顔やふくらはぎがむくむことはありませんか?朝起きたら顔がパンパンだったり、仕事が終わって帰ってくると、ふくらはぎがむくんでいたりして、いつもより太って見えたりするのでイヤですよね。
そもそもむくみはどうして起こるのでしょうか?塩分の摂りすぎだったり、運動不足だったり、怖いものでは腎臓病や心臓病の原因も考えられます。
今回は、このむくみをスッキリ解消するためのむくみとりの方法を、いろんな観点からお伝えしていきますので、当てはまることがあれば実行してみてくださいね。
パンパンになった顔やふくらはぎをスッキリ解消する6つのむくみとり
1:そもそもむくみとはどうして起こるのか?基礎知識を学ぼう!
むくみとは医学的に「浮腫」(ふしゅ)と言います。どうして体の中で浮腫が起こるのかというと、体の中には細胞内液と細胞外液がるのですが、細胞内液は体液の2/3あり、外液は1/3あります。その外液には更に組織間液が3/4で血漿が1/4あります。この組織間液の容量が超えた水分によってむくみが起こります。
そうなってしまうのには、いろいろな原因があるのですが、むくみとりの方法についてこれから説明していきますね。
2:むくみに絶対効果的!日頃のいろいろなマッサージの方法
手軽なむくみとりの方法は、マッサージです。これは気がついたときに、パッとできるのでお手軽ですよね。入浴したときにやると、特に効果的です。できたら夜寝る前だけでも、毎日続けると嘘のようにむくみがとれ、スッキリした顔やふくらはぎになるので、是非試してみて下さいね。
〈マッサージ方法〉
[顔のむくみとり編]
①3本指で頬骨の下を外側から円を描くように内側にマッサージをします
②次に、口角→鼻の下→目の下→耳の下→鎖骨と順に丸く円を描きながらマッサージします
③その次に、頬の下から斜め上に向かって耳の横辺りまでマッサージします
④最後に額を上に引き上げを数回してから、耳の横→首→鎖骨の順でゆっくりと悪いものを流す感じで下りていきます
※これを1サイクルとして3回行って下さい
[ふくらはぎのむくみとり編]
①両手をグーにして、圧をかけながら足首から上に向かって膝のあたりまできたら、膝の後ろに流します。これを5回繰り返して行います
②すねの両脇の骨のところを両手の親指で、足首から膝まで押していきます
③最後、膝裏を3本指でまんべんなくもみほぐします
※マッサージを行うときは、マッサージオイルやクリームを塗って行うと、摩擦が少なくてスムーズにできます。特に顔の場合はクレンジングするついでにやるといいですよ。
3:食生活の乱れが原因になることが多いので注意!
食生活を整えることもむくみとりに効果的です。食生活は乱れていませんか?食生活を見直すことによって、むくみがずいぶんと軽減されることが多いですよ。
〈食生活によるむくみの原因〉
・アルコールの摂りすぎ
・塩分の摂り過ぎ
・脂質の摂りすぎ
・栄養が足らない(ミネラル・ビタミン・酵素・ポリフェノール・植物繊維・良質なタンパク質)
利尿作用のある、カリウムが多く含む野菜類、きのこ類、いも類などを多く摂取すると体内の余分な水分を排出してくれます。
4:内臓は健康ですか?もしかしたら病気が原因かも?
内臓は健康ですか?むくみとりをしてもなかなか効果が現れないとしたら、もしかしたら内臓による病気にせいかもしれません。
〈考えられる病気〉
[腎臓病]
[心臓病]
[肝臓病]
[内分泌系の病気]
[栄養障害]
などがあります。もし体調に異常を感じたら、また健康診断による血液検査で異常があったら早めに病院で検査してもらうことをオススメします。
5:冷えが原因の時もある!冷えをうまく解消しよう
体が冷えるとどうしても、血流やリンパの流れが悪くなってしまいます。血流やリンパの流れが悪くなると、代謝が落ちて水分を排出する力が弱まってしまいます。冷えは万病の元です。この冷えを解消しなくては、むくみだけでなく、他の病気にもかかりやすくなってしまうので注意が必要です。
〈冷え対策〉
・ぬるま湯にゆっくり浸かる
・タンパク質をしっかり摂る
・アルコール類を控える
・生姜を摂るようにする
・カフェインをあまり摂取しない
・甘い物(白砂糖)が入ったものを摂取しない
・適度な運動をする
むくみとりの方法として体を温めることをしていくと、むくみは少しずつ改善されていきますよ。
6:自律神経の乱れを整えることで、むくみが軽減
自律神経の乱れが、またむくむ原因だったりします。自律神経というのは、交感神経と副交感神経があり、そのバランスが崩れると自律神経の乱れになります。要するに自律神経を整えることがむくみとりにつながりますよ。
〈自律神経が乱れる原因〉
・ストレス
・睡眠不足
・更年期によるもの
・食生活の乱れ
〈自律神経の整え方〉
・ストレスをためない
・睡眠は十分にとるようにする
・食生活の改善(野菜や海藻や豆類を多めに摂る)
・1日に数回深呼吸をする
・適度な運動をする
いかがでした?
顔やふくらはぎのむくみは、なかなか治らないと思っているかもしれませんが、先ほどお伝えしたことを実行してみると、意外と簡単にむくみがとれたり、軽減することができたりします。
むくみはそのまま放置せず、毎回むくみとりをするようにしていけば、むくみずらい体になっていきますので、日頃から心がけるようにして下さいね。
パンパンになった顔やふくらはぎをスッキリ解消する6つのむくみとり
むくみとり1:そもそもむくみとはどうして起こるのか?基礎知識を学ぼう!
むくみとり2:むくみに絶対効果的!日頃のいろいろなマッサージの方法
むくみとり3:食生活の乱れが原因になることが多いので注意!
むくみとり4:内臓は健康ですか?もしかしたら病気が原因かも?
むくみとり5:冷えが原因の時もある!冷えをうまく解消しよう
むくみとり6:自律神経の乱れを整えることで、むくみが軽減