股関節ストレッチで血行をよくして代謝UPする6つの方法

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痩せやすい体作りには基礎代謝のアップが重要です。運動や食事制限をしてもなかなか体重が減らない人は、股関節のストレッチをしてみると良いでしょう。リンパが集中している股関節は、ストレッチで流れを良くする事で全身の代謝アップにつながります。

また、股関節の柔軟性が高ければ運動時のパフォーマンス向上にもつながりますので、運動によるダイエットの効果を更に高めてくれます。自宅で簡単にできる股関節のストレッチで、代謝をUPさせる方法をご紹介します!



股関節ストレッチで血行をよくして代謝UPする6つの方法


方法1:歪みを解消する股関節ストレッチ


骨盤周りは体の中で特に歪みやすい場所です。多くの女性が日常生活の習慣や癖、出産経験により骨盤に歪みを起こしていると言われています。骨盤周りの歪みは、当然、直接繋がっている股関節にも影響を及ぼします。

歪みが起きると老廃物が流れにくくなり、血流が悪化して代謝も下がってしまいます。歪んでしまった骨格を治すのにはある程度の期間が必要ですが、歪みを改善する股関節のストレッチを習慣にして少しずつでも治して行きましょう!

歪み解消の為の股関節ストレッチ
①正座の状態からお尻の外側にかかとを外し、「アヒル座り」の姿勢になります。

②膝頭が浮くくらいまで足首を太ももから離します。

③そのまま膝頭を両手で床に押し付け、15秒間キープします。

出来るだけ足首を外側に広げるようにすると効き目があります。
痛みを感じる場合は無理せず、幅を狭めて行ってください。


方法2:左右の歪みを解消する股関節ストレッチ


血流の流れを改善して代謝をあげる上で、骨格の歪みを改善する事はとても大切です。1で行った歪み改善ストレッチに加え、左右の歪みを改善するストレッチで徹底的に歪みをケアし、滞っていた場所のリンパの流れを改善しましょう。自分の体が左右どちらに捻れているかに注目しながら、股関節の関節や筋肉が柔らかくなるのを意識してみてください。

左右の歪み解消の為の股関節ストレッチ

①長座をしてお尻の横に手を付き、片方の膝を立てます。

②膝を立てた方の脚を45度くらい外側に開きます。

③お尻が床から離れないようにしながらゆっくりと膝を内側に倒します。

④倒れるところまで倒したら15秒間キープします。

⑤左右交互に行った後、倒れにくい方のみ数回行います。

股関節だけでなく太ももの外側からお尻にかけて、じんわりと伸びて行くのを感じるはずです。


方法3:下半身の代謝を上げるストレッチ


股関節のストレッチは全身の代謝を上げてくれますが、痩せにくい下半身にはより直接的な効果があります。股関節を柔らかくしなやかにストレッチしながら、同時に下半身全体を引き締める事のできるストレッチで、憧れの美脚を目指しましょう!

下半身の脂肪が燃えれば結果的に全身痩せにも繋がりますので、下半身太りや脚のむくみが気になる人には特におすすめのストレッチです。

下半身の代謝を上げるストレッチ
①仰向けになって垂直に脚を持ち上げます。
②膝を伸ばし、開けるところまで脚を開脚します。
③15秒間キープします。

このストレッチは太ももの内側から股関節にかけて、広い範囲で血行を促進する事ができます。イタ気持ちいいと感じるくらいの回数行いましょう。


方法4:股関節を縦に伸ばすストレッチ


股関節は体の関節の中でも前後左右、四方向に稼働する稼働域の広い関節です。運動不足の人や腰痛持ちの人は、知らないうちに股関節の稼働域が狭くなってしまっています。股関節を縦方向に引き延ばすストレッチは、普段の生活であまり使われない筋肉を柔軟にしてくれます。こちらのストレッチは毎日欠かさず行うとよいでしょう。

股関節を縦に伸ばすストレッチ
①右足を前に出して膝を曲げ、左の膝を床につきます。

②右足のかかとを右膝よりも前に出します。

③両手を右ひざに添え、息を吐きながら右ひざを深く曲げます。

④15〜20秒程キープします。

⑤両手を腰に添えながら、胸を張ってゆっくりと呼吸し、20秒程その姿勢をキープします。

⑥反対の足も同様に繰り返します。

肩こりや腰痛など、体に痛みがある人にも効果的なストレッチです。


方法5:定番の開脚ストレッチ


股関節のストレッチの中で定番中の定番と言えば開脚ストレッチです。さまざまなスポーツの準備運動としても取り入れられており、誰もが一度はやった事があると思いますが、体の硬い人にとっては最も敬遠したいストレッチかもしれません。他のストレッチをした後の既に筋肉がほぐれた状態で行えば少しは楽に行えますので、この機会に是非、開脚ストレッチにも挑戦してみましょう。

定番の開脚ストレッチ
①床に座って両足をできる限り開きます。

②背筋を伸ばし、骨盤を立てて座った姿勢をキープします。

③膝が曲がらないように注意しながらつま先を垂直に上に向けます。

④余裕がある人はつま先を伸ばしたり上に向けたりしてみましょう。

⑤更に余裕があれば背中が丸まらないところまで前に上体を倒します。

とてもシンプルなストレッチですが、効果は抜群です。自分の体がどのくらい硬くなっているかのバロメーターとして行っても良いでしょう。


方法6:股関節を柔らかくしながら下半身を強化するストレッチ


股関節のストレッチには座ったり横になって行うものが多いですが、立ったまま行う「腰割り」というストレッチでは、股関節を柔らかくするだけでなく下半身の筋力も強化できます。相撲の稽古が元になっているストレッチですので少しハードですが、頑張って挑戦してみましょう!

下半身の筋力を強化する腰割りストレッチ
①足を左右の肩幅以上に開き、つま先を外側に向けて立ちます。

②背筋を真っすぐ伸ばし、両ひざがつま先と同じ方向に向くようにして、ゆっくり腰を落としていきます。

このストレッチを行う時は、負担を少なくするために腰を落とすのは膝の高さくらいまでにしましょう。上体が前に倒れてお尻が突き出ないように注意しながら、一日10回程度行うだけでかなりの効果が期待できますよ。

 

今回お届けした股関節ストレッチで血行をよくして代謝UPする6つの方法はいかがでしたか?
体の硬い人ははじめのうちは痛みを感じるかも知れませんが、毎日少しずつ行えば徐々にできるようになっていくはずです。一日数分の股関節ストレッチで溜まった老廃物を流し、痩せ体質を作りましょう!

まとめ

股関節ストレッチで<血行をよくして代謝UPする6つの方法

方法1:歪みを解消する股関節ストレッチ
方法2:左右の歪みを解消する股関節ストレッチ
方法3:下半身の脂肪を燃焼しやすくするストレッチ
方法4:空いた時間に行える股関節ストレッチ
方法5:定番の開脚ストレッチ
方法6:股関節を柔らかくしながら下半身を強化するストレッチ


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