簡単に若返る!ほうれい線でがっかりしないための5つのヒント

頬づえ

ほうれい線があると、見た目年齢が一気に老けてしまいますよね。メイクで隠そうとつい厚塗りするとファンデーションが溝に入りこんでかえって目立ってしまい、夕方鏡を見たときにショックを受けた人も多いのではないでしょうか?

一度できてしまうとなかなか消えないほうれい線。今回は、このほうれい線を予防する毎日の習慣や、できてしまったほうれい線を解消するヒントをお伝えします。



簡単に若返る!ほうれい線でがっかりしないための5つのヒント

1.ほうれい線の原因は表情筋の衰え

ほうれい線ができてしまう最大の原因は、肌のたるみです。このたるみは表情筋の衰えによるものです。表情筋というのは顔の筋肉のことで、笑うときに口角を上げたり、怒ったときに眉間にしわを寄せたりするときに使われています。

普段意識せずに使っている筋肉なのですが、実は表情筋は日常生活では全体の3割ほどしか使われていません。筋肉は使わないとどんどん衰えていきますよね。表情筋も同じで、使っていないとどんどん衰えていき、肌を持ち上げていることができなくなってたるみができてしまいます。

また、肌の老化もほうれい線の原因となっています。歳を重ねると肌の水分量が減り、ハリや弾力が失われてたるんでしまうのです。そのほか、紫外線も肌を老化させる原因となります。長時間紫外線を浴びていると、肌のハリを保っているコラーゲン繊維やエラスチン、それらを作り出す細胞が傷ついてハリが失われていきます。

ほうれい線の対策に重要なのは、表情筋を鍛えることと、肌のハリを保つことなのです。

2.知らずにやっているNG行動

毎日何気なくやっている行動が、実はほうれい線を作ってしまうNG行動かもしれません。当てはまる行動があれば、意識して直していってくださいね。

【ほうれい線を作ってしまうNG行動】

頬づえをつく

 頬づえをつくと皮膚が伸ばされて、たるみやすくなってしまいます。頬づえをつくのが癖になっている人は、皮膚を伸ばし続けてしまっているので、肌の弾力が低下して肌がたるんでしまうのです。

横を向いて寝る

 横向きになって寝ると、重力や頭の重みで皮膚が引っ張られ、たるみが生じてほうれい線が深くなってしまいます。またいつも同じ向きで寝ていると下になっている方の骨格や歯並びが歪み、たるみの原因にもなってしまうので要注意です。

片側でばかり噛む

食べ物を噛むとき片側しか使っていないと、表情筋の使われ方が違うのでバランスが悪くなり、皮膚のたるみが生じて片方のほうれい線だけ濃くなってしまいます。

スマホ・パソコンの使い過ぎ

 スマホを操作しているときは顔が下向きになっていることが多く、ほうれい線を作りやすい姿勢になっています。長い時間下を向ていると重力によって顔の肉が下へ垂れ下がり、ほうれい線ができてしまうのです。

また長時間スマホやパソコンを見つめていると表情筋を動かさなくなり、まばたきの回数も減ってしまいます。すると表情筋が衰えてしまい、しわやほうれい線ができやすくなってしまうのです。

無理なダイエット

 無理なダイエットをして急激に痩せると、肌がたるんでしわとたるみが急速に表れます。また、食事制限をしていると栄養が偏りがちになります。たんぱく質やビタミンといった肌に必要な栄養素が不足するとターンオーバーが正常に働かなくなり、たるみやほうれい線ができやすくなってしまうのです。

肌に負担をかけすぎるマッサージはNG

 肌はとてもデリケートなのものです。強く力を入れすぎてマッサージで肌を傷つけてしまうと、コラーゲンが破壊されてたるみの原因になってしまうことがあります。長時間のマッサージ、力が強すぎるマッサージは避け、保湿クリームなどを塗って肌への負担を軽減するようにしてくださいね。

3.できやすい人の特徴は?

ほうれい線はできやすい人とできにくい人がいます。以下の項目で当てはまるものが多い人は、ほうれい線ができやすいので注意が必要です。

【ほうれい線のできやすさチェック】

・肩こりや首こりがひどい
・目が疲れやすい
・意識していないと口が半開きになりやすい
・寝ているときに顔についたシーツの跡が消えにくい
・洗顔後にすぐ化粧水をつけないとつっぱる
・姿勢が悪く猫背気味
・ものを食べるとき、片側ばかりで噛む癖がある
・ダイエットして痩せたり太ったりを繰り返している
・日焼けをしている
・パソコン作業が多く前傾姿勢になる時間が長い
・頭皮をマッサージしたときに顔の皮膚が一緒に動かない

太っている人より痩せている人の方がほうれい線が目立ちやすいという傾向があります。太っている人は肌が常に張った状態なので、ほうれい線が目立ちにくいのです。

また、肩こりや首こりがひどいと血行やリンパの流れが悪くなり、顔がむくんでほうれい線を目立たせてしまいます。肩や首がこって筋肉が硬くなっていると、表情筋も硬くなってしまうのです。シーツの跡が消えなかったり頭皮マッサージで顔の皮膚が動かないのは筋肉が硬くなっている証拠なので、しっかりほぐしてあげてくださいね。

4.効果てきめん!3日でほうれい線が消えるエクササイズ

できてしまったほうれい線を消すには、表情筋を鍛えるエクササイズが効果的です。そこでおすすめなのが「舌回しエクササイズ」です。

やり方は簡単。まずは口を閉じた状態で、舌を歯と唇の間に入れてゆっくりぐるっと回していきます。このとき、ほうれい線のところで舌に力を入れて頬を強めに押すと、ほうれい線をしっかり伸ばすことができますよ。これを右回り20回、左回り20回で1セット、朝昼晩と1日3セット行うと、早い人だと3日くらいで効果が実感できます。

このエクササイズをするとほうれい線が消えるだけでなく、二重あごも改善されたり、唾液の分泌量が増えて口臭や歯周予防、さらに顔のゆがみ改善にも効果があるというからうれしいですね!

5.今日から始められるほうれい線予防ケア

ほうれい線は毎日のスキンケアやマッサージでも予防することができます。

乾燥によって肌がダメージを受けると、シミやしわ、ほうれい線の原因になってしまいます。肌は潤っている状態だとハリがあってしわにもなりにくいので、朝晩のスキンケアで十分に保湿してあげるといいですよ。

紫外線は肌を乾燥させてしまうので、日中はしっかりUVケアをしてくださいね。夜のお手入れではクリームをつけて眠ると浸透もよくなり、翌朝の肌の潤いにつながっていきます。

また顔の筋肉をほぐすマッサージも効果的です。口の中に人差し指を入れ、頬の内側から口内筋をマッサージしていきます。歯磨きをするときに、歯ブラシの裏側でマッサージしてあげるのもいいですよ。

ほかにも質のいい睡眠をとること、適度な運動をすること、バランスの取れた食生活を心がけることも大切です。健康的な生活を心がけることは、ほうれい線の予防だけでなく肌もきれいになり、ボディラインも引き締まってより若々しく見えますよ。


さて、今ほうれい線でがっかりしないためのヒントはいかがでした?
ほうれい線はお金や時間をかけなくても、生活習慣の改善や簡単なエクササイズで予防することができます。毎日少しずつ意識して、若々しい肌を保っていきたいですね!

まとめ

簡単に若返る!ほうれい線でがっかりしないための5つのヒント

ヒント1.ほうれい線の原因は表情筋の衰え
ヒント2.知らずにやっているNG行動
ヒント3.できやすい人の特徴は?
ヒント4.効果てきめん!3日でほうれい線が消えるエクササイズ
ヒント5.今日から始められるほうれい線予防ケア

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