紫外線だけじゃない!シミを作らないための予防とアフターケア

紫外線対策
年齢を問わず誰もが美しい肌になりたいと憧れるますよね。でも、年とともに肌トラブルや悩みは尽きません。

顔だけではなく背中や腕も含め大きな肌の悩みの一つにシミが挙げられますが実際にシミを作らないように予防をすることが大切です。

シミは一度できてしまうとなかなか消えず、化粧で隠したとしても素顔になる時はやはり気になってしまいますよね。最も確実に消し去るレーザー治療などは自費治療になりますのでかかる費用も高額です。

そこで今回はシミを作らないための予防とアフターケアについてご紹介します。



紫外線だけじゃない!シミを作らないための予防とアフターケア

1・シミができるメカニズム

肌は紫外線を浴びるとその刺激でメラニンがつくられます。メラニンは耳にしたことがある方も多いと思いますが人間だけでなく他の動物、植物、一部の菌類などに形成される色素です。

肌にはターンオーバーがあり約28日かけて表面の肌は角質になって剥がれ落ちて新しい層が出てくるので、通常の日焼けであればその周期でメラニンが剥がれ落ちて消えていきます。

しかし、何らかの原因でターンオーバーのサイクルが乱れてメラニンが排出のペースより多くつくられてしまうとその分のメラニンが肌に残ってしまいます。そして肌に残ったメラニンがシミになってしまうのです。

2.肌のターンオーバーの乱れてしまう原因は?

肌のターンオーバーの乱れは年齢も関係しており年を重ねるとともに古い角質を残しやすくなってしまいます。しかし他にもターンオーバーを乱してしまう原因があります。

■ストレス
■睡眠不足
■乾燥
■食生活の乱れ

若くてもこのように問題があればシミはできやすくなります。できるだけシミを作らないために生活習慣も見直して見ましょう。

3・紫外線だけじゃないシミを作る原因

シミができる原因といえば紫外線だけだと思っている方も多いですが、実は紫外線ができる原因は他にもいくつもあります。

■皮脂が酸化して蓄積されてしまう
■日常生活の摩擦や刺激
■ストレスから活性酸素が増える
■タバコの吸いすぎ
■お酒の飲み過ぎ
■ビタミン・ミネラル不足
■体質的遺伝
■ニキビや虫さされなどの炎症
■女性ホルモンの乱れ

シミを作らない肌にするためには生活習慣も見直すことが大切ですね。

4・体の外からのシミ予防

シミを作る原因は日常の肌への刺激ですので毎日の対策の積み重ねがシミを作らないようにするための鍵になります。

・日焼け対策をしっかり行う

シミを作る原因はいろいろありますが主な原因は紫外線によるものです。夏場だけでなく紫外線対策は年中行いましょう。日差しの強い日に限らず曇りの日の方が紫外線は強いですし肌は常に刺激を受けています。日焼け止めの使用・帽子・日傘などなるべく肌への紫外線の刺激を少なくする工夫をしましょう。

・保湿をする

保湿はお肌のターンオーバーを正常化してくれ、メラニンの過剰生成を抑えてくれます。保湿を怠ると肌は皮脂を過剰に出しやすくなりシミができやすい肌を作ってしまいます。洗顔後は化粧水、乳液、クリームの使用をお勧めします。

5.体の中からのシミ予防

体の外からだけでなく体の中からもシミを作らない肌へとアプローチすることができます。シミを作らないことが大切なので生活習慣もできるだけ見直して見ましょう。

・十分な睡眠時間をとる

深夜10時から2時の間は肌のゴールデンタイムと呼ばれターンオーバーが活発になります。この時間はなるべく寝ているようにしましょう。

・食事で予防する

ポリフェノール

植物が持つ生体防御物質の総称。特にコーヒーのポリフェノール(クロロゲン酸)は抗酸化作用が高くシミを予防すると言われています。シミ予防には一日に1000〜1500ミリが推奨されていてコーヒーなら3〜5杯の量になります。
ポリフェノールを多く含む食材:コーヒー、大豆、そば、玄米、いちご、りんご、春菊、レンコン

ビタミンC

メラニンの生成を抑えて色素沈着を予防する。抗酸化作用もある。コラーゲン生成にも欠かせない栄養素ですが水溶性なので毎日きちんと摂取するようにしましょう。
ビタミンCを多く含む食材:いちご、みかん、キャベツ、ブロッコリー、トマト、大根、緑茶、海苔

ビタミンE

メラニンの排出を助け新陳代謝を高める。シミやしわの予防。
ビタミンEを多く含む食材:キウイフルーツ、かぼちゃ、大豆、うなぎ、あじ、アーモンド、ごま

コラーゲン

不足するとシミやたるみができる。肌の弾力を助ける。
コラーゲンが多く含まれる食材:鳥の手羽先、鳥の皮、うなぎ、えび、さんま、鮭、軟骨

コエンザイムQ10

抗酸化作用があり、不足するとシミやシワができやすくなる。
コエンザイムQ10を多く含む食材:豚肉、大豆、落花生、カツオ、マグロ、青魚

6・紫外線を浴びた後のアフターケア

紫外線を浴びてしまって日焼けをしてしまった。そんな時はアフターケアが大切です。

日焼け後のアフターケア

・冷やす

日焼けは火傷の一種です。皮膚をこすったり叩いたりと負担をかけないように注意してください。皮膚を冷やしてほてりを沈めましょう。日焼けのほてりを沈める化粧品を使うのも有効的です。保湿を丁寧にして肌に水分を与えることが大切です。

・水を多めに飲む

身体に水分が足りていない状態です。水分補給をして内側からも水分を補いましょう。

・早く寝る

皮膚も身体もデリケートな状態ですので早めに寝てしっかり体と肌を休ませましょう。


さて、今回はシミを作らないための予防とアフターケアについてお話ししましたがいかがでしたか?シミを作らないためには体の中からも外からもケアをしてあげることが大切ですね。

毎日のケアですが将来の自分の肌のために手を抜かないことが大切ですね。

シミを作らないための予防とアフターケアまとめ

・夏場に限らず年中紫外線対策を怠らない
・特に洗顔後は保湿をしっかりする
・夜の10時から2時はなるべく寝ているようにする
・食生活からもシミを作らない肌を作ることができる
・日焼けした後は保湿、水分補給、早めの就寝を心がける


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