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大豆イソフラボンでアンチエイジングできる5つの要点

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンとは、大豆に含まれているポリフェノールの一種で、老化の原因となる活性酸素の働きを抑える効果があります。さらに女性ホルモンの「エストロゲン」に似た構造のため、働きもエストロゲンと似ていると言われています。

エストロゲンは卵胞ホルモンとも言われ、排卵の準備をする働きをします。つまりこのホルモンは生理周期を正しくし、妊娠に備えたり、女性らしい体を作る、女性にとってとても大事なホルモンなのです。加齢とともにエストロゲンは減少していきますが、大豆イソフラボンを摂ることで補うことができるのです!今日は大豆イソフラボンの働きを知った上で、どのように大豆イソフラボンを摂っていけばいいのかをお伝えします。



大豆イソフラボンでアンチエイジングできる5つの要点

要点1.大豆イソフラボンの「美肌効果」

大豆イソフラボンは、老化防止に有効な抗酸化作用があるため、若々しくみずみずしい肌になることができます。また、肌に張りや弾力をもたらすコラーゲンの吸収を助ける働きがあります。保湿力も優れているため、化粧品にも使用されているのはよく知られていますよね。さらにメラニンを吸収しにくくしたり、新陳代謝を活発にする作用もあるので、美白効果やくすみ防止にも役立ちます。大豆イソフラボンとの相乗効果を狙うには、肉や魚などのタンパク質と、コラーゲンの生成を助けるビタミンCを摂ることがオススメです。

要点2.大豆イソフラボンの「骨を丈夫にする効果」

女性ホルモンのエストロゲンには、骨を丈夫にする作用があります。加齢とともにエストロゲンが減っていくということは、骨も弱ってくるということです。従って、骨粗鬆症になったり、骨折しやすくなったりします。

アンチエイジングと関係がないように思えますが、実は姿勢に関わってくるのです。いくら肌がきれいでも、きれいなヘアスタイルやファッションをしていても、姿勢が悪いだけで台無しに見えませんか?エストロゲンの減少で背骨が曲がることもありますので、ただでさえ猫背の人はギョッとする話ですよね。少しでも姿勢をよくして、大豆イソフラボンを摂りましょう!一緒に骨の元になるカルシウムを含む食品(牛乳や小魚など)を摂ると、さらに効果的です。

要点3.大豆イソフラボンの「バストアップ効果」

女性ホルモンのエストロゲンには、出産の時に母乳を出すのに必要な乳腺を発達させる働きがあります。この乳腺を守る脂肪細胞の数が胸の大きさを左右するので、乳腺を発達させるということは胸が大きくなるということになるのです。通常、エストロゲンは乳腺細胞のエストロゲン受容体にくっつく形で発達するのですが、大豆イソフラボンはエストロゲンと似た構造のため同じ働きをしてくれます。だから、大豆イソフラボンを摂ることでバストアップ効果が得られるのです。

要点4.大豆イソフラボンの「ダイエット効果」

大豆イソフラボンはダイエットにも効果的です。コレステロールの代謝を促して、脂肪を貯めないようにする働きがあります。女性は特に更年期以降は、コレステロール値が上昇し、太りやすくなる傾向があります。若くてもコレステロールには要注意です。特に食の欧米化がすすみ、カロリーの高い食事が多くなっている現代。簡単にコレステロール値が上がってしまう食生活になってしまっているのです。

大豆イソフラボンと共に摂るといいのが、青魚ときのこや海草類です青魚(あじ、ぶり、さばなど)に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(エイコサペンタエン酸)という成分が、コレステロールや脂肪を減らしてくれます。また、きのこや海草類は食物繊維が豊富に含まれていて、コレステロールに吸着して排出する働きがあります。

要点5.大豆イソフラボンを含む食品の上手な摂り方とは?

大豆イソフラボンは1日40~50mg摂るのがいいとされています摂り過ぎると女性ホルモンのバランスが崩れたり、生理不順や子宮がん・乳がんのリスクが高まる可能性があるとも言われています。あまり怖がる必要はないと思いますが、サプリメントなどで過剰に摂るのは控えた方がいいですね。何事もバランスが大切です

大豆食品の大豆イソフラボンの含有量
・豆腐半丁(約150g):約30mg
・納豆1パック(50g):約35mg
・豆乳1カップ:約50mg
・きな粉大さじ1杯:約20mg
・油揚げ半分(約75g):約50mg
・味噌大さじ1杯:約7mg。

毎日豆腐の味噌汁を夕食にプラスするだけで、1日分は補えるということになります。毎日豆乳を飲む人はそれだけで摂れていることが多いので、豆腐の味噌汁などを食べて過剰摂取にならないようにしましょう。

 

大豆イソフラボンでアンチエイジングできる5つの要点はいかがでしたか?大豆イソフラボンにこんなに体を若返らせる効果があるなんて驚きですよね。近年、大豆イソフラボンを使った化粧品が大ブレークしているのもうなずけます。日本人は昔から大豆製品が身近なため、摂りやすい食品と言えます。過剰摂取のことを最後に書きましたが、気にし過ぎる必要はないと思います。毎日の食生活に上手に取り入れて、いつまでも若々しくいたいものですね!

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