安らぎホルモンのセロトニンを増やして若さを手に入れる5つの法則

セロトニンセロトニンとは神経伝達物質の一つで、同じく神経伝達物質であるノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑える機能を持っています。満足感や落ち着きなど、心のバランスを整えてくれるので「安らぎホルモン」とも言われています。今回は、安らぎホルモン・セロトニンを増やす法則を紹介していきたいと思います。



安らぎホルモンのセロトニンを増やして若さを手に入れる5つの法則

法則1 意外と知られていない!?セロトニンの重要性

ノルアドレナリンが分泌されると攻撃的になります。ドーパミンが分泌されると、興奮や快感を感じます。それらを抑えて、安定させる役割をするのがセロトニンです。が、反対にこのセロトニンが不足すると、イライラしたり、ストレスが溜まりやすくなります。

さらに過食や拒食、セロトニン不足による睡眠ホルモンの「メラトニン」減少から不眠になったり、最悪の場合は、うつ状態やパニック障害など、精神をきたす症状を起こしてしまうのです。ストレスやイライラはホルモンバランスを、過食や拒食は栄養バランスを崩します。

不眠は、肌は勿論のこと休まず働いている脳へも大敵となります。ですから肌や血管、内臓器官の老化を促進させてしまうのです。心の安定はアンチエイジングにも必須です。セロトニンを増やす事は、心身伴っての若さを取り戻す為にも必要なのです。

法則2 イライラしたら早寝早起き!

現代社会は子供から大人までセロトニンが減弱している傾向があります。原因は、ライフスタイルの劇的な変化です。深夜までこうこうと照射された光を発するテレビやゲーム漬けになり、昼夜逆転の生活リズムに加え、運動もせず、食事もきちんと摂れない…。これでは「安らぎホルモン」と言われているセロトニンもきちんと分泌はされません。

セロトニンの基本分泌は、朝日が昇ったと同時に日を浴び、日中は動き、暗くなったら睡眠に陥る…といった自然と共の生活環境から活性化されます。理由なくキレる子供、意味なくキレる大人。もしかしたら同じような生活環境を過ごしているのではないでしょうか?最初はキツいかも知れません。が、大人も子供も、目覚まし時計の力を借りて、まず朝起きる!から始めましょう。

法則3 「体内時計」をリセットしよう!

安らぎホルモン「セロトニン」を増加させる為には【生活習慣を改善する】という自己改革が必要です。一日を一単位としての毎日の生活リズム。私達の体にはこのリズムが埋め込まれています。これを「体内時計」といいます。眠れない人は、この体内時計が狂っているだけ。そのせいで眠気を引き起こすホルモン「メラトニン」と、覚醒させるホルモン「セロトニン」が不足してしまうからです。

このリズムを調整するには、お日さまの光を浴びること。太陽光は、一日の「体内時計」をリセット…新しくしてくれるからです。早起きは、夜更し組には切実な問題です。ですが、理由も無いのにイライラ・ストレスが溜まる…と言った方は、無理をしてでも早起きをして、お日さまの光を浴びましょう。曇っていても大丈夫です。

方法4 リズム運動でセロトニンを活性化させよう

リズム運動…と言っても、無理に音楽に合わせて~という事ではないのです。自分の口で、心で「1・2・3・4」とリズムを刻んで行えば良いのです。それは、体を動かす事のみならず、食べ物を噛(か)む時(咀嚼・そしゃくと言います)や、歩く時・階段を登る時、起きて深呼吸する時も「1・2・3・4」と、自分のスピードを作ることでリズムが生まれてくるのです。

そうすることでセロトニン神経を興奮させ覚醒状態を高める効果があります。首を回すとセロトニンを分泌する組織が刺激されます。気が付いたら首回し運動を習慣つけましょう。複式呼吸は、酸素を十分に取り入れる事でセロトニンの量が増えます。結果、精神的に安定します。大きく息を吸い込んで心を落ち着かせる習慣も積極的につけましょう。

法則5 セロトニンを増やす食事をしよう

セロトニンを増やす食物を積極的に摂りましょう。「トリプトファン」というタンパク質・必須アミノ酸が原料です。ですから、トリプトファンを多く含む食事を摂れば、セロトニンは増えていきます。トリプトファンは、大豆・ゴマ・・ヨーグルト・チーズ・アボガド・バナナなどに多く含まれています。普段の食事に加えて、牛乳や豆乳を飲む、チーズを食べる…些細な【食べる事】からでも、セロトニンを増やす事が出来ます。

 

今回は安らぎホルモンのセロトニンを増やして若さを手に入れる5つの法則を紹介させて頂きましたが、いかがでした?仕事絡みや、ネットサーフィン、はたまた携帯でのLINEのやり取りに夢中になって…などなど、夜更しの原因はそれぞれ違います。

ストレスを抱えての夜更しや、昼夜逆転の生活習慣に…という事だけはしないように、夜はしっかり寝て、朝早く起きましょう。「安らぎホルモン・セロトニン」を増加させるには、ストレスを溜めない事も大事。アンチエイジングであなたの若さと元気を確実に取り戻していきましょう!

まとめ

安らぎホルモンのセロトニンを増やして若さを手に入れる5つの法則

法則1 意外と知られていない!?セロトニンの重要性
法則2 イライラしたら、夜寝て朝早く起きてみよう!
法則3 「体内時計」をリセットしよう!
方法4 リズム運動でセロトニンを活性化させよう
法則5 セロトニンを増やす食事をしよう

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