メラニン色素の沈着を防いで、シミのない美肌を作る5つの習慣

melanin
シミの正体は、メラニン色素が沈着したもの。ではなぜメラニン色素は作られるのでしょうか?強力な紫外線を必要以上に大量に浴びると細胞が壊され、皮膚がんなどを発症するおそれがあります。

悪者のように言われるメラニン色素ですが、この紫外線の害から、皮膚を守る重要な役割を担っているのです。とはいっても、そのメラニン色素が消えずに沈着すると、女性の大敵、シミとなって残ってしまいますよね。今回はメラニン色素の沈着を防ぐ習慣を紹介します。



メラニン色素の沈着を防いで、シミのない美肌を作る5つの習慣

習慣その1 お肌の新陳代謝を正常に戻そう!

新陳代謝とは、細胞が新しく生まれ、古い細胞と入れ替わることをいいます。皮膚の場合は、28日周期で細胞は新しく生まれ変わります。この周期をターンオーバーといいます。
正常であれば、28日ごとにメラニン色素はアカになってはがれ落ちますが、加齢や寝不足、暴飲暴食、ストレスなどで新陳代謝が低下すると、ターンオーバーの周期も長くなります。
すると皮膚の奥にメラニン色素のとどまる時間が長くなり、色素沈着を起こしてシミとなってしまうのです。まずはターンオーバーを正常に戻す事が必要なのです。

習慣その2 肌細胞を活性化させるには?新陳代謝は夜がメイン

肌細胞は、夜寝ている間に新陳代謝を行っています。新陳代謝を促す成長ホルモンが寝ている間に分泌されるからです。徹夜したり、寝不足の日々が続いた朝に鏡を覗くと、肌がガサガサになっていたり、吹き出物ができていたりした事、ありませんか?
それはターンオーバーが行われていない証拠です。 美肌は夜、作られます。できてしまったメラニン色素を沈着させないためにも しっかりとした深い睡眠が必須なのです。

習慣その3 シミの原因は? 紫外線から肌を守ろう

日焼けをして小麦色の肌になるのはメラニン色素というバリアが働いている証拠。でも季節が過ぎると元の白い肌に戻ります。それは細胞が生まれ変わってメラニン色素がはがれ落ち、ターンオーバーが正常に行われているからです。

ところが近年、オゾン層の破壊により、紫外線も昔と比べてより強烈になっています。夏の日差しだけでなく、春先の紫外線もお肌の大敵となりました。 直射日光のみならず、道路や建物からの反射や、ガラスさえも通ってしまう紫外線を浴び続けることで、知らず知らずにメラニン色素を作ってしまっているのです。
帽子や日傘で日差しを遮(さえぎ)る、UVケアの化粧品を使うなど紫外線対策を心がけることでシミを作らないことが重要です。

習慣その4 ストレスをなくそう!メラニン色素とストレスの関係

私達の体はストレスを感じると緊張状態に陥り、血流が悪くなり細胞の機能が低下します。すると体は細胞を活性化させようと興奮物質のアドレナリンを分泌して血流を早めようとします。ですが、アドレナリンが続かなくなると男性ホルモンが分泌されてしまうのです。

ストレスが無くなるまで分泌される男性ホルモンのせいで、ニキビができたり、体毛が濃くなったりする他に、メラニン色素も作られてしまうのです。過剰に作られたメラニン色素は、新陳代謝で排出されずに沈着し、シミになってしまうのです。ストレスを感じたら、即解消し、溜めないようにすることが大事です。
スポーツ・おしゃべり・旅行など、自分の好きな事でストレスを解消する方法を見つけましょう。

習慣その5 食べてメラニン色素の沈着を防ごう

肌の新陳代謝を活発にするには、ビタミンCを摂るのが一番だと言われています。肌のハリや保湿を促すコラーゲンを生成し、メラニン色素の残留を防ぐからです。ビタミンCを多く含む、みかん・トマト・アセロラなどの果物やニンジン・赤ピーマンなどの野菜焼き海苔にもビタミンCは多く含まれています。

これらと一緒に、抗酸化作用(肌の酸化を防ぐ)のあるビタミンEを含むアーモンドやうなぎ、モロヘイヤや卵などを一緒に摂ると、効果がさらにあります。普段の食生活からは中々摂りにくいと思ったら、サプリメントを利用するのも一つの方法です。


さて、今回のメラニン色素の沈着を防いで、シミのない美肌を作る5つの習慣は、いかがでしたか?「シミができちゃった!」と、気にし過ぎる事もストレスになるので厳禁です!前向きに、若々しく美しいお肌を取り戻すために、これらを習慣づけることがアンチエイジングにもなると自覚して始めてみてはいかがでしょうか?

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