ビタミンC誘導体の効果とお肌の老化防止に有効な成分選びの7つのステップ

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ニキビや、シワ、毛穴のたるみ、カサつきなど、女性の肌は常に悩みを抱えた状態です。そんな肌悩みを解決するには、肌にとって有効な成分を毎日のスキンケアで、たっぷりと補給することが、素肌を美しく元気にさせる近道です。今回は、美容効果を発揮するビタミンCや、お肌の老化防止に有効に効く成分の選び方を様々ご紹介します。



ビタミンC誘導体の効果とお肌の老化防止に有効な成分選びの7つのステップ

ステップ1.
ビタミンC誘導体配合の化粧水で肌力をアップ!

肌をみずみずしく整えるという意味では、化粧水は使用感の好みで選んで良いと言えますが、ただ使うからには効果をしっかりと得たいという人の場合、自分に必要な美肌効果のある化粧水を選びましょう。一番おすすめは、ビタミンC誘導体入りの化粧水。その理由は、ビタミンC誘導体は、抗酸化や美白、毛穴の引き締め、皮脂分泌の抑制など、様々な効果を持つスーパー成分だからです。
まずは、ビタミンC誘導体入りの化粧水を1本手に入れ、美肌への変化を感じてみてください。

ステップ2.ニキビを改善したいならビタミンC誘導体

ニキビが出来やすい人は、ビタミンC配合の化粧水を使うと効果的です。ビタミンCには皮脂を抑える効果があり、ニキビ予防に役立ち、ニキビの赤みを薄くする作用も期待できます。ビタミンCといっても、成分は様々なタイプがありますが、肌への浸透を高めた誘導体型のビタミンC誘導体を配合した化粧品を選ぶようにしましょう。

ステップ3.炎症性色素沈着によるシミを改善

ニキビ跡や傷跡などが茶色くシミになって残ったものが、炎症性色素沈着です。足や腕にできた虫刺されの跡がシミのようになって消えないことや、ムダ毛を毛抜きで抜いていると毛穴の周りが炎症を起こして黒く跡になってしまったものも同様です。
ピーリングを行っても取り去ることができますが、ビタミンC誘導体を配合したアイテムを日頃から使うことで、自然に解消することができます。

ステップ4.紫外線によるメラニン色素生成をストップ!

紫外線にあたるとメラニン色素が作られることで、シミがはがられます。メラニン色素に変換してしまう物質はチロシナーゼというものですが、ビタミンC誘導体はこの働きを抑える働きがあるので、シミを作り出す前にストップさせる効果があります。ビタミンC誘導体はシミの解消だけでなく、予防にも高い効果を発揮します。

ステップ5.美肌に役立つ有効成分ってなに?

アンチエイジングやニキビ予防などに効果があるビタミンC誘導体以外にも、化粧水に入っていることで有効的に働く成分があります。

各種抗酸化成分
水溶性の抗酸化成分ならば、化粧水で使うことで高い美肌効果を感じられます。例えば、オウゴンエキスやリコピン、グレープシードエキスなどの植物エキスがおすすめです。
保湿成分
アミノ酸(天然保湿因子)、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分は、水溶性なので、化粧水に配合されていることで、より効果を得られます。


ステップ6.美白&アンチエイジング効果がある有効成分

ここでは、ビタミンC以外に化粧品に入っていると美白&アンチエイジング効果を得られる有効成分をご紹介します。ぜひ、購入時の際の参考にしてください。

コウジ酸…みそや醤油など、麹菌由来の成分。
ルシノール…北欧のもみの木に含まれる成分をヒントにして作られた成分。
リノール酸…サフラワー油などの植物油から抽出される成分。
トラネキサム酸…元々は抗炎症剤として使われていたトラネキサム酸を、美白成分として開発したもの。
4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)…慢性的なターンオーバーの牛腸に着目して開発された成分。
マグノリグナン…植物に含まれる天然化合物をモデルに作られた成分。
プラセンタエキス…豚や馬の胎盤から抽出されたもの。
アルブチン…元々は苔桃から抽出された成分で、濃度が高いと肌に刺激になることがある。
油溶性甘草エキス(グラブリジン)…甘草という漢方薬から抽出した成分。消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすいもの。


ステップ7.シワに有効な成分

ここでは、ビタミンC誘導体以外にシワに有効的に効く成分をご紹介させていただきます。

レチノール…ビタミンAの一種で、元々人間の体内にあるもの。繊維芽細胞に働きかけて真皮のコラーゲンを増やす作用があります。やや刺激が強いので、使い始めは効きすぎると肌にカサつきが出ることもありますが、使い続けているうちに落ち着いてきます。
AHA…ピーリングコスメに配合されている成分。グリコール酸、乳酸、フルーツ酸などがこれにあたります。石けんやパック、ふき取り化粧水など色々なものに配合されていますが、最も使いやすいのは石けんタイプです。拭き取りタイプはやや刺激が強いという特徴があります。週1~2回の使用から開始し、慣れてきたら回数を増やすと良いでしょう。
ナイアシン…肌代謝を活性化し、肌にハリを出します。ニキビにも有効で刺激が少なく使いやすいため、肌が弱いけどシワ解消を目指したいという人におすすめです。
抗酸化成分油溶性甘草エキス、オウゴンエキス、各種植物ポリフェノールなど)…植物エキスが多く用いられています。

 

さて今回お伝えしたビタミンC誘導体の効果とお肌の老化防止に有効な成分選びの7つのステップはいかがでしたでしょうか?
ビタミンC誘導体が配合された化粧品を使うことで、ニキビの抑制や炎症性色素沈着の解消、紫外線によるシミの抑制、イキイキとした素肌づくりなど様々な嬉しい美容効果を得ることができます。さらに、ビタミンC以外の美白&アンチエイジング成分やシワ抑制効果のある有効成分も様々あります。ぜひ、上記の項目を参考にしてお肌の老化防止をストップさせる化粧品選びをし、若さ溢れる美肌をキープしてください。

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