顔の歪みを矯正してバランスを整える6つの方法

顔の歪み

久しぶりに撮った写真の顔を見てみると、顔が微妙に歪んでいる…と気づいた経験はありませんか。実は現代人は硬いものを噛まなくなったせいで、顎の筋肉が弱く、顎の関節が歪みやすい傾向にあるのです。

また、気づかないうちにやってしまっているクセも顔の歪みの原因になります。そこで、ここでは顔の歪みを矯正してバランスを整える6つの方法をお伝えさせていただきます。



顔の歪みを矯正してバランスを整える6つの方法

 

方法1.顔の歪みをチェックしてみよう!


まずはどれくらい顔に歪みがあらわれてしまっているかをチェックしてみましょう。下記の項目は、顔を歪ませてしまう悪習慣です。もし、1つでも当てはまるものがあれば、顔に歪みが生じている可能性があります。また、思い当る項目がある場合は、すぐに改善するようにしましょう。

顔の歪みセルフチェック
●片方ばかりで食べ物を噛んでいる
●口を開けた時にガクっと音がする
●指を3本縦に揃えて口に入れられない
●頬杖をつくクセがある
●いつもうつ伏せで寝ている
●気づくと歯を食いしばっている
●寝ている間に歯ぎしりをする
●顎にだるさを感じたり、長時間話していると痛みがある
●目の位置や大きさが左右違っている
●口を開けて笑った時に左右の口角の高さが違う
●左右の顔の幅が違う
●噛みあわせの高さが違う

 

方法2.顔が大きくなった!?と感じたら顔に歪みが出てきたかも


側頭骨が外側に広がると、繋がっている頬骨も歪んでいきます。その結果、頬骨と側頭骨の隙間が広がって、顔がひとまわり大きくなってしまうのです。

また、骨格が歪むと贅肉が付きやすいのは顔も体も同じで、頬骨にゆがみが起こると、頬にお肉がつきやすくなります。頬骨による顔の歪みの原因は、歯の噛みしめすぎによるもの。顎のつけ根をマッサージして筋肉をリラックスさせる必要があります。

方法3.頬骨による顔の歪みを解決するための方法


頬骨が原因で起こる顔の歪みを解決するためには、マッサージやストレッチがおすすめです。

●マッサージ法
頬骨の下に人さし指と中指をあてて、円を描くようにやさしくマッサージしましょう。

●ストレッチ法
まず割り箸を用意します。そして、割り箸を上下左右それぞれ奥から4番目の歯でかみます。強く噛み過ぎると歯を傷めるので、60%くらいの力で1分間キープします。1日2~3回を目安に行いましょう。

 

方法4.左右の頬幅を均等にすると美人顔が作れる!


左右の頬の幅が異なると、顔全体のバランスが崩れて見えてしまいます。下記のマッサージを実践することで、顔の歪みがない左右均等の美人顔を作ることができます。

●左右の頬幅を均等にするマッサージ法
ポイント…明らかに顎の先が左右どちらかに寄っている場合は、寄っていない方向のみ動かします。
①片手の親指と残りの4本指で頬骨をつかみます。
②もう一方の手の親指と、残り4本の指で顎をつかみます。
③それぞれ逆方向に左右に動かします。
●頬の位置を上げるマッサージ法
ポイント…鏡で顔を見た時に、頬が片方だけ下がっている人におすすめです。もし両方が下がっている場合は、左右均等に行います。
①人指し指をくの字に曲げて、頬骨の下に引っかけ、斜め上外側方向に持ち上げます。
②反対側の手は、もう片側の頬に置いて固定して支えます。

 

方法5.エラが張っているのは顔の歪みのせい…


エラが張っていると、たくましい印象になったり、実際よりも太ってみられるようになります。これは生まれつきのものではなく、実は発達しすぎた筋肉のせいで、エラが張った顔の歪みを作り出しているのです。

そして、その原因はストレス…。イライラがたまり無意識に歯をかみしめてしまうからです。噛みしめた時に、頬の下で盛り上がる部分が咬筋ですが、いつも歯を食いしばっていたりするとここがどんどん鍛えられて、エラが張るという顔の歪みを作り出してしまうのです。

硬く張りつめた咬筋をほぐすだけでも、表情を作り出すことができます。 ただし、どれだけマッサージをしても、ストレスによる歯を食いしばるクセを直さない限りは、すぐに元に戻ってしまうので、ストレス解消を日頃から行うようにしましょう。

 

方法6.エラが張った顔の歪みを解消するマッサージ法


歯を食いしばるクセが原因で起こる顔の歪みは、大きく張ったエラです。頬の下にある咬筋をほぐすことで、スッキリとした表情を叶えることができます。

●エラのコリをほぐすマッサージ法
中指と人さし指を咬筋に当てて、円を描くように1分間程度マッサージをしましょう。
※咬筋とは、歯を食いしばった時に頬の下部分に盛り上がる筋肉のこと。
●エラを凹ませるマッサージ法
咬筋に指先を当てて、軽く押しながら小さな円を描いていきます。入浴中は血管が広がって筋肉がほぐれやすいのでそのタイミングがおすすめです。

 

さて、今回の顔の歪みを矯正してバランスを整える6つの方法はいかがでしたでしょうか? まずは自分の顔にどれくらいの歪みがあるのか、そして顔の歪みを作る悪習慣(クセ)はないかを確認し、改善することが重要なポイントです。

そして、頬骨による顔の歪みで大きくなってしまった顔や、咬筋の発達からくる顔の歪みのエラ張り、左右の頬幅が異なるなどの顔の歪みを改善したいのであれば、マッサージを習慣化することで、スムーズに悩みを解消することができます。 ぜひ、上記の項目を参考に顔に歪みのないバランスのよい美人顔を叶えてください。

まとめ

顔の歪みを矯正してバランスを整える6つの方法

方法1.顔の歪みをチェックしてみよう!
方法2.顔が大きくなった!?と感じたら顔に歪みが出てきたかも
方法3.頬骨による顔の歪みを解決するための方法
方法4.左右の頬幅を均等にすると美人顔が作れる!
方法5.エラが張っているのは顔の歪みのせい…
方法6.エラが張った顔の歪みを解消するマッサージ法


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