お気に入りのアロマでリラックス!手作りバスボムの簡単な作り方

一日の疲れを癒すバスタイムはお気に入りの香りに包まれて心身ともにリラックスしたいものですよね。

今は季節を問わずさまざまな美容効果を狙った入浴剤がたくさん出回っているため、毎日日替わりで使っているという人も多いのではないでしょうか。

中でも最近は炭酸の温浴効果に注目した入浴剤も多く、独特のはじける泡の感じやカラフルな色合いの商品が続々と登場しています。

炭酸が配合された入浴剤では「バスボム」というものがありますが、あなたはこの名前ご存知でしたか?バスボムはコロンとた球体が可愛らしい入浴剤で、実は簡単に自分で手作りすることもできるものでもあるんです!

そこで今回は、自宅で簡単にバスボムを作るために必要な材料やおすすめのバスボムレシピについてお伝えします。



お気に入りのアロマでリラックス!手作りバスボムの簡単な作り方

作り方1:バスボムに必要な材料は何?

バスボムを使う楽しみの一つがはじける泡で、この泡の正体は食品にも使われる重曹とクエン酸です。
どちらも薬局で買うことができ掃除用や野菜のアク止めなどに使われる食品添加物表示のものなどがありますが、万が一口に入ってもいいように食品または食品添加物として使える仕様になっているものをおすすめします。

《バスボム作りに必要な基本の材料》

・重曹   100g
・クエン酸 100g
・片栗粉またはコーンスターチ 50g
・好きな形の型(シリコンや球形のプラスチックなど)
・ビニール袋
・水(スプレー容器などで少しずつ追加できるもの)
・スプーン

型がなければ手で丸めたり、キューブ型に整えてもOKです。たくさん作ってプレゼントにする場合などは100円ショップでも買えるスイーツの型などを揃えてみるのも楽しいですよ。

ビニール袋を使う理由としては、できるだけ手や容器を汚さず材料も混ざりやすいことがあります。また水をスプレー式で用意するのは、作業の途中で炭酸ガスが発生するのを防ぐ意味があります。

作り方2:4ステップで完成するバスボム

基本のバスボムはなんと4つのアクションで作ることができます!

《バスボムを手づくりするステップ》

①袋に重曹・クエン酸・片栗粉を全量入れ、中が飛び散らないようにしてシャカシャカ混ぜる
②粉系の材料が混ざったらスプレーで少しずつ水を加えまとめていく。
③手で丸めるか型に入れて成型し、そのまま半日~1日乾燥させる。
④出来上がったバスボムは蓋ができる瓶やジッパー式の袋などに入れて保管する。

手作りバスボムは保存料や成分を安定させる添加物を入れない分、早めに使うことが原則です。長くても3週間をめどに使い切る量を調整しましょう。

作り方3:基本の作り方にひと手間加えて華やかに

お湯に入れるとシュワシュワ溶けるバスボムですが、作る手順にひと手間加えることでもっと素敵な自分好みのオリジナルバスボムに変身させることができます。

香りを付けたければ好みのエッセンシャルオイルを数滴。色を付けたければ食紅を使って簡単に色付けすることができます。さらにドライハーブやハチミツ、岩塩などをプラスしてもいいでしょう。

いずれも作り方①の後に投入して均一に混ざるようにして下さいね。

作り方4:見た目の可愛さだけではないバスボムの効能効果

重曹やクエン酸はお湯を弱アルカリ性にして肌当たりを柔らかくする効果があり、炭酸の泡とともに発生するガスは血行を促進し、筋肉のコリや疲れを緩和させる効果が期待できます。

ここに好みの香りのオイルが加われば、自宅にいながら立派なアロマテラピー入浴が叶います。

作り方5:美と健康に効く!バスボムにおすすめのアロマレシピ

バスボムの成分と同時に、香りの効果で癒しの時間を盛り上げてくれるのが精油の力です。ここでは温浴効果を高める冷えに効くアロマと心のリラックスに繋がるアロマの組み合わせをピックアップしています。

《おすすめのアロマレシピ5選》

・レモン&ジンジャー

・マジョラム&ラベンダー

・カモミール&ベルガモット

・ジュニパー&グレープフルーツ

・マジョラム・スイートオレンジ

バスボムの材料はもちろんですが、精油の質にもこだわって選びたいものです。1個当たりのバスボムに入れる精油は1種類につき2~3滴が適量です。天然香料を基本として安価な合成香料を使用したものは避けるようにしましょう。

作り方6:手作りのバスボムで注意すること

自分好みにカスタマイズできるバスボムだからこそ、材料や使用期限の他にも注意しておきたい点がいくつかあります。
・アレルギーが気になる場合はパッチテストをしましょう
バスボムはお湯に溶かすとはいうものの、肌に直接触れるという意味では変わりありません。
むしろ体が温まることによって通常よりも刺激を感じる場合がありますので、肌が弱い人はあらかじめ少ない量から使ってみるなど工夫が必要です。

・精油の中には体調によって不向きな種類があります

アロマオイルは人の体調によって良くも悪くも作用します。普段使い慣れていてその性質を詳しく知っている場合を除いては、使う精油に対する禁忌事項を必ず確認するようにしましょう。

また小さな子供には刺激が強く、気分が悪くなるなどのトラブルも起こりますので十分注意して使うことが大切です。

・ドライハーブや花を使う時は排水口の詰まりに注意する

作るのに慣れると、いろんな組み合わせがとても楽しくなるのがバスボムです。重曹やクエン酸はお湯に溶けるので問題ありませんが、溶け残る固形物を混ぜる時には排水口の詰まりに気をつけましょう。

この点では後の掃除のことまでを考えたチョイスが必要になってきますね。


さて、今回は手作りの素敵なバスボム作りに必要なノウハウをお伝えしてきました。バスボムを初めて知ったあなたにとって参考になるアイデアは見つかったでしょうか?

固形のバスボムは計る手間もいらず、作り置きで手軽に使える便利さがあります。オシャレな容器に詰め替えればディスプレイを楽しむこともできますよね。

ユニークなネーミングや入浴剤とは思えないほど斬新な色を使ったバスボムも市販されていますが、手作りには市販品に出せない素朴な魅力があります。

自分のためのご褒美だけでなく、お子さんがいる家庭では一緒になって手作りするとまた違った楽しみ方ができますよ。是非自分にベストマッチするバスボムを完成させてみて下さいね!

まとめ

おしゃれで可愛いあなただけのバスボムに出会うために

・バスボムに使う材料は食品か食品添加物レベルの質がベスト
・精油をプラスする時には禁忌事項を守って使うこと
・溶け残る材料では排水口の詰まりに注意


 

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