便秘で老化が加速する?!ツボの刺激で腸を元気にして若返る7つの方法

元気

いま、3人に1人の女性が便秘に悩んでいると言われていまが、ちょっとしたスキマ時間で、便秘を改善する方法があります。それが、「便秘に効くツボ」。手や足など、体の末端部分にあるツボを刺激することで、便秘が改善することがあります。

便秘を放置しておくと、いつの間にか老化につながります。逆に言えば、便秘を解消して腸が元気になれば、その分若さも保てるのです。「慢性的に便秘で…」と悩んでいる人は、今すぐトライしてみましょう!



便秘で老化が加速する?!ツボの刺激で腸を元気にして若返る7つの方法

 

1:手のツボその1・・・「合谷」(ごうこく)


まずは、手のツボから。左右どちらでも構いませんが、手の甲を上に向け、反対側の親指で親指と人差し指の付け根の中間あたりを探ってみてください。骨と骨の間に、ちょうど親指がおさまる程度のくぼみ、「合谷」(ごうこく)というツボがあります。
合谷(ごうこく)

このツボには便秘だけでなく、体中の気が集まっているため、刺激することで体調が全体的によくなることがあります。一例をあげると、頭痛、眼精疲労、肩こりなどです。普段からなんとなく調子が悪いと感じたら、指の腹や先のまるいスティックなどで刺激してみましょう。

2:手のツボその2・・・「神門」(しんもん)


もう一つ、手にある便秘に効くツボをご紹介します。今度は手の平を上に向けてください。手首の付け根の小指側にあるツボが、「神門」(しんもん)です。反対側の親指で、小指の外側を指先から手前に向けてなぞり、グリグリとする骨の手前にくぼみがあると思います。それが神門というツボです。
神門(しんもん)

ツボを刺激することによって体調を整える東洋医学では、ツボはあちこちが連動しています。この手首にあるツボも、便秘に効くことはもちろん、心臓とも繋がっているため、ストレスを軽減し、リラックス効果があると言われています。

3:手のツボその3・・・「間使」(かんし)


神門を探り当てた状態から、そのまま親指側に指を滑らせてみてください。中指の延長線上まで来たら、指4本分を体側にずらします。そのあたりにくぼみがありませんか?少しへこむ場所があったら、それが「間使」(かんし)です。

この場所は、特に腸と直接つながっている場所なので、便秘であればあるほど押した時に痛みや抵抗を感じると思います。即効性があるため、少し便意を感じた時、またはトイレには行ったけどなかなか…という時に刺激してあげると、効果てきめんです。

4:足のツボその1・・・土踏まずの反射区


便秘のツボは体中にあります。中でも足の裏には全身に影響するツボや反射区があるといわれています。便秘に関係する胃や腸の反射区は、主に両足がへこんでいる部分、いわゆる土踏まずのあたりに集中しています。

床に座って足の裏を見てみてください。親指の骨が内側に向けて出っ張っている部分から、かかと側に向けてへこんでいる土踏まず、このあたりに、胃と十二指腸の反射区があります。また、それをコの字型にかこむように、大腸と直腸の反射区が並んでいます。便秘に効く反射区は主にこの2つです。

足の裏のツボはかなり固い場合が多いので、指の腹ではなく、人差し指を曲げて第二関節を使って刺激するとよいですよ。

5:足のツボその2・・・「厲兌」(れいだ)


続いて紹介する便秘のツボは、少しわかりにくい場所にあります。足の人差し指の爪の脇、中指側の小さなツボです。普段から胃腸が悪い人は、この部分が痛むことがあるのではないでしょうか。

厲兌を刺激する場合は、指でつまむようにして持ち、上に引っ張るようにして持ち上げます。もしくは、綿棒など先が細く、かつ丸いものでぐりぐりと押すのも効果的です。

6:足のツボその3・・・「三陰交」(さんいんこう)


便秘がつらいという方には、「三陰交」(さんいんこう)もおすすめです。三陰交は足首の内側にあります。くるぶしの骨から指4本分くらい上、骨の後ろあたりです。

便秘に効くというのは、この三陰交が消化器、肝臓、腎臓といった内臓器官とつながっているから。かなり万能なツボと言えます。少し見つけるのが難しいかもしれませんが、見つけたら左右の親指を重ね、左右に優しく揉みあげます。

7:耳のツボ・・・「内分泌点」(ないぶんぴつてん)


足に次いで全身のツボが集まっていると言われているのが、耳です。実は、耳だけでも110ものツボがあると言われています。中でも、便秘に有効と言われているのは、耳の穴の下のU字にくぼんでいる部分です。「内分泌点」(ないぶんぴつてん)と呼ばれているこのツボは、全身の新陳代謝を活性化するツボです。

全身に溜まった毒素や老廃物をすっきりと流し、リフレッシュできるツボでもあるので、便秘の時に限らず、こすったり、綿棒で押したりして刺激を与えてみましょう。


 

いかがでしたか?
ここでご紹介したツボは、ごく一部。比較的わかりやすいものを中心にあげてきました。ツボと器官の関係を知れば、頑固な便秘も改善できるかもしれません。日頃悩んでいる方に、この記事が参考になれば幸いです。

まとめ

便秘で老化が加速する?!ツボの刺激で腸を元気にして若返る7つの方法

1:手のツボその1・・・「合谷」(ごうこく)
2:手のツボその2・・・「神門」(しんもん)
3:手のツボその3・・・「間使」(かんし)
4:足のツボその1・・・土踏まずの反射区
5:足のツボその2・・・「厲兌」(れいだ)
6:足のツボその3・・・「三陰交」(さんいんこう)
7:耳のツボ・・・「内分泌点」(ないぶんぴつてん)


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