ホルモンバランスを整えて生理不順を改善させる7つの方法

生理不順改善

生理不順で悩んだことはありますか? 周期が長かったり短かったりなどの症状があると旅行の計画をたてるのも難しくなったりで、困ることも多いですよね。ましてや、生理不順になると不安ですよね。できたら改善したいと思いませんか?

生理不順の原因の大半はホルモンバランスの乱れによるものですが、では、いったいどうしてそのような症状になってしまうのでしょうか?これから生理不順についてのしくみと改善方法をお伝えしていきます。



ホルモンバランスを整えて生理不順を改善させる7つの方法

1:そもそも生理不順はどうして起こるのか?その原因を探る

そもそも生理不順はどうして起こるのでしょうか?ホルモンバランスの乱れと言われていますが、女性ホルモンには、「黄体ホルモン」「卵胞ホルモン」によってコントロールされています。そのホルモンのバランスが崩れると生理不順が起きますが、なかには病気でなることもあります。

〈考えられる病気〉

・子宮筋腫
・子宮内膜症
・子宮筋腺症
・ポリープ
・子宮がん
・甲状腺異常
などがあるので、注意が必要です。

〈その他の原因〉

・ストレス
・食生活の乱れ
・体の冷え
・更年期
・無理なダイエット
・子宮が硬くなっている

以上のような病気で、生理不順が起こることがあります。原因がわかれば、改善策も見えてくるので、まずは原因を探ることが大切ですね。

2:どういう状態が生理不順というのか?生理不順の種類を知る

医学的には、周期は25日~38日で、その変動が6日以内を正常範囲とされています。1回ぐらいずれていてもそんなに心配はありませんが、3回以上あるときは生理不順と言えます。

たとえ、周期が24日と短くても39日以上だったとしても、定期的に排卵があれば、その人特有なので心配はありません。ただし無排卵の場合は治療する必要があります。また、周期が不安定な場合が続く場合は完全に生理不順ですので、治療や改善する方法を考えなくてはいけません。

生理不順の種類は5種類あります。

稀発月経…39日以上で無排卵月経が多い可能性がある
頻発月経…24日以下の短い周期の場合
過長月経…8日以上だらだらと続く場合
過小月経と過短月経…経血が少しの過小月経と2日以内で終わってしまう過短月経
更年期…30代後半から40代のプレ更年期や、50前後の更年期

3:改善方法①薬や漢方薬に頼る

生理不順だとわかったら、とりあえず病院で診てもらい原因を突き止めます。病気であれば、その病気に対する治療をすることになりますが、ホルモンを改善するためのお薬を処方してもらったり、漢方薬を処方してもらったりして血の流れを良くし、体質を改善する方法があります。

4:改善方法②食事のバランスを整える

規則正しく食事は摂れていますか?食事はとても大切なので、食生活を変えるだけでも生理不順が改善されることがあります。

〈生理不順の時に積極的に摂りたい栄養素〉

ビタミンB6…まぐろ、さんま、大豆製品、バナナ、卵など
ビタミンE…ナッツ、アボガド、カボチャ、ブロッコリー、玄米など
亜鉛…ホタテ、カニ、納豆など
鉄分…あさり、ひじき、ほうれん草、レバー、豆類
イソフラボン…納豆、きなこ、豆乳、味噌など

食事は体を作っていくための大切なものです。好きなものばかり食べるのではなく、日常的にこうしたものを積極的に摂るように心がけましょう。

5:改善方法③心身を休ませてあげる

現代の女性は忙しく、ストレスが溜まりがちですよね。でも、ストレスが原因でホルモンのバランスを崩し生理不順になることがあります。ちょっと疲れているな、と感じた時には心身を休ませてあげるようにして下さいね。

〈ストレス解消法〉

・ぬるめのお湯にゆっくり浸かる
・ゆっくりと深呼吸を1日に何回も行う
・楽しいと思うことをする
・睡眠を多めにとる
・好きな香りのアロマオイルを嗅ぐ

ストレスが溜まると心身共にいろんな影響が出てきます。できるだけ、普段からストレスが溜まらないように意識していくことで改善につながっていきます。

6:改善方法④適度な運動で改善する

運動はしていますか?
日頃忙しくてそんな時間なんてないと言う人は多いのではないでしょうか。

でも、ちょっと意識してみるだけで、それなりに運動することはできます。運動不足になると、子宮が硬くなり生理不順を起こすことがありますので、適度な運動を日常的にすることは改善につながってきます。

運動をすると血流が良くなるので、子宮にもいい影響を与え、固くなった子宮を柔らかくしてくれます。運動といっても、激しいことはしなくてもいいのです。できるだけ歩くようにしたり、通勤にエスカレーターではなく、階段を使ったりなどちょっとした意識をすることで、随分と違います。

お風呂上がりのストレッチも効果的ですので、是非やってみて下さい。ホルモンバランスの働きが良くなり、改善することが期待できます。

7:改善方法⑤体を温めてあげる

体の冷えによって血流が悪くなり、ホルモンバランスが崩れ、結果生理不順になることが多々あります。体のバランスを整えるには、体を温めてあげることをするだけでも、いろいろな症状を改善してくれます。

〈体の温め方〉

・カイロを使って温める
・ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かる
・梅干しと醤油としょうが入った番茶を飲む
・適度な運動をする


 

いかがでしたか?
ストレスや疲れ、その時の体調によってホルモンバランスが崩れてしまうため生理不順になってしまいます。改善するには日頃からストレスをためないようにしたり、体を適度に動かしたり、冷やしたりしない工夫が必要です。

ただし、注意しなくてはいけないのは、自己判断せず気になることがあれば病院で診てもらうようにして下さいね。

まとめ

ホルモンバランスを整えて生理不順を改善させる7つの方法

方法1:そもそも生理不順はどうして起こるのか?その原因を探る
方法2:どういう状態が生理不順というのか?生理不順の種類を知る
方法3:改善方法①薬や漢方薬に頼る
方法4:改善方法②食事のバランスを整える
方法5:改善方法③心身を休ませてあげる
方法6:改善方法④適度な運動で改善する
方法7:改善方法⑤体を温めてあげる


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