本当に効果ある?自分にピッタリの美白化粧品の見分け方と効果的な使い方

美白化粧品

「美白」と聞いてあなたは自分のケアに自信がありますか!?

シーズンごとに数多くの新しい美白化粧品が登場してくる今、何を基準に選んだらいいの?自分の肌に合う?そして何より本当に効果があるの?など疑問を感じている方も多いはずです。

自分に合った美白化粧品を探している人の理由はそれぞれあるでしょうが、ほんのちょっとの油断で後から思わぬ肌トラブルとなるのが紫外線の怖いところ。大人の肌こそ念入りな紫外線対策とその後のアフターケアは欠かせないものです。

『私の美白はバッチリ!』と胸を張って言える方も今一度参考にしていただきたい、お肌にピッタリ合う美白化粧品を見つけるポイント、そして効果的に使いこなすためのヒントをお伝えします。



本当に効果ある?自分にピッタリの美白化粧品の見分け方と効果的な使い方

美白化粧品の鍵は配合成分にあり

自分の肌に効果をもたらしてくれる化粧品選びは、できるだけ慎重にしたいものです。「美白」と銘打っている化粧品は数々ありますが、それがどんな成分でどんな美白効果を生むものなのか知らずして自分に合った美白化粧品を選ぶことはできません。

日本では、国の法律である薬事法に基づき「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」という3つのカテゴリーで分類分けされていて、この時点で効果が期待できる美白化粧品かどうか判断することも可能です。

【国が認めた分類】

・医薬品

病気の治癒を目的とした成分が配合されているお薬で、厚生労働省が認めた基準の有効成分が入っているものを指します。基本的に医師の処方のもと使われます。

・医薬部外品

同じく厚生労働省が認めた成分の配合が許され、医薬品より緩やかながらも悩みの解決につながる一定の効果・効能が期待できるもので市販されています。

・化粧品

化粧品は医薬部外品よりさらにソフトな効果。もちろん国の基準ではなく開発したメーカー独自の基準によってイチ押しの美白成分にも様々あります。

ここで注意すべきは「化粧品」で、あくまでも悩みの解決を促すものではなくキレイを保ってくれるといった程度の表現しか許されていないということです。

あなたがお使いの化粧品が最低限度の基準を満たした美白化粧品かどうか、まずはパッケージに書かれている成分表示をよく確認してみることも大切でしょう。

国が認めた成分を選ぶならコレ

厚生労働省によると、現在国が認めている美白成分は20種以上。その中でも一般的な美白化粧品に含まれる成分を一部ピックアップしてみましょう。

・アルブチン
・ビタミンC誘導体
・ルシノール
・t-AMCHA(t-シクロアミノ酸誘導体)
・プラセンタエキス
・4MSK
・エラグ酸
・リノール酸
・コウジ酸 

これらは厚生労働省お墨付きの成分として効果が期待されているものですが、なんだかカタカナや難しいアルファベットが並んでいるので、抵抗感があるかもしれませんね。
では次のようにグループ分けしてみるとどうでしょうか?

美白の目的は何なのか

シミやそばかすなど美白化粧品を使いたい肌のお悩みは、光に照らされてすぐ現われるものではありませんね。

予防をするのはもちろんですが、その頻度や度合いによって肌表面に目立ってくるにはタイムラグもあります。そこであなたが美白化粧品を使いたい目的に合わせおすすめ成分をグループ分けしてみました。

【メラニン(シミの元)ができる前の肌に対策したい】

・カモミラET
・トラネキサム酸
・コウジ酸
・アルブチン
・エラグ酸
・ルシノール
・t-AMCHA(t-シクロアミノ酸誘導体)

【メラニン(シミの元)ができた肌に対策したい】

・4MSK

【メラニン(シミの元)ができる前と後、両方の肌に対策したい】

・ビタミンC誘導体
・プラセンタ

あくまでも一部の美白成分に限って分類したものですが、それでもあなたの化粧品選びは変わってくるような気がしませんか?

プチプラVSハイブランドどちらの美白を選ぶか

圧倒的なコマーシャル戦略で話題を独占してしまうブランドがある一方で、地味ながらも確かな効果を狙った美白化粧品があることも事実です。

お得な事に越したことはありませんが、肌に直接つける化粧品ですからやはり最低限でも「肌への副作用がない」「何らかの美白効果が認められる」といったポイントを満たしてくれなければ満足度に反します。

化粧品の値段は研究開発費の差とも言われ、特に美白化粧品のように肌のより奥にあるメラノサイト層まで届くものでないと確かな効果とは言えません。

またもう一つのハードルとして、“美白は一日にしてならず” という点があります。
肌の生まれ変わりを表すターンオーバーからすると、最低3ヶ月は継続して使用してみなければ望みの美白効果が得られない場合もあります。

ちょっと無理して高額な化粧品を手にするか、安価でも効果の期待できる成分がしっかり入った地味系を無理なく継続して使うのか、ここも自分に合った美白化粧品選びには必要でしょう。

選んだらどう使う?効果的な美白化粧品の使い方

どんなにハイスペックな美白化粧品も清潔な肌に使わなければ意味がありません。どんな美白化粧品を選んでも、共通して言えるのは下地の洗顔が大切だということ!

それにもちょっとしたコツがありますが、これからご紹介する美白化粧品の使い方を参考に
トライしてみて下さいね。

①洗顔は念入り、かつソフトタッチで行う

『すでに日焼けしてしまったかも・・』の肌はもちろん、紫外線にさらされた肌は非常にデリケートです。かと言って毎朝・晩の洗顔はとても重要で肌に残った汚れを取り除き、これから始める美白化粧品の浸透を高めるためにも、必ずきっちり行うのがお約束です。

ゴシゴシではなく泡で包み込むイメージを心がけましょう!

②保湿は肌の命!ひんやりするタイミングを狙う

きれいになった肌には化粧水のご褒美をたっぷりあげましょう。

一度に手に取る分量は各メーカーにもよりますが、500円玉1枚分が基本的な目安です。これを3回は繰り返し、肌がヒヤッとするまで続けると効果的。火照った肌を休ませることにもなります。

③美白の最後は蓋(ふた)が肝心

化粧水の後は美容液またはクリームの登場です。美白化粧品の中には化粧品1本でもかなり高価なものがあるため、ひょっとしたらそこでケアを終了している人がいるかもしれませんね。

でも本当の美白効果を目指すなら、水分と美白に必要な有効成分を肌に閉じ込める乳液や美容液・クリームは必ず使うようにしてください。

このサイクルを毎日の日課にしていけるなら、きっと数か月後の肌は違ってくるもの。自らの手でできる美白ケア、大切にして下さい。


さて今回は、自分に合った美白化粧品選びに必要なことを中心にお伝えしてみました。あなたのご感想はいかがだったでしょうか?

誰だって赤ちゃんの時はプルプルで透き通るような美しい肌をしていたはずなのに、時を経てだんだんとシミやそばかすなど、目立った肌トラブルに悩まされてしまうものです。自分では防ぎきれないことだってたくさんありますよね。

そんな時に活用して欲しいのが、自分の肌悩みに合った化粧品のことです。この中では医薬品やそれに続く効果的な成分・効能を含んだ化粧品があることにも触れました。素人判断では怖いと思われるなら、最初はテスターやサンプルを取り寄せて使ってみる方法もあります。

ダメージが深刻な肌程、早めの対策で明るさを取り戻してあげて下さいね!

まとめ

知れば簡単!美白化粧品の選び方・使い方

・本気の美白を目指すなら、医薬品・医薬部外品・化粧品の違いを見極めよう

・自分の肌に必要な成分は何か、無駄なくポイントをおさえよう

・ハイブランドコスメが絶対ではない!プチプラでも確かな成分と継続が美白を支える

・洗顔はソフト、保湿はしっかり、肌の奥に成分を届けたいなら必ず蓋を忘れずに


 

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