白湯ダイエットで痩せる3つの理由と気になる効果

Alessi Kettle Black
Alessi Kettle Black / Cooks & Kitchens

1日に800mlの白湯を飲むだけで痩せられるという白湯ダイエットをご存知ですか?インドのアーユルヴェーダの考えでは、体に不要な物を溜め込まないようにする為に白湯を飲むそうです。この考えを取り入れたダイエットが白湯ダイエットです。

辛い運動や高いダイエット食品を用意する必要もなく、誰でも今日から始められる、白湯ダイエットで痩せる理由とその効果についてご紹介します!



白湯ダイエットで痩せる3つの理由と気になる効果


理由1:体が温まり、脂肪が燃えやすくなる


白湯を飲む事で、胃腸などの内蔵機能が温まります。血行を促進して基礎代謝が上がり、痩せやすい体へと変化していくのです。白湯ダイエットでは、朝起きてすぐに、コップ一杯の白湯で体を温めます。

体温よりも高い、50℃から60℃の白湯を10分程かけてゆっくり飲み始めると、すぐに体が温まってくるのを感じると思います。内蔵の温度が1℃上昇すると、基礎代謝が10%〜12%も上がるので、基礎代謝が上がった体で毎日を過ごせば、ダイエット効果も抜群です!

アーユルヴェーダの考えに基づくと、白湯ダイエットで飲む白湯は、やかんで10分以上沸騰させたお湯を冷ました物がベストだそうです。水を入れて冷ましてしまうとエネルギーのバランスが崩れてしまい、効果が薄れてしまうという説もありますが、ダイエット効果だけなら、ウォーターサーバーや電子レンジで作った白湯でも効果があったという人もいるので、朝、時間に余裕がない人はできる範囲で始めてみてはいかがでしょうか?


理由2:内臓機能が活発になり、デトックス効果を得られる


白湯を飲んで内臓機能を温めまると、内蔵が活発に働くようになります。その結果、消化作用が高まって代謝が良くなり、体内の老廃物や毒素を体外に排出してくれる、デトックス効果が高まります。

もちろん、ダイエットだけでなく、美肌や健康にも効果がありますので、美しく、健康的に痩せる事ができるのです。消化作用を高めるには、朝食前の一杯の他に、3度の食事中に1杯ずつ、ゆっくり啜るように飲むことを習慣にしましょう。

急いで一気飲みしてしまうと、逆に消化の妨げになりますので、ゆっくりと飲む事がポイントです。最初は白湯がまずいと感じるかもしれませんが、体の老廃物が一掃されると、白湯が甘いと感じるようになるそうです。

このようなデトックス効果を実感するには、最低でも1ヶ月以上は白湯ダイエットを続ける事が必要です。毎日コツコツと続けなくてはなりませんが、食事制限もなく、白湯を飲むだけのお手軽な方法なので、続けてみる価値はありそうです!


理由3:余分な水分を排出できる


正しいやり方で白湯ダイエットを実践することで、血液やリンパの流れがよくなります。体内に溜まっていた余分な水分が排出されるようになり、体重が減少するほか、便秘やむくみの解消にも効果があります。

白湯を飲む時は、ただ大量に飲めばいいという訳ではありません。飲む量や飲み方をまちがえると、逆にむくみが悪化してしまう事があるようです。普段水道水を飲んでいる人は、沸騰させることでカルキ等の不純物が抜けて、体に吸収されやすくなっていますので、特に注意しましょう。最後に、正しい白湯ダイエットをおさらいしておきます!

<正しい白湯ダイエットのやり方>

①起床後、朝ご飯を食べる前にコップ一杯の白湯で胃腸を温めましょう。50℃〜60℃の水を10分かけて飲んだら、朝食までの時間を30分は空けましょう。

②朝食、昼食、夕食、3度の食事中にコップ一杯ずつの白湯を飲みます。一口ずつ、ゆっくりと啜るように飲むようにしましょう。急いで一気飲みしてしまうと、消化の妨げになりますので、飲み方をきちんとまもりましょう。

③白湯は体への吸収がいいので、一日に飲む量は800mlを目安に飲み過ぎないようにしましょう。飲む量が多いとむくみの原因となったり、体に必要な栄養素まで流してしまう事もあります。寝る前に大量に飲むのも厳禁です。

白湯ダイエットに慣れてきたら、白湯の作り方にもこだわってみると良いでしょう。アーユルヴェーダの考えに基づく白湯の作り方をご紹介しますので、参考にしてみてください!

<アーユルヴェーダ式、白湯の作り方>

①やかんまたはお鍋に水をいれ、必ずガスの火でお湯を湧かします。アーユルヴェーダでは、「火」のエネルギーは、人間が生きていく上で大切な物ひとつと考えられている為、電子レンジや電気ポットを使わずに、お湯を湧かすのが良いとされています。

②沸騰してもすぐに火を止めずに、沸騰した状態を保ちましょう。これには、「風」のエネルギーを取り込むという意味があります。「風」のエネルギーを持つお湯が胃や腸の汚れをキレイに流してくれると考えられているので、やかんの蓋を開けた状態で火を止めずに10分から15分待ちます。この時に、ふきこぼれないように水を足しても良いでしょう。

③白湯の温度は「体温より少し熱め」が基本です。やかんかお鍋で沸騰させた熱湯を50℃〜60℃くらいに冷まして飲みましょう。早く冷ます為に水を入れてしまうとエネルギーのバランスが崩れてしまうので、自然に冷めるのを待ってからゆっくりと飲み始めましょう。

 

今回お届けした白湯ダイエットで痩せる3つの理由と気になる効果はいかがでしたか? 体の内側から温めて体質を改善してくれる白湯ダイエットは、痩せるだけでなく美容や健康にも効果が期待できます。冷えやむくみ、便秘等の症状を改善したい人は、是非、今日から試してみましょう!

まとめ

白湯ダイエットで痩せる3つの理由と気になる効果

理由1:体が温まり、脂肪が燃えやすくなる
理由2:内臓機能が活発になり、デトックス効果を得られる
理由3:余分な水分を排出できる


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