できちゃったシミを短期間で消すには?本気で取り組む5つのシミ対策

シミ

シミは一度できると消えないと言われています。しかし実際には、シミが消えている人もいます。シミは、紫外線などのダメージを繰り返すことにより、メラニンを作るメラノサイトという細胞が傷つき、メラニンを大量生産するようになってしまった部分です。メラノサイトの異常は現在医学ではどうすることもできません。

しかし!
肌の状態を良くすることで、突然メラノサイトが正常化し、メラニンの生産量が正常化することがあるのです!
今回はシミを消すための対策をお伝えします。



シミ対策1.肌を安心させ、メラニンの生成をストップさせる!


シミになった肌は、紫外線などの刺激に対して「まだメラニンの大量生産をやめてはいけない…」と敏感に反応しています。そのため、肌が「もうメラニンの大量生産をやめてもいい」と安心できる状態を作る必要があります。

安心できると、その日を境にシミが薄くなり始めます。その期間は数ヶ月~1年くらい。即効性はありません。時間はかかりますが、肌が安心しシミが消えていくその時を楽しみに、ケアを頑張りましょう!

シミ対策2.肌を安心させるためのスキンケアとは?


化粧品は低刺激なものを!刺激が強いものは肌を傷めてしまいます。 また、肌を洗ったり、肌につけたりするときは優しく肌に触れましょう。ゴシゴシこするのはNG!

【クレンジング】
ジェルタイプやミルクタイプなど、肌に優しいものを。メイクになじませるように優しく落とします。
【洗顔】
石けんでも洗顔料でもいいですが、手のひらを逆さにしても落ちないくらいしっかり泡立てた泡で肌を包み込むように洗います。
【化粧水】
洗顔後は水分補給が大切です。洗顔したらすぐ化粧水をつけるようにします。

【美容液】
次の項目でご紹介する美白成分が入っているものや、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどを含む保湿美容液がオススメです。

【乳液やクリーム】
ここでしっかり保湿して水分や美容液成分を肌に閉じ込めます。

【日焼け止め】
日中は日焼け止めを塗って、乾燥やシミをまねく紫外線をブロックします。

シミ対策3.美白成分の入った化粧品で、これ以上シミを作らない!

シミをこれ以上つくらない、予防ケアを怠らないようにしましょう。厚生労働省が認めている美白成分が入った化粧品なら効果的です。美白ケアも続けることが一番大事なのです。

【厚生労働省が認めている主な美白成分】

ビタミンC誘導体:
ビタミンCを肌に吸収しやすい形に変えたもの。抗酸化作用、アンチエイジング、ニキビにも効く。

プラセンタエキス:
豚の胎盤から抽出した成分。肌の新陳代謝を促すので、予防だけでなく色素沈着したシミを薄くする作用も。

エラグ酸:
いちご由来の成分。メラニンを黒色化させるチロシナーゼを抑える。

コウジ酸:
味噌や醤油に使われる麹菌由来の成分。メラニンの生成を抑制する。

トラネキサム酸:
止血剤や抗炎症剤に使われている成分。炎症によるメラニンの過剰生成を抑える。 リノール酸S:紅花油から精製されるリノール酸由来の成分。メラニンを黒色化させるチロシナーゼを分解
する。

アルブチン:
コケモモなどから抽出された成分。メラニンを黒色化させるチロシナーゼを抑える。

シミ対策4.美容皮膚科や美容外科(クリニック)で、医師の指導のもとシミを消す!


医師の処方であれば、早めに効果を実感できるでしょう。

【外用剤】
ハイドロキノン:メラニン色素を抑制する効果が高い成分。漂白効果が強力なため、使用には注意が必要。
レチノイン酸:ビタミンA化合物の一種。ターンオーバーを促進させる働きがある。角質がはがれることがあるので、使用には注意が必要。
【ピーリング】
古い角質を剥離して、ターンオーバーを促す。クリニックでは、特殊な薬品を使うケミカルピーリングやレーザーを使ったピーリングなどがある。市販されているピーリング剤(石けんやジェル、ローション等)もある。
【内服薬】
ビタミンC(シナール):メラニン色素に働いて、色素沈着を緩和する働きがある。
ビタミンE(ユベラ):抗酸化作用がある。ビタミンCとの相乗効果が高い。
トラネキサム酸(トランサミン):シミを作る指令をブロックする働きがある。
L−システイン(ハイチオール):ビタミンCとの相乗効果で、メラニンの発生を抑制したり、ターンオーバーを促す働きがある。
【レーザーや医療用パルスライトでの治療】
レーザーや医療用パルスライトをシミに照射すると、光がメラニン色素に吸収されて熱が発生。その熱がシミを破壊し、その後老廃物(かさぶた)として排出される。徐々に薄くなるので、長期戦になる。

シミ対策5.日常生活で気をつけること…即効性はありませんが、日々の努力が必要!


【シミを防ぐ栄養素・食品を摂る】
・ビタミンCを含むキウイフルーツ、パプリカ、ブロッコリー、いちご、トマト
・ビタミンAを含むうなぎ、人参、かぼちゃ、ほうれんそう、鶏レバー
・β-カロチンを含む人参、かぼちゃなどの緑黄色野菜
・アントシアニンを含む赤ワイン、ブルーベリー
・リコピンを含むトマト、スイカ

【ストレスをためない生活】
・午後10時~午前2時は「美肌のゴールデンタイム」。この時間は寝る。
・ストレスや睡眠不足、喫煙は、活性酸素が増える行為のため、老化が進みシミが増える。
・シミを気にし過ぎることもストレスに。「今日はここの肌の調子がいい」など前向きに考える

シミを短期間で消すシミ対策についてお伝えしましたがいかがでしたか?
シミを消すといっても、どれもなかなか長期戦となります。一番効果的なのはやはり予防です。出来る前にケアを怠らない…それがシミのない肌への一番の近道です。とはいえ、できてしまったシミには正しいケアをし、美白成分の助けも借りて、シミのない肌を目指したいですね!

まとめ

できちゃったシミを短期間で消すには?本気で取り組む5つのシミ対策

シミ対策1.「もうメラニンを大量生産しなくていいよ」と肌を安心させてあげるケアを!
シミ対策2.肌を安心させるためのスキンケアは、優しく丁寧に!
シミ対策3.美白成分の入った化粧品を使って、シミを作らないケアを!
シミ対策4.美容皮膚科や美容外科でシミを消す方法
シミ対策5.食生活やストレスに気をつけよう!


 

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