意外と知られていない正しいメイク落とし8ステップで美肌をキープ

メイク落とし

実年齢よりも若くきれいに見える人は、たいてい、キメが細かくツヤのあるきれいな肌をしていますよね。

美肌をキープするためには、化粧水や美容液によるケアが有効なのはもちろんですが、実は日々のメイク落としがとても大切になってきます。ファンデーションなどのメイクアップ用品は肌にとっては汚れであり、落とし残しがあると吹出物などの肌トラブルをおこしたり、シミやシワの原因になったりします。

今すぐにトラブルがおこらなかったとしても、肌に残ったメイク汚れが長い時間をかけてトラブルや肌老化をおこす原因になるため、あなどれません。

そこで、今回は、10年後、20年後にも今と変わらぬ美肌をキープするための、正しいメイク落としについてお伝えします。



意外と知られていない正しいメイク落とし8ステップで美肌をキープ

STEP1:メイク落としのファーストステップは「清潔な手でおこなう」こと

皮膚には「常在菌」とよばれる菌が住みついていますが、中でも手には多くの菌が存在している上に、いろいろなものに触れることで体のほかの部分より雑菌がつきやすい部分のため、手を洗わずにメイク落としをすることは、手についた菌を顔に塗るようなものです。まず、石鹸で手をきれいに洗ってからメイクを落とすことが、メイク落としの基本です。

STEP2:アイメイクには「セパレートメイク落とし」を!

ウォータープルーフタイプのマスカラやアイライン、濃いめのアイシャドウなど、アイメイクには濃い色素や落ちにくい素材が使われている上、目の周りの皮膚は0.6ミリほどしかなくとてもデリケートなので、ほかの部分とは分けてメイク落としをするのが基本です。専用のリムーバーを使って、ベースメイクの前にまずアイメイクを落とします。落ちにくい口紅を使ったときなども同様にします。

STEP3:クレンジング剤選びもメイク落としの重要ポイント!

メイク落としといえばクレンジングですが、クレンジング剤の種類には洗浄力が高い順から、シート、オイル、リキッド、ジェル、クリーム、ミルクがあります。クレンジング剤選びで気をつけたいのは、洗浄力が強いほど肌への負担も大きいということですが、だからといってウォータープルーフタイプのしっかりメイクをしたときのメイク落としに負担の少ないミルクタイプを使うのでは、洗浄力に不安がありますよね。

薄化粧の日はミルクタイプ、パーティーなどでしっかりメイクをした日はオイルタイプなど、メイクに合わせてクレンジング剤を使い分けるのがおすすめのメイク落とし法です。では、オフの日にノーメイクでUVケアだけおこなった場合にクレンジングは必要でしょうか?答えは「YES」です。紫外線吸収剤は肌への負担が大きく、洗顔だけでは落ちにくいので、クレンジングでその日のうちにしっかり落として肌を休めます。

STEP4:クレンジング剤はケチらず必要量を!

使用量より少ないクレンジング剤を、無理に顔全体に伸ばしてメイク落としをしていませんか? 有名ブランドの高価なクレンジング剤などを使っていると、ついやってしまいそうになりますですが、メイク汚れをしっかり落とせないばかりか、少量を無理に伸ばすことで摩擦が大きくなり、肌を痛める原因になります。使用量を守ることも美肌メイク落としの大切なポイントです。

STEP5:クレンジング剤を顔につける前に、手のひらで人肌に温めて!

クレンジング剤を人肌に温めてから肌に乗せることで、肌への刺激が抑えられる上、なじみやすく、メイクを落としやすくなります。とくに寒い冬には有効ですので、ぜひ、ひと手間かけて温めてからメイク落としをしてくださいね。

なお、この方法は、化粧水や美容液をつけるさいにも有効です。温めることで有効成分の肌への浸透がぐんと高まります。

STEP6:脂の多いTゾーンからクレンジング剤を乗せる

手のひらでクレンジング剤を温めたら、まず、脂の多いTゾーンにクレンジング剤を乗せ、次に面積の大きいあご、頬、額に乗せていきます。そのあと、小鼻や口の周りなど、顔全体に伸ばしていきます。塗り残しがあるとその部分のメイクが落とせないので、しっかり全体に伸ばします。

STEP7:こすらずやさしくメイク落とし

クレンジング剤を乗せたら、決してゴシゴシとこすらず、肌の上で指先をくるくると滑らせるようにしながらやさしくクレンジング剤を伸ばしてメイク落としをします。きちんと落としたいあまりつい力が入りそうになりますが、力の入れすぎはシミやシワの原因になりますので、やさしくクレンジングしましょう。

そして、クレンジングにかける時間は1分程度で十分です。時間のかけ過ぎは肌を痛めますので、手早く行いましょう。

STEP8:すすぎはぬるま湯でしっかりと

すすぐ時の温度が低いと汚れが落ちにくくなり、高すぎると肌に必要な水分や油分まで洗い流してしまうため、乾燥の原因となるため、メイク落としのすすぎのときは、30度くらいのぬるま湯で行います。また、クレンジング剤が肌に残らないよう、何度か水を換えて落とし残しが無いようよくすすぎます。


さて、今回は、いかがでしたか?

メイクアップや基礎化粧を念入りにおこなっていても、メイク落としは手早く済ませたり自己流のやり方だったりしてしまいがちですが、実はメイク落としを正しく続けることが、美肌をいつまでもキープするために重要なのですね。10年後、20年後もみずみずしい美肌でいるために、今日から正しいメイク落としを始めてみませんか?

まとめ

意外と知られていない正しいメイク落とし8ステップで美肌をキープ

STEP1:メイク落としは、清潔な手でおこなう
STEP2:まずセパレートメイク落としでアイメイクを落とす
STEP3:クレンジング剤はメイクのタイプで使い分ける
STEP4:クレンジング剤はケチらず必要量を使う
STEP5:クレンジング剤は手のひらで人肌に温めてからメイク落としをする
STEP6:脂の多いTゾーンからクレンジング剤を乗せる
STEP7:こすらずやさしくメイク落としをおこなう
STEP8:メイク落としのすすぎは30度くらいのぬるま湯でおこなう


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