便秘薬で便秘は治る?!自然なお通じで毎日スッキリ便秘体質改善法

便秘薬 あなたは毎日自然なお通じでスッキリできていますか? できれば毎日自然にスルッと出したいものではありますが、昨日まで正常であったとしてもホルモンの影響やその他生活環境の乱れなど様々なことが原因で急に便秘になってしまうこともあるものです。

便秘になった時にお世話になるのが便秘薬なのではありますが、便秘薬ってお腹が痛くなったりするからあまり使いたくないものですよね。 極力便秘薬のお世話にならないように今日から体質改善していきませんか?



便秘薬で便秘は治る?!自然なお通じで毎日スッキリ便秘体質改善法

■気持ちから始める■

「便秘になったら便秘薬を飲めばいい」と思う人もいるかもしれませんが、この考え方は非常に危険だということを覚えておきましょう。抑えておきたいのは、「便秘薬は便秘の根本的な解決策ではない」という点で、便秘薬はあくまでも一時的な助けにしかならないものなのです。毎日の過ごし方が重要なので、生活習慣を見直し便秘薬の助けを借りなくても自然なお通じとなるよう心がけていきましょう。「便秘薬の使用を止めたらまた便秘になってしまった」などといった状況にならないようしていく心がけが持って下さい。

■便秘薬と便秘の種類について■

基本的に便秘薬の使用はあまりオススメできませんが、何をしても出ない時の強力な助っ人であることは確かです。時に使用し便秘解消を助けてもらいましょう。

【便秘薬の種類】

市販されている便秘薬には以下のようなタイプに分けることができます(効果の強い順)
1 浣腸タイプ(肛門から薬を入れることにより腸に刺激を与えて排泄を促す)
2 下剤タイプ(腸を直接刺激することで排泄を促す)
3 漢方タイプ(生薬の力が腸を動かし排泄を促す)
4 水分保持タイプ(便を柔らかくし排泄を促す)

頑固な便秘であるほどに効果の強い便秘薬に頼りたくなるものですが、効果が強い便秘薬は長期間使用することで腸がその効果に慣れてしまう傾向にあります。結果、「飲んでも出ないので薬の量を増やす→腸が慣れる→薬の量が増える」という悪循環に陥るので注意しましょう。最終的に便秘薬がないと排泄できない体質になってしまう可能性もあります。

【便秘の種類】

便秘は大きく分けると以下のような種類に分けることができます。

・弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)

腸の活動が不十分なことが原因で引き起こされる便秘のこと

・痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)

腸が活発すぎて引き起こされる便秘のこと

市販されている便秘薬の多くは弛緩性タイプの便秘に効くよう作られています。 痙攣性便秘の人が弛緩性便秘用の便秘薬を使用すると、便秘が更にひどくなってしまうことがあるので気を付けて下さい。

■便秘薬の併用も大切■

どうしても出ない…という時は、無理せず便秘薬のお世話になってもいいのです。 頑固な便秘というのは、ちょっとやそっと食生活を変えたからといってお通じがすんなり来るとは限りません。便秘薬のみで体質改善していくのは難しいことではありますが、このようなタイプの人は便秘薬の助けを借りることともに、サプリメントを常用していくようにすると状況が改善できます。いざという時は便秘薬を、普段は腸内環境の改善を目的としたサプリメントを摂るようにしていくことで徐々に腸内環境を整えていくことができます。

■整腸剤について■

整腸剤とは、強制的に排泄させる便秘薬とは異なり、善玉菌の力で腸内環境を整える働きのある薬のことを言います。
主な効果は
・便秘の改善
・腸の働きの活性化
・免疫力の向上
となっていて、薬ではあるものの上記で紹介したような便秘薬とは違い効果の弱いものとなります。 あくまでも腸内環境改善を目的としているのでサプリメントと同じように毎日飲むことで徐々に排便を促すようにすることができます。

■基本を大切に■

やはり基本は食習慣・運動などの生活習慣です。便秘薬やサプリはあくまでも補助的なもの。最終的にはそれらがなくても自然にお通じがくるようにしなくてはなりません。

普段から以下のことを心がけ生活するようにしましょう。
・食物繊維、乳酸菌を摂り入れたバランスの良い食事
・こまめな水分補給(こまめにトイレに行くことも大事)
・適度な運動(特に腹筋力を付けるよう心がける)


女性の中には妊娠すると便秘でなかった人でも便秘になってしまうケースが多くありますが、妊婦さんの場合は一般の便秘薬を使うことができませんので注意してください。

体質改善とはいっても人それぞれです。中には便秘薬さえも効かない頑固過ぎる便秘になってしまっている人もいます。生活習慣の見直しは非常に大切なことではあるのですが、どんなに生活習慣を正しても、強い便秘薬を飲んでも、何をしても治らない人も中にはいます。そのような場合は無理をせず速やかに病院に行き適切な治療を受けるようにして下さい。


免責事項

Copyright (C) 2013-2017antiaging-life.info All Rights Reserved.