洗顔で落としきれない!鼻の毛穴に詰まった黒ずみ汚れを除去する方法

毛穴 黒ずみ

鏡を見るたびに気になる毛穴の黒ずみ。特に汚れが酸化して黒ずんでいる場合、その汚れをなんとかしてとりたいもの。メイクで隠せても、決してキレイには見えませんよね。

普通に洗顔するだけではとれない毛穴の黒ずみ汚れを、毎日のケアにちょっと手を加えるだけで除去する方法を今日はお伝えします。



洗顔で落としきれない!鼻の毛穴に詰まった黒ずみ汚れを除去する方法

毛穴の汚れの原因を知る!

毛穴の汚れには、油性の汚れと水性の汚れがあります。黒ずみが解消されない原因は、油性の汚れがとれていないことが多いです。その汚れによって角栓ができ、その角栓が酸化して黒ずみになるのです。

【油性の汚れ】

ファンデーションや日焼け止めなどの化粧品の汚れです。クレンジングでしっかり落とします。

【水性の汚れ】

汗や皮脂など、自然に付く汚れです。洗顔で落とします。

黒ずみは汚れだけが原因じゃない!?原因によって対処法が違う!

毛穴の黒ずみは、実は汚れが原因とは限らないことがあります。汚れがとれていないと思って一生懸命ケアをしても、汚れが原因でなければいくら頑張っても黒ずみはとれないまま。黒ずみの原因によって、対処が違うのです。

【毛穴の開き】

毛穴は「穴」なので、汚れがつまっていなくても黒く見えます。この場合は、毛穴の開きを改善すれば治ります。

【色素沈着】

日焼けなどで黒ずんで見える場合は、美白ケアが必要です。汚れケアではありません。

【乾燥】

乾燥によって肌のハリが低下し、毛穴が開いて黒ずんで見えることがあります。この場合は保湿が重要です。

【うぶ毛】

鏡でよく見ると毛穴からうぶ毛が生えている場合、汚れではなくうぶ毛が黒ずんで見えている可能性があります。

間違った毛穴ケア…これだけはやらないで!

毛穴の汚れをとるために、肌をゴシゴシこする摩擦は、毛穴を余計に開かせてしまいます。また、摩擦によってメラニンを活発にさせるため、シミの原因にもなります。

黒ずみの元凶である角柱がたくさんとれる、はがしてとるタイプの毛穴パックは、とれた時の爽快感はありますが、肌へのダメージは大きいです。余計に毛穴が広がってしまうこともあります。

クレンジング~最新のクレンジング剤を試してみては?

「オイルタイプ」のクレンジングは、洗浄力も刺激も強いです。 「ジェルタイプ」のクレンジングは、肌に優しいですが洗浄力は弱いです。 汚れをしっかりとるなら「オイルタイプ」ですが、刺激が強いため、乾燥や肌荒れなど別の症状を引き起こしてしまいます。

最近出ている「ホットクレンジングタイプ」は、肌に触れるとクレンジング剤が発熱し、熱で毛穴を開き、汚れを落とすものです。熱で自然に毛穴を開くので、刺激が少なく、しっかり汚れを落とせます。

洗顔~泡はたっぷり、こすらず、やさしく

汗やほこりは水だけで落ちますが、皮脂は落ちません。皮脂は洗顔料を使って落としましょう。

肌を直接こすらないように、たっぷりの泡でやさしく洗います。

しかし、一般的な洗顔料は角柱の原因となる角質までは落とせません。 角質を落とすために、酵素入りの洗顔料を使うことをおススメします。 ただ、酵素入りの洗顔料は洗浄力が強いので、週に2回くらいの使用にとどめましょう。

また、洗顔前に蒸しタオル(ぬらしたタオルをレンジで1分あたためる)を3分ほど顔にのせ、毛穴を開かせて洗顔すると、汚れ落ちが良くなります。

ピーリング~肌へ刺激があるのは効いている証拠

古い角質を取り除くピーリングも効果的です。自宅では、乳酸・フルーツ酸などが配合された化粧品を使います。 こすって落とすタイプより、洗い流すだけのジェルやクリームタイプが肌への負担が少なくオススメです。 多少肌がピリピリ感じる方が効果があります。使用したら、保湿やUVケアをしっかり行いましょう。

酵素入り洗顔料との併用は、刺激が強すぎるためやめましょう。

スキンケア~洗顔後はしっかり保湿!

汚れを落とした毛穴は開いたままです。そのままではまた汚れがたまってしまいます。洗顔後のスキンケアが重要です。

化粧水でしっかり水分を与え、乳液や美容液で油分を与えてフタをします。 化粧水は、ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどの水溶性保湿成分が入ったものを。 乳液・美容液は、セラミドなどの油溶性保湿成分が入ったものがオススメです。

毛穴のひきしめを効果的にするなら、ビタミンC誘導体の入った化粧水がオススメです。 事前に冷蔵庫で冷やしておくと、さらに毛穴がきゅっとひきしまります。

黒ずみ汚れをとるセルフケア

ご自宅にあるもので、毛穴の黒ずみや汚れがとれるセルフケア。 心配な方は、パッチテストをしてから行いましょう。

【オリーブオイル】

綿棒にオリーブオイルをひたし、黒ずみや角柱が気になるところを軽く転がします。 オリーブオイルが毛穴に浸透して、汚れがとれやすくなります。

【オロナインパック】

ネットなどで人気が出た方法です。 オロナインを鼻に塗って10分置いてから洗い流します。その後に毛穴パックをすると、角栓がごっそりとれるそうです。 毛穴が開いてしまうので、保湿はしっかりとしましょう。 また、ダメージが大きいので月1回くらいにとどめましょう。

【ベビーパウダースクラブ洗顔】

いつもの洗顔料にベビーパウダー小さじ1を混ぜて洗顔します。

【ココナッツオイル】

ココナッツオイルを洗顔後の肌になじませ、力を入れずにクルクルと円を描くようにマッサージします。 その後、ティッシュで軽く油分をおさえてからホットタオルで拭き取ります。


今回は、鼻の黒ずみ汚れをとる方法をお伝えしましたが、いかがでしたか? 毎日のスキンケアもポイントを押さえると、黒ずみ汚れを除去することができます。早く除去したくて、ゴシゴシ顔をこすったり、週に何回も酵素入り洗顔料や毛穴パックを使うことは、黒ずみをひどくさせるだけ。気にしすぎないことも大事ですよ!

まとめ

洗顔で落としきれない!鼻の毛穴に詰まった黒ずみ汚れを除去する方法

方法1.毛穴の汚れは油性と水性の2種類ある!
方法2.黒ずみは汚れだけが原因ではない!
方法3.ゴシゴシこする、はがす毛穴パック…は厳禁!
方法4.クレンジングはしっかりと!
方法5.洗顔はたっぷりの泡で!
方法6.ピーリングは肌の負担が少ないジェルやクリームタイプを!
方法7.化粧水や乳液などで保湿はしっかりと!
方法8.毛穴の黒ずみ汚れをとるセルフケア


免責事項

Copyright (C) 2013-2017antiaging-life.info All Rights Reserved.