血行改善で身体の中から若返る4つの方法

ハートマーク
お肌の荒れや、シミ・しわなど、目に見える事でアンチエイジングを!と考える方が多いと思います。ですが、一番の原因は目に見えない「血流が悪くなっている事」だというのを知ってましたか?私達の身体の隅から隅まで走っている血管。

1年365日、1日24時間。血管は絶えず血液を流し続けてくれています。この血液の流れが悪くなるというのは、隅々まで栄養が行き届いていないという事になるのです。そのせいで細胞の新陳代謝が停滞し、老化してしまうのです。ですが、日頃から気をつけておけば老化を遅らせる事が出来ます。ここでは血液循環を良くする方法を取り上げてみたいと思います。



血行改善で身体の中から若返る4つの方法

方法1 動脈って?動脈マッサージで血行を改善しよう!

血管の老いは動脈から起こります。動脈をマッサージして柔らかくすることで血行を良くします。動脈とは、心臓から血液を送り出す血管のことをいいます。ですからその血流に負けないように壁は厚く、弾力性があり、皮膚の深い部分を通っています。 ドクンドクンと脈を感じられる血管がそれです。
手のひらをあてて上下に動かすようにマッサージするのがポイントです。

①頭のてっぺん・こめかみ・ほほ・額・まぶた・耳たぶ・あご
指先をそろえて押していきます。まぶたは眼球を圧迫しないように。
②首の上・首のつけ根
手のひらではさみ上下左右に動かす。揉むような感じで。
③首の後ろ・首の両横
両手を後ろ手で組み、うなじを押す。それを左右に動かす。
④肩
手のひらで上下に、さする。鎖骨の上の凹みをグリグリ動かす。 ワキの下も揉む。
⑤腕・ひじ
片手でつかみ、上下・左右にねじるように揉む。ひじは内側・外側ともに揉む。
⑥手
手の甲・手のひらは指で揉む。指は1本ずつ握って回す。
⑦胸
両手のひらを胸に置いて皮膚を骨から、ずらす様に前後左右に動かす。
⑧腹・わき腹・もものつけ根
胃を押しつまむように動かす。わき腹も両手を腰にあてるようにして揉む。 もものつけ根も、よく揉む。
⑨背中
横になって両腕を体に沿って伸ばし、床(布団)にこすりつける様にして体をゆする。
⑩腰・お尻
腰に両手のひらを置き、上下左右に動かし揉む。お尻はイスに座って動かす。
⑪太もも・ひざ・ふくらはぎ
片方ずつ両手でつかみ、筋肉を上下左右に動かす。ふくらはぎも。 ひざは伸ばして関節をよく揉む。
⑫足首・足の裏・足の指
足首をつかんでグルグル・ブラブラする。足の裏は指圧するように。足の指は1本ずつ引っ張って揉む。

これだけ細かいと最初から「もう無理!」となってしまいますよね?現に私もそうです(苦笑)。ですから、ドクンドクンと脈打っている所…首の上(あご骨の下)や鎖骨の上、わきの下、手首、もものつけ根など、分かる所から始めるのが良いです。

肝心なのは「持続」です。習慣付いて慣れて来ると、細かい所も気になって来ます(本当です)。自然に揉めるようになってきますよ。
ただし!入浴中は血管が開き過ぎているため厳禁です。それと高血圧やコレステロール値の高い方も、医師の指示が必要ですので、ご注意下さい

方法2 血行改善は、食事の改善!

一日三食、バランスの取れた食事が必須です。朝食を抜く人が多い現代。朝食を抜くと新陳代謝が落ちて血行が悪くなります。反対に夕食は軽めにしましょう。寝る前の食事は、脂肪が体内に吸収されやすく、胃腸が活発になるため安眠出来ないので厳禁です。

また塩分の多い食事は血がドロドロになり、血行が悪くなります。「濃い味付けが好き」という人は、香辛料を上手く取り入れるようにしましょう。

魚介類・(温)野菜・レバー・大豆・納豆・ほうれん草・うなぎ・豚肉などの食材や、 唐辛子・ショウガ・長ネギなど体を真から温めてくれる食材も血行改善に効きます。ただし、胃腸の弱い方は控えめに。

方法3 腎臓(じんぞう)を温める

腎臓は冷えに最も弱い臓器です。胃や腸も、そして子宮も冷えに弱いので、体の外側から温めてあげるのも血行改善には効果があります。昔からのお灸や、現代の岩盤浴などは、内蔵を温める効果が抜群なのです。

方法4 同じ姿勢でいないこと!超簡単な運動で改善しよう!

ずっと動かずに、同じ体勢でいるだけで血液の循環は悪くなります。 手だけ、足だけを動かすのではなく、血液を送るポンプの役目をする筋肉を大きく動かす事が、末端血管までへの血流を良くするのです。

①その場で駆け足
両手を組んで頭上に上げ、背筋を伸ばした状態で、太ももを交互に高く上げてリズミカルに行いましょう。 自分で出来る範囲の長さ…最初は1分から始め、3分くらい続けられるようにしましょう。
②スクワット運動
・足を肩幅に広げて立ち、両腕は下げた状態で、両手を握りしゃがむ
・心持ち両腕を後ろに引き、下から前に振り上げ、はずみをつけて勢い良く立る。
・20回ほど繰り返す。

こんな簡単な運動を行った後でも必要なのが、体に酸素を取り入れるための深呼吸です。疲労物質を溜めないためのものです。「ラジオ体操」は、理に叶っているという訳ですね。


さて、今回の血行改善で身体の中から若返る4つの方法は、いかがでしたか?老化は血流から来る=血管年齢が衰える、つまりは体の隅々まで「動かす」というのが基本となります。アンチエイジングのためにも、習慣づけておきたいものですね。

まとめ

血行改善で身体の中から若返る4つの方法

方法その1 動脈って?動脈マッサージで血行を改善しよう!
方法その2 血行改善は、食事の改善!
方法その3 腎臓(じんぞう)を温める
方法その4 同じ姿勢でいないこと!超簡単な運動で改善しよう!

 


 

 

免責事項

Copyright (C) 2013-2016antiaging-life.info All Rights Reserved.