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腸内環境を整えると「キレイになったね」と評判になる7つの理由

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腸には多くの細菌が住んでいて、その中には体に良い影響を与える善玉菌、悪い影響を与える悪玉菌、そのどちらにもなる日和見菌がいます。そのバランスが「2:1:7」であるのが良い腸内環境と言われ、この腸内環境が崩れると体調不良や肌荒れになってしまいます。

今回は、腸内環境が整うと美人になれる、その理由をお伝えします。



腸内環境を整えると「キレイになったね」と評判になる7つの理由

1.腸内環境の良い状態・悪い状態とは、どういう状態?

腸内環境の良い状態とは、善玉菌が多い状態です。善玉菌は「体の免疫力を高める」「有害物質を体外に排出する」「病原菌から体を守る」などの働きがあり、体の健康を保ってくれます。

逆に腸内環境の悪い状態とは、悪玉菌が多い状態です。悪玉菌は「便秘や下痢を引き起こす」「有害物質を作る」「有害物質が血液にのって全身を巡るため、肌荒れを引き起こす」「口臭や体臭がきつくなり、便やおならが臭くなる」「病気になりやすくなる」などの働きがあり、体に不調をきたす原因となっています。

厄介なのは、一番多くいる日和見菌。悪玉菌が増えると、この日和見菌まで悪玉菌の味方になってしまいます。日和見菌を悪玉菌にさせないためにも、善玉菌を増やすことが大切になってきます。

2.あなたの腸内環境を確認してみましょう!

自分の腸内環境を知るのに一番いいのは、便をチェックすることです。 便は食べ物のカスだけでなく、腸内細菌の死骸や剥がれ落ちた腸壁細胞も一緒に出てきています。つまり、腸内環境の状態が分かるのです。

健康な便は、バナナ型で1本するっと出てきます。色は茶色か焦げ茶色。においはほとんどしません。 便の状態が「下痢をしている」「コロコロしている」「便が硬い」「色が黒っぽい」「においがキツイ」などであれば、悪玉菌が優位になっています。 また、便の量が少なかったり、排便回数が少なかったりするのも、腸内環境が悪化しているサインです。

おならのにおいでも確認できます。 善玉菌が優勢なら無臭です。においの原因は、悪玉菌がアンモニアや硫化水素を作り出しているせいです。 おならの回数は関係なく、むしろきちんと出た方が腸内細菌の活動が活発ととれます。

3.腸内環境を整えると、体にたくさんの良い効果が!

悪玉菌が作る有害物質は血液によって全身を巡るので、腸内環境を整えると全身の不調が改善されます。

【免疫力アップ】

病気になりにくくなる、疲れにくくなる、アレルギー症状の緩和、ガンなどの生活習慣病の発症リスク軽減

【有害物質を排出】

肌荒れ改善、便秘解消、アンチエイジング、老化防止、口臭や体臭の軽減

【代謝アップ】

ダイエット、太りにくい体になる、血液やリンパの流れが良くなる、冷え性改善

また、緊張するとお腹が痛くなるように、腸は心とも繋がっています。腸内環境が整うと、うつ病予防にもなります。

4.腸内環境を整える~善玉菌を増やすには乳酸菌を摂る!

腸内環境を整えるには、まず善玉菌を増やすことです。 善玉菌を増やすと、もともと腸内にいる善玉菌も成長させることができます。

乳酸菌は毎日摂ることが大切です。 食品でも乳酸菌は摂れますが、胃で消化されてしまう部分が多いです。そのため、腸まで届けるための乳酸菌サプリメントとの併用がオススメです。

【乳酸菌を含む食品】

ヨーグルト(1日200g)、乳酸菌飲料、チーズ、納豆、キムチ、ぬか漬け、ピクルス、味噌、醤油

5.腸内環境を整える~善玉菌のエサとなるオリゴ糖を摂る!

オリゴ糖は善玉菌のエサとなり、活性化させる働きがあります。

【オリゴ糖を含む食品】

玉ねぎ、ごぼう、キャベツ、アスパラガス、とうもろこし、大豆、イモ類、牛乳、バナナ

オススメは、イモ類や玉ねぎが入った具沢山の味噌汁! 味噌で乳酸菌も摂れます。

6.腸内環境を整える~単体でも腸に良い食物繊維を摂る!

食物繊維を含む食品を多く食べることで、善玉菌を増やすことができますが、食物繊維にはもともと便秘解消などの整腸効果があり、腸にいい成分です。

【食物繊維を含む食品】

玄米、大麦、キャベツ、ごぼう、こんにゃく、切り干し大根、かんぴょう、豆類、海藻類、キクラゲ、きのこ

オススメは、玄米!白米に混ぜて炊くと、独特のにおいなど気にならなくなります。

7.悪玉菌を減らすには?

善玉菌を増やすことも大切ですが、何より悪玉菌を減らすことの方が重要です! 悪玉菌が増えると、善玉にも悪玉にもなれる日和見菌が悪玉になってしまうからです。

食品の中には、腸に負担をかけてしまう食品があります。それらを避けることで、腸内環境が改善されます。

【乳製品】

乳製品に含まれるカゼイン・乳糖が、消化器官の負担になってしまいます。 牛乳を飲むとお腹を下す方がいらっしゃいますよね。

【イースト菌・麹菌の入った食品】

イースト菌や麹菌はカビの一種です。日和見菌に当たるのですが、腸内環境が悪いと悪玉菌になってしまいます。 腸内環境が整うまで、パンや塩麹、酒類は控えたほうがいいでしょう。

【小麦】

小麦に含まれるグルテンが、消化器官の負担になってしまいます。

また、悪玉菌はタンパク質や脂質がエサとなるので、肉類や揚げ物、ファストフードが大好き! これらを食べ過ぎることは、悪玉菌をどんどん増やすことになります。


腸内環境を整えると、全身の不調が解消される理由がお分かりになりましたか? 菌のバランスが整うと、体も心もキレイになれます! さらに運動をする、睡眠をとるなど生活習慣も見直すと、健康的でキラキラした素敵女子になれますね!

まとめ

腸内環境を整えると「キレイになったね」と評判になる7つの理由

理由1.腸内環境が整っている=善玉菌が多い!
理由2.自分の腸内環境を知るには、便を確認!
理由3.腸内の免疫力アップ!有害物質排出!代謝アップ!
理由4.善玉菌である乳酸菌を摂る!
理由5.善玉菌のエサであるオリゴ糖を摂る!
理由6.腸に良い食物繊維を摂る!
理由7.食生活を見直して、悪玉菌を減らす!


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