今すぐ止めたい!ひどい手汗を改善する6つの方法

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手をつないだ時や挨拶の握手のときに、手汗をかいてしまって恥ずかしいという経験はありませんか?季節や部屋の温度に関係なく、手汗をかきやすいという悩みを持つ人は結構いるそうです。

ひどい手汗の症状は手掌多汗症と言って、仕事をしている時に資料が湿ってしまい日常生活にまで支障が出てしまうという事も…。手汗には精神的な要素が大きく関係していると言います。手汗を気にしすぎて余計なストレスを溜めてしまわないように、自分で改善できる方法をご紹介します!



今すぐ止めたい!ひどい手汗を改善する6つの方法


方法1: 手のひら専用の制汗剤を使用する


手汗をかいてしまう根本原因には生活の乱れや精神的ストレスが大きく影響していますが、今現在、ひどい手汗に悩まされているという人は、即効性のある制汗剤を使用してみることからはじめましょう。

まずは、手のひら専用の制汗剤を使用して、手汗を気にする事で引き起こされる精神的ストレスを緩和させましょう。手のひらや足の裏は、体の他の部分よりも皮膚が厚く、汗腺が多いという特徴があります。ですので、脇やボディ用の制汗剤では効果を感じにくいと思います。

手汗に効果があるとされている、塩化アルミニウム入りの制汗剤を使用すると良いでしょう。塩化アルミニウムには、汗管細胞に直接作用して一時的に管を閉塞させる作用があります。古くから使用されている薬剤ではありますが、手のひらのように皮膚の厚い部分以外への使用は避け、20%未満の濃度の物を選ぶようにしましょう。


方法2:ミョウバン水を使う


スーパー等で売っているミョウバンは、実は、古代から制汗剤として活用されてきた歴史があります。現在では食品の色を鮮やかにしたり型くずれを防ぐ為の食品添加物として主に使用されていますが、抗菌作用や消臭作用、毛穴の引き締め作用もあることがわかっています。 手汗専用の制汗剤を購入するのが難しい人や、肌が弱くて心配だという人は、自作のミョウバン水を作って手のひらに塗ってみましょう。

<ミョウバン水の作り方>
①焼きミョウバン17g、水500mlを容器に入れます。
②よく振って混ぜます。
③ミョウバンが解けるまで2、3日置いて、濁りが無くなったら完成です。
④使用する時は、10倍から30倍に薄めてスプレーしましょう。

ミョウバンは「焼きミョウバン」という乾燥しているものを使用すると使いやすいです。ミョウバン水を一度塗ると、数時間〜10時間くらい汗が出にくくなるそうです。安価で作る事ができるので、是非、試してみてください!


方法3:手汗を留めるツボ


仕事中や、人と会っている時の急な手汗をなんとかしたい、というときもありますよね ?そんな時には、手のひらや手の甲にある、手汗を止める2つのツボをこっそり刺激してみましょう。 どちらのツボも、緊張やストレスでバランスが崩れてしまっている汗の代謝を元通りにしてくれる作用があります。

<手汗に効くツボ>
○労宮(ろうきゅう)
拳を握った時に中指の先端があたる、手のひらの中心にあるツボです。心をリラックスさせる効果がありますので、緊張して手汗をかいてしまった時にやってみましょう。
ツボを押す時は、拳を強く握り、そのまま中指で5秒刺激して、5秒離すを繰り返せばよいだけなので、周囲に気付かれずに行えます。深く呼吸をしながら行うと、より効果があると思います。
労宮
○合谷(ごうこく)
手の甲側の、人差し指と親指の付け根の骨の間にあるツボです。少しだけ人差し指寄りを押して見て、痛い所が合谷です。反対側の手の親指を使って、痛みを感じる程度に30秒くらい押しましょう。 合谷は、万能のツボとも言われていて、肩の痛みや視力回復にも効果があるそうですよ。
合谷

方法4: 手汗を改善する食事


手汗の応急処置を習慣にできたら、今度は内側から手汗をかきやすい体質を改善しましょう。アルコールの過剰摂取をやめることや、発汗を促す刺激物のとり過ぎに注意をする事は、過剰な手汗をかかないようにする為には必要なことです。手汗の量に影響するストレスの軽減にもつながるでしょう。

また、発汗を抑える効果のある食品としては、大豆製品が挙げられます。大豆製品に多く含まれるイソフラボンには、発汗を抑える作用がありますので、納豆や豆腐、豆乳を積極的にとるようにしましょう。一度に全てを変える事はできなくても、できる事から始めて見ましょう。


方法5:深い呼吸で自律神経を整える


過剰な手汗の原因には、自律神経の乱れが大きく影響しています。自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、
大量の手汗をかいているときは交感神経が高まっています。

緊張や不安によって呼吸が浅くなる事で、交感神経を刺激し高めてしまいますので、手汗をかいている時はもちろん、普段から深い呼吸を意識して、気持ちをリラックスさせる事を習慣づけましょう。


方法6:適度な有酸素運動をする


もうひとつ、手汗の原因となるストレスや自律神経の乱れを改善する為に効果的なのは、適度な有酸素運動を生活に取り入れることです。過度な運動や、いままで運動をする習慣が無かった人が無理に運動をしてしまうと、その事が余計にストレスになってしまいますので、自転車で通っていた道を歩きにしたり、ひとつ前の駅で降りて帰宅する等、普段の生活の一部に軽い運動を取り入れてみましょう。

 

今回お届けした今すぐ止めたい!ひどい手汗を改善する6つの方法はいかがでしたか?
手汗をかきやすいことをコンプレックスに思う人は多いかもしれませんが、気にしすぎるのは禁物です。制汗剤や食事など、自分にできる事をしたあとは、なるべくリラックスして過ごすようにしましょう!

まとめ

今すぐ止めたい!ひどい手汗を改善する6つの方法

方法1:手のひら専用の制汗剤を使用する
方法2:ミョウバン水を使う
方法3:手汗を留めるツボ
方法4:手汗を改善する食事
方法5:深い呼吸で自律神経を整える
方法6:適度な有酸素運動をする


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