豆乳の飲み過ぎが引き起こす6つのデメリットと正しい摂取量

Soymilk disadvantage

豆乳というと、女性の美容や健康の救世主というイメージがある人が多いと思います。豆乳に含まれる大豆は、女性ホルモンと同じ働きをするため、女性にとっては欠かせない栄養素の一つ。だからこそ、毎日欠かさずたっぷり摂っている豆乳健康&美容法を実践している人も少なくありません。

でも、ご存知でしょうか?豆乳は体や肌に良い反面、摂り過ぎると不調を引き起こす原因になること…。そこで今回は、豆乳の飲み過ぎが引き起こす6つのデメリットと正しい摂取するための方法をお伝えします。



豆乳の飲み過ぎが引き起こす6つのデメリットと正しい摂取量

デメリット1: 女性ホルモンバランスが崩れる


豆乳は欠かさず飲むことで、ホルモンバランスを整えてくれますが、飲み過ぎることでホルモンバランスを崩してしまいます。豆乳には大豆イソフラボンが含まれています。

この大豆イソフラボンは、女性ホルモンの働きを正してくれる働きがあるのですが、過剰に大豆イソフラボンを摂ってしまうと、逆にホルモンバランスを崩して、体に不調をきたすように作用してしまうのです。もし、生理不順が気になる…という悩みを抱えているのであれば、もしかすると豆乳の飲み過ぎが原因かもしれません。

デメリット2: まれにアレルギー発症も・・・


どれだけ体に良いと言われている食材でも同じものばかり摂っていると、体には良くありませんよね。もちろん、豆乳にも同じことがいえます。

特に、豆乳は大豆から出来ているので、あまり多く摂り過ぎるとアレルギーを引き起こすこともあります。毎日豆乳を飲み過ぎていると、体の中に大豆製品に対するアレルゲンが蓄積されていき、一定量を超えた途端にアレルギー症状となってあらわれます。

妊娠中は特に注意が必要で、自分に影響が出ていない場合でも、お腹の赤ちゃんが大豆アレルギーになってしますこともあるそうです。そのようなことにならないためにも、適量を飲むことが大切なポイントになります。

デメリット3: カロリーオーバーになりがち


健康や美容に良いと知られている豆乳ですが、意外にカロリーが多いことを知っている人は少ないかもしれません。豆乳は1ℓで約460キロカロリーほどあります。数字だけ見るとそれほどのカロリーではないと感じるかもしれませんが、水やお茶などと比べたら雲泥の差です。

なので、水分補給ごとに豆乳を飲んでいると、気づかぬうちにカロリーをたっぷりと摂取して、カロリーオーバー気味になって太る原因になるので、注意してくださいね。

デメリット4:  骨粗鬆症の人はNG


豆乳の飲み過ぎのデメリットの一つに骨粗鬆症を悪化させるということがあります。体の中に不足している状態で豆乳を多くの胃過ぎると、それによって骨の中のカルシウムがさらに外へと流れ出してしまい、骨が溶けてしまうことがあります。

ですから、骨粗鬆症の悩みを抱えている人は、症状をより一層悪化させてしまうので、できるだけ量を控えるように心がけましょう。

デメリット5: 豆乳ダイエットは控えた方が無難!?


豆乳だけではありませんが、一つの食品を継続して摂り続けるのは栄養面から見ても体に良いことはありません。明らかに多すぎる量の豆乳を毎日飲み過ぎるのは、体の栄養バランスを崩すことに繋がります。

ですから、豆乳を毎食飲み続けるような豆乳ダイエットは出来るだけ控えた方が無難です。体に良いと思ってたっぷりと飲んでいても、体に悪影響が出てしまうと元も子もありません。

デメリット6: 豆乳の1日における適量


食品安全委員会では、大豆イソフラボンの1日の摂取目安量を70~75gとしています。通常の食事に加え、大豆イソフラボンを含むサプリメントなどで摂取する場合の上限を30mgと設定されています。日本の食生活を考えると、大豆イソフラボンは豆乳以外の食品である味噌や豆腐、納豆、醤油などからも摂っています。

ですから、豆乳を1日に飲む目安量は200~400mlとなります。この量を守って摂っていれば、健康と美容の底上げをしてくれるすばらしい飲み物になりますよ。


いかがでした?健康と美容に役立つというイメージがある豆乳ですが、摂り過ぎることで様々な不調を引き起こす原因になってしまいます。例えば、女性ホルモンが崩れて生理不順になる、大豆アレルギーになる、カロリーオーバーになって太りやすくなるなどがあります。

さらに、骨粗鬆症の人の場合、豆乳を摂りすぎると余計に症状を悪化させてしまうので、注意が必要です。もちろん、豆乳ダイエットのような単品を大量に摂るというダイエットは栄養面でも健康面にもNGです。ただし、豆乳は適量を守れば健康と美容に役立つ嬉しい食材の一つでもあります。1日の摂取目安量は200~400mlです。

この量を守ることが豆乳と上手に付き合うポイントになりますよ。ぜひ上記の項目を参考にして、豆乳で美しく健康なあなたを目指してください。

まとめ

豆乳の飲み過ぎが引き起こす6つのデメリットと正しい摂取量

デメリット1: 女性ホルモンバランスが崩れる
デメリット2: まれにアレルギー発症も・・・
デメリット3: カロリーオーバーになりがち
デメリット4: 骨粗鬆症の人はNG
デメリット5: 豆乳ダイエットは控えた方が無難!?
デメリット6: 豆乳の1日における適量


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