の飲み過ぎで一日の摂取カロリーがオーバーしてしまい、太ってしまうこともあります。

大豆イソフラボンの過剰摂取で男性の身体にもデメリットを与えてしまいますので、女性だけでなく、男性も一日に摂取しても良い量を知って、たくさん飲み過ぎてしまわないように注意しましょう。

まとめ

豆乳の過剰摂取は身体に色々なデメリットを与える

・生理周期が乱れて生理不順になり、生理が遅れてしまうことがある
・大豆イソフラボンを摂りすぎて生理痛を悪化させてしまうことがある
・妊娠中の人が過剰摂取すると、赤ちゃんが癌になるリスクを高めてしまうことがある
・男性が飲み過ぎてしまうと、精子が減少したり、性欲が減退することがある
・女性特有の乳がんや子宮内がんのリスクが高くなる可能性がある


 

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