えっ!こんなにすごいの!?と驚くココナッツオイルの5つの効果

Dầu dừa
Dầu dừa / Phú Thịnh Co

ダイエットにも美容にもアンチエイジングにも使え、ココナッツオイルのマルチな効果が最近特に注目されていますが、ココナッツオイルには単なるヘルシーなオイルや食品として以上の、驚くような健康効果がたくさんあります!

それは食品や油としてだけでなく、サプリメントや治療薬に近い効果を期待されるほどです。ココナッツの驚くような健康効果とは一体どのようなものでしょうか?それでは早速ご紹介しましょう!

なお、今回ご紹介するココナッツオイルの健康効果は全て生のココナッツから採られたヴァージンココナッツオイルの健康効果となっておりますので、お間違えなく。



えっ!こんなにすごいの!?と驚くココナッツオイルの5つの効果

効果その1:アルツハイマー型認知症に対する改善効果が認められている

アルツハイマー型の認知症はその原因の一つに、認知機能を司る脳(特に海馬)の糖代謝の異常があるという事が近年明らかになってきています。

この病気になった人は脳の唯一の栄養源であるブドウ糖が脳細胞に吸収されにくくなっており、糖の供給不足による脳細胞へのダメージが認知症の発症に深く関わっているのです。糖が不足している時には、脳は糖の代わりにケトン体を利用することもできます。

そこでココナッツオイルの出番です。ココナッツオイルはオイルの中で最も中鎖脂肪酸の含有率が高く、オイル全体の60%程度が中鎖脂肪酸で構成されています。この中鎖脂肪酸を摂取すると、肝臓で分解される際にケトン体と言う物質が合成されます。ケトン体はアルツハイマー病で糖を吸収されにくくなった脳細胞に糖の代わりに活動エネルギーを供給してくれるので、栄養不足による脳細胞の破壊を食い止めてくれるというわけです。

ヴァージンココナッツオイルとアルツハイマー型認知症の予防の研究報告
ヴァージンココナッツオイル摂取によるアルツハイマー型認知症の予防や治療効果は、米国人医師メアリー・T・ニューポート氏により報告され、2009年に発表された軽度ないし中等度のアルツハイマー型認知症患者152名に対する中鎖脂肪酸(AC-1202)と偽薬を90日間摂食する二重盲検ランダム化比較試験結果では、中鎖脂肪酸摂取による血中ケトン体の上昇と認知機能の改善が認められています。

順天堂大学大学院の加齢制御医学講座の白澤卓二教授もヴァージンココナッツオイルの認知症改善効果を推薦しており、今後のさらなる研究が期待されています。

 

効果その2:甲状腺の機能を健康に保つ働きがある

甲状腺は首の前面にある蝶が羽を広げたような形をした内分泌器官です。甲状腺から分泌されるホルモンには、体の新陳代謝を活発にしてエネルギーを産生したり、体の正常な発育を助けたり、心臓や腸などの内臓の働きの調整や、自律神経の調整という大切な役割があります。女性はこの甲状腺の機能が低下する甲状腺機能低下症にかかりやすいのですが、この病気になると体全体の機能が低下してうつや慢性疲労、不安や手足の冷え、乾燥肌などの症状に悩まされます。

一般的な植物性のオイルは多価不飽和脂肪酸という脂肪酸を多く含んでいて、甲状腺を攻撃して機能を低下させます。中でも大豆油は甲状腺にとって有害なゴイトロゲンという物質を含み、特に注意が必要です。ココナッツオイルはほとんどが飽和脂肪酸なので、甲状腺機能を低下させる恐れがありません。甲状腺機能低下症の代表的な症状の手足の冷えに対しては、ココナッツオイルを2週間継続摂取することによる改善効果が75%に及んだ実験結果も報告されており、甲状腺機能の維持・改善が期待されています。

効果その3:糖尿病の予防と改善に効果がある

生活習慣病として成人になってから発症するⅡ型糖尿病の原因にはインスリンに対する組織の感受性が低下した「インスリン抵抗性」が大きく関与しています。私たちが日常多く摂取している精製された植物性のオイルは多価不飽和脂肪酸を多く含み、糖尿病の発症リスクを高めます。多価不飽和脂肪酸を多く含む油は酸化されやすく不安定なため、活性酸素を発生させて細胞を傷つけ、糖尿病の発症や進行を促進します。インスリン抵抗性が高まると皮下脂肪や内臓脂肪がたまりやすくなり、肥満が促進されます。

しかし嬉しいことに、中鎖脂肪酸の豊富なココナッツオイルを摂取することでこのインスリン抵抗性が改善され、過剰な内臓脂肪の蓄積を抑えられるという事が明らかになりましたⅡ型糖尿病患者で肥満の40名に対して中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸を18g/日90日間投与するランダム化試験を行ったところ、前者が後者よりもインスリン抵抗性が改善し、体重減少効果が大きいことが示されました(Metabolism 56(7):985-91,2007より引用)

効果その4:アトピー性皮膚炎に効果がある

ココナッツオイルは伝統的にスキンケアオイルとして愛用されており、傷薬として用いる地域もあります。ココナッツオイルには様々な微生物に対して抗菌作用のあるラウリン酸という物質が豊富に含まれているので、皮膚を保護するばかりではなく、弱った皮膚を様々な微生物から守ってくれる効果もあるのです!

実際に、Verallo-Rowellらが2008年に発表した論文によれば、52名のアトピー性皮膚炎患者に対して各26名ずつヴァージンココナッツオイルとヴァージンオリーブオイルを4週間にわたり1日2回オイル塗布して効果を比較したところ、黄色ブドウ球菌除去効果はヴァージンココナッツオイル95%・ヴァージンオリーブオイル50%と効果に差がありました。(Dermatitis 19(6):308-15,2008より引用)

効果その5:心臓血管疾患にかかるリスクを減らす効果がある

心臓血管疾患の代表格といえば、狭心症や心筋梗塞が挙げられます。どちらも動脈に中性脂肪やコレステロールなどがたまったり、糖尿病や高血圧が原因で動脈の弾力性や柔軟性が失われることにより起こります。ココナッツオイルの中鎖脂肪酸はコレステロールや体脂肪に変換されずに代謝されるので血中のコレステロール値を上げず、インスリン抵抗性の改善効果もあるので、心臓血管疾患にかかるリスクが減らせるのではないかと考えられています。

直接的にココナッツオイルの摂取量と心臓血管疾患発生率との相関性を報告した論文はまだ発表されていませんが、ココナッツオイルを常食する伝統的な食文化を維持している地域では、心臓血管疾患の割合は低くなっています。


いかがでしたか?
学術的な内容が多く、少し難しかったかもしれませんね。でも、ヴァージンココナッツオイルには単なる「気休め」ではない「有効な」効果が数多く報告されています。今回ご紹介できなかった効果もまだまだあるミラクルオイルです。あなたも1日大さじ2杯のココナッツオイルの習慣、始めてみませんか?

(※本文中の実験データ、研究結果などは『米国国立衛生研究所医学図書館』http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmedからの引用です)

まとめ

えっ!こんなにすごいの!?と驚くココナッツオイルの5つの効果

効果その1:
アルツハイマー型認知症に対する改善効果が認められている
効果その2:
甲状腺の機能を健康に保つ働きがある
効果その3:
糖尿病の予防と改善に効果がある
効果その4:
アトピー性皮膚炎に効果がある
効果その5:
心臓血管疾患にかかるリスクを減らす効果がある

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