花粉症に効果あり!ヨーグルトと腸内環境を整える6つの食品

Hay fever

一度なってしまうと毎年かかる花粉症。
鼻がぐずぐず、くしゃみ連発、目はかゆい…その時期が来るたび憂鬱になる方も多いのではないでしょうか?そんな花粉症の方に朗報です!健康食品として知られるヨーグルトが花粉症にもいいのです!…って聞いたことがある方も多いでしょう。

しかしヨーグルトには、効果のあるもの、ないものがあるのです。今日は効果のあるヨーグルトの種類と、効果的な食べ方をご紹介します。さらにヨーグルトが苦手な方に、腸内環境を整える他の食品も探してみました。



花粉症に効果あり!ヨーグルトと腸内環境を整える6つの食品

食品1.なぜ「ヨーグルト」は花粉症に効く?その秘密は乳酸菌!


花粉症はアレルギー症状の一種です。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸内で働くことにより、腸内環境が改善され、免疫細胞のバランスの崩れを改善してくれます。これがアレルギー症状の緩和につながるのです。

実はヨーグルトを食べたからと言って、すぐに症状が改善するわけではありません。
即効性はありませんが、花粉が飛散する1ヶ月くらい前から毎日継続して摂りましょう。症状が出てしまうと抑えられないので、予防として摂ります。

乳酸菌は種類がたくさんあり、その中でも特に花粉症に効果的なものがあります。

【フェカリス菌】
花粉症の症状を和らげる

【L-55乳酸菌】
花粉症だけでなくアトピーの症状も和らげる

【LGG乳酸菌】
花粉症だけでなくアトピーの症状も和らげる

【ビフィズス菌LKM512】
アトピーに効果があるので、花粉症などのアレルギー症状が出た時にオススメ

【ビフィズス菌BB536】
花粉が飛散する1ヶ月前から継続摂取することで、花粉症の症状を和らげる

ただ、同じ種類のヨーグルトを食べても改善される人・されない人がいます。これは人によって体に合う乳酸菌が違うからです。試してみないと分からないので、いろんな種類のヨーグルトを食べ比べてみましょう!

食品2.花粉症に効果があると人気の「甜茶」は、パッケージの表示をよく見よう!


甜茶は、甘いお茶の総称です。

バラ科キイチゴ属の甜葉懸鈎子(てんようけんこうし)、

ユキノシタ科の臘蓮繍球(ろうれんしゅうきゅう)、

アカネ科の牛白藤(ぎゅうはくとう)、

ブナ科の多穂石柯葉(たすいせきかよう)

の4種類が代表的なものです。

その中でアレルギーに効果があるのは、バラ科キイチゴ属の甜葉懸鈎子(てんようけんこうし)のみです。
この甜茶に含まれるGODポリフェノールという成分がアレルギーに効果があるので、その成分の量が多いものを選びましょう。

甜茶もヨーグルトと同じように、花粉が飛散する1ヶ月前から飲み始めるのが効果的。茶葉3gを1リットルの水で5分煮出したものを飲みましょう。

甜茶が配合されたキャンディやサプリメントは、甜茶エキスを1日120mg摂取が目安です。

食品3.抗酸化力の強い「ルイボスティー」で免疫力を高めて花粉症を撃退!


ルイボスティーには、SOD酵素という強い抗酸化力を持つ成分が含まれています。
この成分がアンチエイジングや美肌、便秘や不眠に効くので、美容に良いお茶として知られています。

実はこの成分が免疫力を高め、花粉症などのアレルギー反応を抑制する働きがあるのです。
ルイボスティーの茶葉をしっかり煮出すことで、SOD酵素が多く抽出されるので、やかんに茶葉を入れて煮出すのが一番です。

食品4.乳酸菌であるヨーグルトと同じ菌類の「納豆」も花粉症に効果的!


納豆のねばねばには、ムチンという成分が含まれています。このムチンは粘膜保護の作用があり、花粉症によってダメージを受けやすい目や鼻、呼吸器官の粘膜の保護をします。

また、納豆に含まれる納豆菌は、腸内環境を整えたり、免疫力をアップさせる、ヨーグルトと同じような効果があります。花粉の時期に限らず、1年を通して摂りたい食品です。

食品5.「れんこん」に含まれる成分が花粉症に効く?理由を知って納得の摂りたい野菜!


れんこんには、ねばねば成分のムチンと、切った時の黒ずみの原因であるタンニンが含まれています。
この2つの成分が花粉症に効くのです!ムチンは先ほどの「納豆」で書いた通り、粘膜の保護をしてくれます。タンニンは花粉症などのアレルギー症状を抑え、免疫機能を活性化する、というデータがあります(埼玉医科大学調べ)。

1日20~30g、3ヶ月以上毎日食べるのが理想的。なかなか毎日れんこんを食べるのは難しいかもしれませんが、煮物やきんぴらなどの副菜にしたり、すりおろしてお好み焼きの生地に入れたり、アレンジして食べられます。

食品6.普段の油を「えごま油」に変えて、花粉症を抑制するαリノレン酸を摂取しよう!


最近の研究によれば、リノール酸の摂り過ぎがアレルギー体質を引き起こしているそうです。

リノール酸が含まれているのは、サラダ油・コーン油・サフラワー油・べにばな油・植物性マーガリン、植物性ショートニング、などです。お惣菜や市販の弁当、ファミレスやファーストフード、納豆・豆腐・豆乳・クルミといった豆類にもこのリノール酸が多く含まれています。


このリノール酸の悪影響を減らすために、αリノレン酸とリノール酸の摂取割合を1:2にするのが望ましいという研究報告がなされています。

αリノレン酸が豊富なのが、えごま油。ただ、熱に弱い性質があるので、火を使うよりもドレッシングやマリネに向きます。酸化しやすいので、早めに使い切りましょう。


「花粉症に効果あり!ヨーグルトと腸内環境を整える6つの食品」はいかがでしたか?

ヨーグルトが苦手な方は、ぜひ他の食品を試してみて下さい。ヨーグルトを食べられる方も、他の食品を摂って更に花粉症が発症しにくいようにしましょう。

どの食品も即効性はありません。継続して摂り続けることで、効果が得られるものばかりです。効果が得られて、頑張り過ぎなくても続けられるよう、自分の食生活の習慣にできればいいですね!

まとめ

花粉症に効果あり!ヨーグルトと腸内環境を整える6つの食品

食品1.「ヨーグルト」の乳酸菌が効く!
食品2.「甜茶」のGODポリフェノールが効く!
食品3.「ルイボスティー」のSOD酵素が効く!
食品4.「納豆」のムチン・納豆菌が効く!
食品5.「れんこん」のムチン・タンニンが効く!
食品6.「えごま油」のαリノレン酸が効く!


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