眠気覚ましの切り札!集中したい時に効果抜群の5つのツボ

眠気

仕事中や会議中に睡魔が突然襲ってきても、居眠りなんてできないものです。お水を飲んだり、首を回したりして一瞬、目が覚めたような感覚になっても、数分後にはまた強い眠気がやってくるという経験は誰しもあると思います。

そんな、絶対に眠ってはいけないシーンで役立つのが眠け覚ましのツボです。今回は、誰にも気づかれずに睡魔に打ち勝てる眠気覚ましの切り札!集中したい時に効果抜群の7つのツボをご紹介します。



眠気覚ましの切り札!集中したい時に効果抜群の5つのツボ


ツボ1.周囲に気付かれずに眠けを抑える効果がある手のひらのツボ


会議中などの人の目が気になる時にやってきた時、周囲に気付かれることなく眠気覚ましに効果のある手のひらのツボをご紹介します。手のひらにあるツボなので、大きな動作が必要なく、一目を心配する必要がありません。

●労宮(ろうきゅう)
手のひらのちょうど中央部分にあるツボです。眠け覚ましのツボとしてだけでなく、体と精神的な疲れを取り去る効果があります。
労宮(ろうきゅう)
●商陽(しょうよう)
人差し指の爪の付け根の親指寄りにあるツボです。眠け覚まし効果だけでなく、集中力のアップ、目の疲れ解消、胃腸を整えるなどの働きがあります。
●中衝(ちゅうしょう)
中指の爪の付け根部の親指側にあります。反対側の手の親指と人差し指を使って、中指の指先をつまみながら、親指の腹部分を使って押し込みます。 頭がスッキリとするだけでなく、イライラとして気分を抑える効果も得られます。
4つの手のツボ

●少衝(しょうしょう)

小指の爪の付け根の親指側にあります。眠けを取り去るだけでなく、不安定な精神面のバランスを整える効果があります。
●合谷(ごうこく)
親指と人指指の分かれ目の少し人差し指側にあるツボです。凹んでいる部分を半体外の手の親指で押し込むように指圧すると効果的です。眠けがとれるだけでなく、疲れ目や気になる偏頭痛の解消にも効果があります。

 


ツボ2.頭にあるツボでスッキリ頭が冴える!


眠気覚ましに効くツボは、首や頭にもあります。仕事中にどうしても眠けを抑えられない時に、おすすめです。首や頭周りにあるツボなので、デスク前に座ったままで手軽に行えます。

●風府(ふうふ)
後頭部の髪の生え際から指2本分ほど上にあります。両手で頭部を包むようにつかみ、親指でしっかりと押し込んでいくことで、高い効果を得られます。 眠気覚まし効果以外にも、頭の緊張をほぐし頭全体の血行を良くする効果もあります。
風府(ふうふ)
●百会(ひゃくえ)
両耳から直線に線を伸ばし頭のてっぺんにぶつかるところが百会のツボです。頭の血流をスムーズにする働きがあるため、スッキリとした思考を取り戻すことができます。さらに、気持ちを落ち着かせる効果もあるので、集中力が高まります。
頭のツボ2つ ●四神聴(ししんそう)
百会の親指幅分、前後左右の場所にあります。頭をスッキリとさせる効果と、物事への集中力を高めるという働きがあります。

 


ツボ3.肩周りにあるツボが思考回路をスムーズにする!


コリなどが気になりやすい肩周りには、たくさんのツボがあります。

●肩井(けんせい)
肩側の首の付け根と、肩の先のちょうどまん中にあります。右手の人差し指と中指でで左側のツボを、左手の人差し指と中指で右側のツボをしっかりと押し込みます。
●風池(ふうち)
天柱から頭蓋骨の下側のラインそって外側に移動した所にある凹み部分が風池のツボです。こちらも天柱同様に、片手の指全部を使って、揉んだり押し込むようにします。
肩周りツボ4つ
●肩中兪(けんちゅうゆ)
肩にある首の骨の付け根から横へ指3~4本分の場所にあります。押すと痛みを感じますが、コリをほぐすような感覚で指でグリグリと押し込むと効果的です。こちらも眠気覚まし効果の他、肩こり解消にも効果があります。
●天柱(てんちゅう)
首の太い筋肉が頭蓋骨ちょうどぶつかる部分にあります。片手の指全部を使って、揉んだり押し込むようにします。眠けがスッキリとするだけでなく、首コリ解消にも効果があります。
肩全体の血行が良くなるため、眠気覚ましになります。また、辛い肩こりも緩和できます。

 


ツボ4.体にあるツボで眠けをシャットアウト!&集中力アップ


眠け知らずで集中力を発揮しながら、仕事をバンバンこなしたいという時におすすめの、体にあるツボをご紹介します。

●だん中(だんちゅう)
胸部のちょうど中央にあります。息を吐きながら押し、息を吸いながら離すという動作を10回ほど繰り返します。呼吸とツボ押しを繰り返すたびに、心が落ち着いてくるのを感じられます。眠け予防、そして集中力アップだけでなく、緊張をほぐすという効果もあります。
壇中(だんちゅう)

 


ツボ5.足の裏にあるツボで眠け防止&集中モードに!


足の裏にある湧泉というツボには、眠気覚まし、眠け防止だけでなく、頭を集中モードに切り替えるという効果もあります。さらに、体全体の疲れを解消する効果も得られます。

●湧泉(ゆうせん)
足の裏の中心より前にあります。人差し指と中指の骨の間のちょうど窪んだ部分です。 仕事中に足を上げてツボ押しするのは、なかなか困難だと思うので、ゴルフボールを用意して、足元に転がし、その上に足を置いて湧泉を刺激するという方法がおすすめです。
湧泉(ゆうせん)

 

さて、今回の眠気覚ましの切り札!集中したい時に効果抜群の5つのツボはいかがでしたでしょうか? 会議中や仕事中の睡魔は、できるだけ人に気付かれずに解消したいものです。そんな時に役立つのが眠け覚まし効果があるツボ押しです。

手のひらであれば、労宮、合谷、商陽、中衝、少衝のつぼを。頭であれば、風府、百会、四神聴のツボを。そして肩だと、天柱、風池、肩井、肩中兪のツボを押しましょう。 他にも、胸部にあるだん中、足の裏にある湧泉を押のも、とっても有効です。

ぜひ、上記の様々な眠け覚ましのツボを利用して、頭をスッキリとさせて仕事や勉強がはかどる状態をキープしてください。

まとめ

眠気覚ましの切り札!集中したい時に効果抜群の5つのツボ

ツボ1.周囲に気付かれずに眠けを抑える効果がある手のひらのツボ
ツボ2.頭にあるツボでスッキリ頭が冴える!
ツボ3.肩周りにあるツボが思考回路をスムーズにする!
ツボ4.体にあるツボで眠けをシャットアウト!&集中力アップ
ツボ5.足の裏にあるツボで眠け防止&集中モードに!


免責事項

Copyright (C) 2013-2016antiaging-life.info All Rights Reserved.