食べてよし!塗ってよし!脂肪も燃焼!ココナッツオイルの使い方5選

ココナッツ

最近、あちこちで「ココナッツオイルはスゴイ!」って聞きませんか?そんなにすごいんならちょっと試してみよう!といきたいところですが、ちょっと待って!巷で話題のココナッツオイルの健康効果のほとんどは、生のココナッツの実を絞って作ったヴァージンココナッツオイルを使って得られる効果です。

ココナッツオイルの数々の健康効果を実感するには「ヴァージン」「エキストラヴァージン」「コールドプレス」の表示のある商品が適しています。さあそれでは、今日からすぐに取り入れられる魅力たっぷりのココナッツオイルの使い方5選をご紹介しましょう!



食べてよし!塗ってよし!脂肪も燃焼!ココナッツオイルの使い方5選


1:ココナッツオイルは油なのに食べれば脂肪を燃焼させる!


ココナッツオイルはヤシの木の実のココナッツからとれる植物性のオイルです。一般的な植物性のオイルは、脂肪酸と言うオイルを構成する単位が長くつながっていて分解するのに時間のかかる長鎖脂肪酸が主体です。 ところが、ココナッツオイルはその60%以上が長鎖脂肪酸の半分の長さの中鎖脂肪酸からできているので、長鎖脂肪酸の4倍速く消化吸収される上に、10倍の速さで分解されて燃焼します。

これだけでも体に余分な脂肪として残りにくいのに、さらに中鎖脂肪酸には燃焼する時に長鎖脂肪酸の分解・燃焼も助けてくれるというスゴイ効果があります。つまり中鎖脂肪酸を摂れば、それが脂肪になって体につきにくく、他の脂肪の燃焼も助けてダイエット効果が抜群!というわけなんです。

実際に肥満女性を対象として、摂取カロリーを一日2.200kcal以下に制限して中鎖脂肪酸を一日8.9g摂取したところ、1~2週間後に体脂肪蓄積抑制効果が得られた実験結果も得られています。ココナッツオイルは自然界の中で最も中鎖脂肪酸を多く含むオイルなので、その脂肪燃焼効果が注目されているというわけですね!毎日スプーン数杯のヴァージンココナッツオイルをそのまま飲めば、脂肪を燃焼させてダイエットに役立つというワケ。これは簡単で助かりますね!

2:フレッシュなココナッツオイルを丸ごと味わおう!


ココナッツオイルの甘い香りを活かすには、トーストしたパンにバターやマーガリンを塗る代わりにココナッツオイルを塗り、砂糖とシナモンを振ってシュガートーストのように楽しむといいですよ。

熱を加えてもココナッツオイルの効果は失われないので、コーヒーに入れて飲んだり、炒め料理に使う油をココナッツオイルに変える、ココナッツオイルの香りが気になる場合はカレーに入れるなどして普段の食生活に取り入れてみてはどうでしょう?

ココナッツオイルになじみが無くて、そのままで食べたり飲んだりするのはちょっと・・・と抵抗がある人でも幅広い使い方のできるココナッツオイルなので、和洋中いろいろな料理の油として使えます。ココナッツオイルは気温が25℃未満になると白く固まってしまいますが、レンジ温めたり、湯せんしたりすると溶けて液体になるので、固まってしまっても安心して使ってくださいネ。

3:ココナッツオイルはニキビ肌にも使える優れもののスキンケアオイル!


ココナッツオイルには母乳にも含まれている「ラウリン酸」という成分が含まれています。ラウリン酸は様々な微生物に対する抗菌作用があり、母乳に含まれるラウリン酸は、まだ免疫系が未発達な赤ちゃんを微生物からの感染から守る働きをしています。

母乳にはラウリン酸が7%程度しか含まれていませんが、ココナッツオイルには20%程度も含まれており、インフルエンザやヘルペスなどのウイルスの他、黄色ブドウ球菌やアクネ菌にも効果が認められています。

特に2009年に発表された研究論文ではニキビの原因菌の一種アクネ菌(Propionibacterium acnes)に対する強い抗菌作用が認められ、ニキビに対する治療効果の臨床応用を期待する内容になっています。(Nakatsuji T.,M.C.Kao,et al.2009 より引用)

つまり、ココナッツオイルはニキビ肌のスキンケアにも安心して使えるオイルというわけです。これはうれしいですよね。ただし、どんな人にもココナッツオイルが適しているわけではなく、中には肌に合わない人もいます。ココナッツオイルをスキンケアに使う前には、念のため腕の内側や太ももの内側などの柔らかい部分の皮膚に10円玉くらいの大きさにオイルを塗って24時間そのままにしておくパッチテストを行い、皮膚が赤くなったり腫れたりしないか調べておくと安心です。

4:アトピーや乾燥肌にも!プロテクト効果の高いココナッツオイル!


ココナッツオイルは食用にもなるオイルなので安全・安心なオイルです。そのため赤ちゃんから高齢の方まで幅広く愛用できるオイルです。アトピーや乾燥肌になって皮膚のバリア機能が低下すると、様々な雑菌やウイルスに感染して皮膚のトラブルの元になります。ココナッツオイルで皮膚の表面を覆えば、ココナッツオイルの優れた抗菌作用も働いてアトピーや乾燥肌を優しく守ってくれます。

また、ココナッツオイルは飽和脂肪酸の含有率が高く空気に触れても酸化しにくいため、とても安定して劣化しにくい優れたオイルでもあります。アトピー肌や乾燥肌にも刺激が少ないので、いつでも全身くまなく使えます。ココナッツオイルは肌に浸透しやすくサラッとした触感のオイルなので、入浴直後に全身に薄くのばして塗って肌の乾燥を防いだり、好みのエッセンシャルオイルを加えて全身のマッサージオイルとしても使えます。どんなときにもお肌の味方のココナッツオイルってスゴイですね!

5:ヘアケアにも効果抜群!ココナッツオイルの使い方


お風呂上りの髪を乾かす時に、ごく少量のココナッツオイルを毛先につけておいてドライヤーで髪を乾かせば、髪のツヤと水分が保ててパサつかないイイ髪のコンディションになります。スペシャルケアとしてたっぷりのココナッツオイルを頭皮と髪全体にたっぷりと塗り、髪をまとめてからラップで覆ってアツアツの蒸しタオルでくるんで1時間ヘアパックするのもおススメです。

お風呂に入る前にパックしておいてゆっくり1時間バスタイムを楽しんだ後、シャンプーでオイルをよく洗い流します。その後のコンディショナーはお好みで。月に2~3回のペースで行うといいようですよ。

 

さて、今回は食べてよし!塗ってよし!脂肪も燃焼!ココナッツオイルの使い方5選をお届けしましたが、いかがでしたか?ココナッツオイルは食品の油としても消化しやすく体に優しい油ですが、スキンケアやヘアケアに使うオイルとしても優れた効果を持つスーパーオイルで、頼りになるマルチプレイヤーのような存在です。そこがここ数年にわかに注目を浴びている理由なのでしょう。食べて・塗って・ダイエット!あなたもぜひ活用してみてください。

まとめ

食べてよし!塗ってよし!脂肪も燃焼!ココナッツオイルの使い方5選

使い方1:ココナッツオイルは油なのに食べれば脂肪を燃焼させる!
使い方2:フレッシュなココナッツオイルを丸ごと味わおう!ココナッツオイルの美味しいいただき方
使い方3:ココナッツオイルはニキビ肌にも使える優れもののスキンケアオイル!
使い方4:アトピーや乾燥肌にも!プロテクト効果の高いココナッツオイルを塗ろう!
使い方5:ヘアケアにも効果抜群!ココナッツオイルの使い方


免責事項

Copyright (C) 2013-2016antiaging-life.info All Rights Reserved.