脂性肌を改善したい!!スキンケアでテカらないお肌にする方法5つ

Improved oily skin

お肌は「普通肌」「乾燥肌」「脂性肌」「混合肌」の4つの肌質に分けて考えられています。中でも今回注目する「脂性肌」は、目に見えて分かるトラブルが多いです。

「脂性肌」は、皮脂が過剰に分泌されている肌の状態で、テカる・べたつく・メイクが崩れる・ニキビができやすい、などの症状が多いです。原因としては、ストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れ、脂が多い食生活、間違ったスキンケアなどが挙げられます。

今回は特に、毎日行う「スキンケア」に注目して、正しいスキンケアをお伝えしたいと思います。



脂性肌を改善したい!!スキンケアでテカらないお肌にする方法5つ

方法1: 脂性肌のための正しい洗顔は「たっぷりの泡でやさしく!」


脂性肌の人はどうしても脂分が気になって、ゴシゴシ洗ってしまったり、1日に何回も洗顔したりとしてしまいがちです。これらの行為は、必要以上に角質や皮脂を落としてしまい、余計なダメージを与えてしまうことになります。

洗顔で気をつけるポイントは

【洗顔料を使った洗顔は1日1回】

それ以外はぬるま湯で洗うだけにしましょう。

【洗顔料は刺激の少ないものを】

スクラブ入りは、スクラブの摩擦が肌を傷めてしまいます。ミント入りのものは爽快感はありますが、刺激が強すぎます。また、洗浄力の強い洗顔料は必要以上の皮脂を取ってしまいます。洗浄力は弱いですが、無添加の石けんや洗顔料、皮脂を取り過ぎないマイルドな洗顔料がオススメです。

【手か泡立てネットでたっぷりの泡を作る】

洗顔料はしっかり泡立てて、たっぷりの泡を作りましょう。その泡で優しく丁寧に洗いましょう。

【すすぎはしっかりと】

洗顔料の泡が残らないように、人肌のぬるま湯でしっかりとすすぎます。熱いお湯は皮脂まで洗い流してしまうため、肌が乾燥してしまいます。

皮脂に一喜一憂するのではなく、まずは過剰な皮脂を取り除き、お肌を適正な状態に保ちましょう。そして、皮脂の分泌を正常にしていき、脂性肌からの脱却を図りましょう。

方法2: 洗顔後の水分補給はしっかりと!


脂性肌は脂分が過剰なのはよくご存知だと思いますが、肌表面は皮脂が多いのに肌の中は乾燥しているという、オイリードライ肌という肌質もあるのです。つい皮脂にばかり目が行きがちですが、まずはしっかりと水分を肌に入れることが大切です。

脂性肌の人はさっぱり感からアルコールの入った化粧水を選んでしまうことがありますが、刺激も強く、アルコールは気化するのが早いので水分があっという間に逃げてしまいます。アルコールが入っていない、低刺激の化粧水を使いましょう。

少量ずつ手に取って繰り返しつけます。ベタつきが気になるかもしれませんが、しっかり化粧水を入れることで肌の水分と脂分のバランスが整います。パッティングではなく、手で肌に入れ込むようにつけましょう。

方法3:  脂性肌でも保湿は大切!塗り方に気をつけましょう


よく化粧水をつけた後は、水分を蒸発させないために油分という「フタ」が必要です。脂性肌の人はどうしてもクリームや乳液を敬遠しがちです。しかし、化粧水をつけたまま放っておくと、水分が蒸発して肌が乾燥しだします。肌は「潤いを補わねば」と皮脂を分泌し始めます。こうして余計な皮脂が分泌され、脂性肌は一向に治らないのです。

かといって、こってりとしたクリームは皮脂を塗り重ねるようなものなので、脂性肌にはよくありません。さらりとした美容液を使うのがベストでしょう。特に乾燥しがちな目元や口元は、セラミドやヒアルロン酸配合の美容液がオススメです。

方法4: 肌を乾燥させる日焼けは大敵!日焼け止めはしっかりと!


日焼けは肌を乾燥させます。肌が乾燥すると、肌は「皮脂を出さなければ」と皮脂の分泌を促します。それがテカリになり、テカった皮脂は酸化して黒ずみになり、メラニン色素が増えてシミの原因にもなります。日焼け、恐ろしいですね!

日焼け止めはベタベタしたり、白浮きしたりが気になるという方もおられるかもしれませんが、化粧下地と同じつけ心地で使える日焼け止めもあります。また、BBクリームにも日焼け止め効果があるものがあります。夏用のものや脂性肌用のものもあるので、つけ心地を試供品や店頭サンプルで試してみましょう。

せっかく塗っても汗で流れるようでは意味がありません。毛穴の奥まで押し込むように、ファンデーション用のスポンジで塗り込みましょう。肌にしっかり馴染み、よれにくくなります。

方法5: クレンジングも洗顔同様、皮脂の取り過ぎには注意!


脂性肌は皮脂が浮いている状態なので、汚れもつきやすく菌が繁殖しやすいです。肌の負担になるメイクは、できれば夜22時までには落としておきたいところです。

メイクはしっかり落とさないとなりませんが、しっかり落とせるというオイルタイプのクレンジングは、メイクだけでなく皮脂まで必要以上に落としてしまいます。クリームタイプやミルクタイプなど、メイクだけを落とすマイルドなものを使いましょう。


スキンケアで脂性肌を改善してテカらないお肌にする方法をお伝えしましたがいかがでしたか?脂性肌の人は、つい皮脂を取ることに躍起になってしまいますが、必要以上に皮脂を取ることで逆に皮脂の分泌を促してしまうこともあるのです。

日中、必要以上に脂取り紙を使うのもNGです。多少の皮脂が出ていても大らかな心で見守ってあげましょう。そして、皮脂が調子に乗り過ぎたらそっと取り除く、くらいの気持ちがいいのかもしれません。

まとめ

脂性肌を改善したい!!スキンケアでテカらないお肌にする方法5つ

方法1: 洗顔料は1日1回。たっぷりの泡で優しく洗って、しっかりすすぐ!
方法2: 洗顔後の化粧水は、しっかりたっぷりつける!
方法3: 水分補給後は脂分でフタをする!さらりとした美容液がオススメ!
方法4: 肌を乾燥させる日焼けを防ぐ、日焼け止めはしっかり塗り込む!
方法5: 皮脂は落とさず、メイクだけ落とす!クレンジングにオイルは厳禁!


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