プチ整形で失敗しないために知っておきたい7つの基礎知識

プチ整形

最近では手術をしてもその日のうちに退院できて、傷跡を残さないプチ整形に人気があります。気になる肌トラブルや悩みを短期間で解決できることがプチ整形の最大の魅力。プチ整形を成功させるためには、症状に対する適切な処置をすることが何より重要になります。今回は、プチ整形に失敗しないために知っておきたい7つの基礎知識をお伝えさせていただきます。


プチ整形で失敗しないために知っておきたい7つの基礎知識

基礎知識1. 肌の悩みを解消できるプチ整形はどこで受けられる?

シミやシワ、たるみ、ニキビ跡などのセルフケアで悩みが改善されない場合は、プチ整形を受けてみるのも一つの選択です。プチ整形は主に、美容皮膚科や美容外科などで受けられますが、医療機関によってどんな治療が受けられるかは異なるため、事前確認が必要です。美容外科ではメスを使うのに対し、美容皮膚科では基本的にはメスを使いと言った違いがあります。

基礎知識2. できてしまったシミには“フォトシルクプラス”

出来てしまった頑固なシミには“フォトシルクプラス”がおすすめです。 フォトシルクプラスとは、光を照射することでシミやくすみ、赤み、毛穴の開き、肌のハリなどを改善することができます。若干の痛みがあり、照射直後は熱が肌にこもるので、火照った状態になり、赤みが出たり、ピリピリとすることがありますが、数時間たつと治まります。 フォトシルクプラスの光に反応したシミは、一瞬濃くなるように見えますが、照射当日の夜頃から小さなかさぶたができて、1週間前後で剥がれ落ち、シミが薄くなります。 1度の治療でも効果を感じられますが、本格的にシミを消したいのであれば、3~4週間ごとに数回行うのがベストです。

基礎知識3. 深く刻まれたシワには“ボトックス注射”

表情ジワには、ボトックス注射がおすすめです。ボトックス注射は、ボツリヌス菌という細菌が産生する物質を注入して、表情筋の働きを弱めます。特に筋肉の動きによってできる額や眉間、目尻のシワなどに効果的です。 腫れや痛みも少ないですが、注入量が多すぎると表情筋の動きを抑制しすぎて、無表情になってしまうので注意しましょう。ですので、1回で完全に消そうとするのではなく、2回に分けて注入する方がベストです。

基礎知識4. 加齢ジワを目立たなくさせる“ヒアルロン酸注射”

ヒアルロン酸注射には加齢でできた深いシワをふっくら目立たなくさせる効果があります。 シワは皮膚の溝のようなものなので、それを埋めるように皮膚内にヒアルロン酸を注入し、肌内から持ち上げてシワを浅くすることができます。 ヒアルロン酸注射が適している場所は、額や眉間、目尻や目の下、唇の上、唇の縦ジワ、法令線です。 注射する場所にもよりますが、半年~1年で自然に吸収され、体内に異物が残らない安全な方法です。定期的に行うことで、ふっくら肌のキープ力が高くなってきます。

基礎知識5. 深くなった法令線には“レディエッセ注射”

レディエッセ注射は、カルシウムハイドロキシアパタイトを主成分とする注入剤で、深くなった法令線に効果があります。 ヒアルロン酸注射に比べて皮膚を持ち上げる力が強く、吸収されるまでの期間も1.5倍ほど長いのが特徴です。 注射する場所によって異なりますが、約1年~1年半で自然に吸収され、異物が残ることもありません。

基礎知識6. たるみを切開せずに引き上げる“フェザーリフト”

たるみの手術と言えば、たるんだ皮膚を除去するフェイスリフトが一般的でしたが、最近では切開しないフェザーリフトに人気があります。 フェザーリフトは、特殊加工された糸を皮膚下に通すことで、皮下組織を引き締めることができます。 糸についているとげのようなものが、皮下組織と絡み持ち上げるので自然な立体感が出るのに加え、術後数週間すると糸の周りのコラーゲン繊維が形成されていくので、効果が長持ちします。フェザーリフトは大きく分けて、皮膚下に置いた糸が皮膚組織を引き締めるフリーフローティングと、効果と持続力が高い引っ張るタイプの2種類があります。

基礎知識7. 消えないクマにはレーザー照射とヒアルロン酸注射

クマは大きく分けて“青クマ”、“茶クマ”、“たるみくま”があります。そのタイプによって適切な処置をすることで解消することができます。

●青クマには“ジェネス照射”

ジェネス照射は、顔から2cmほど離したところに中空照射します。 照射中は温かささを感じる程度で痛みはありません。血行を促し皮膚の中の繊維細胞を活性化するので、コラーゲン産生を促進させます。

●茶クマには“ハイドロキノン”

炎症性の色素沈着が原因の茶クマには、化粧品による美白効果はほとんど効果がありません。“ハイドロキノン”という塗り薬を継続して塗り続けることで、徐々に薄くなってきます。

●たるみクマには“ヒアルロン酸注射”

目の下の脂肪が前に飛び出したようになった、たるみクマには目の下のくぼの部分にヒアルロン酸注射を行うと効果があります。 ヒアルロン酸注射は、細い注射針でヒアルロン酸を注入して、凸凹がない状態にしていきます。注入直後は少し凸凹感がありますが、数日で目立たなくなります。 いかがでした?セルフケアでは改善できない肌悩みはプチ整形を行うことで、短期間で手軽に解消することができます。特にアンチエイジング効果を得て、とにかく早く若返りたいという人にはプチ整形の利用はおすすめです。また、メスを使うこともないので、どんな人でも安心して受けられるのがプチ整形の魅力です。 何より、プチ整形を成功させるためには、悩みに応じた適切な処置を行うこと。 ぜひ、今回のプチ整形で失敗しないために知っておきたい7つの基礎知識を参考にして肌悩みのない美しく若さ溢れる美肌を実現してください。

まとめ

プチ整形で失敗しないために知っておきたい7つの基礎知識

基礎知識1.肌の悩みを解消できるプチ整形はどこで受けられる?
基礎知識2.できてしまったシミには“フォトシルクプラス”
基礎知識3.深く刻まれたシワには“ボトックス注射”
基礎知識4.加齢ジワをふっくら目立たなくさせる“ヒアルロン酸注射”
基礎知識5.深くなった法令線には“レディエッセ注射”
基礎知識6.たるみを切開せずに引き上げる“フェザーリフト”
基礎知識7.消えないクマにはレーザー照射とヒアルロン酸注射

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