肩こりや不眠まで!?ブルーライトを軽視してはいけない理由と対策

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最近ブルーライトという言葉をよく耳にしませんか?ブルーライトは人間の体に悪影響を及ぼすものということまでは知っているでしょうが、なぜブルーライトが不調の原因になるのかというと、知らないという人が殆どかもしれません。そこで今回は、ブルーライトを軽視してはいけない理由と対策をお伝えします。



肩こりや不眠まで!?ブルーライトを軽視してはいけない理由と対策

1.そもそもブルーライトとは?


ブルーライトとは名前のごとく、青色の光のことを指します。波長が380~500ナノメートルの光で、人が見ることができる可視光線の中でも一番波長が長く、強い力を持っています。

ブルーライトの特徴としては、目の水晶体や角膜で吸収されずに、なんと網膜まで届いてしまいます。通常の光は水晶体や角膜に一旦吸収されるため、網膜を傷つけることがありませんが、ブルーライトは直接届いてしまうというやっかいな光なのです。

ブルーライトは分かりやすくいうと、紫外線に近い光で、長い間浴びていると、目や体に大きな負担をかけてしまいます。

2.ブルーライトによる目の影響とは?


ここではブルーライトによる目の影響についてお伝えします。

●網膜…網膜はカメラで例えるとフィルムのような働きをしています。この網膜にブルーライトが長時間当たると、網膜の中にある黄斑が傷つきます。この状態が悪化すると、目の様々な病気を引き起こす原因となります。

●角膜…角膜はカメラでたたえるとフィルターのような役割を持っています。角膜のブルーライトによる影響は、三叉神経が圧迫されるので目に強い痛みがでたり、疲れ目がひどくなったりします。

●筋肉…ブルーライトはとても強い光なので、長時間見続けているとちらつきやまぶしさを感じるようになり、目は瞳孔を縮めようとして筋肉を頻繁に使うようになります。それが元で、眼精疲労や目の痛み、肩こりや首のコリなどを招きます。

3.カラダの不調と精神の不調まで!


ブルーライトによる不調は目に起こるだけではなく、カラダにも様々な不調が出るようになります。

●不眠…長い間ブルーライトを見ていると、体内時計が狂ってしまうようになります。それはなぜかというと、ブルーライトの光を体が朝日の光だと勘違いしてしまうからです。そのためブルーライトにあたり過ぎると自律神経が乱れてしまい、夜ぐっすりと眠れなくなったり、寝つきが悪くなるなどの睡眠障害に悩むようになります。

●精神面…ブルーライトの光はとても強い光なので、網膜から脳へと直接伝わります。この伝わり方が、アドレナリンやコルチゾール、セロトニンなどのホルモンを刺激することに…。これらのホルモンがブルーライトに刺激されて、必要以上に分泌されてしまうと、体だけでなく心へも悪影響を与えてしまいます。イライラや不安などに悩まされている人はもしかするとブルーライトが原因かもしれません。

【対策1】ディスプレイの明るさを調整する


PCを利用する機会が多いという人におすすめしたいのが、ディスプレイの明るさを調節することです。ディスプレイの明るさを全体的に下げることで、ブルーライトの影響を軽減させることができます。始めのうちは見えづらいと感じるかもしれませんが、慣れてくると気にならなくなるので、ぜひ実践してみてくださいね。

【対策2】ブルーライト対策のメガネをかける


最近では、ブルーライト対策としてPC用のメガネが販売されています。こちらを持っているとPCだけでなくスマホのブルーライト対策にもなるので、現代人としては1つは持っておきたいアイテムです。選び方のポイントとしては、なるべくブラウンに近い色のものを選ぶと良いですよ。なぜなら、青い光を遮断しえくれる色がブラウンだからです。ディスプレーの色調節などをするのが面倒という人にはおすすめです。

【対策3】アプリでラクラク対策


実はスマホのアプリで、ブルーライト対策をしてくれるというものがあります。ブルーライトを自動的に調整してくれるというものなんですよ。このアプリは、時間帯やその時の周囲の明るさなども踏まえて自動調整してくれます。わざわざ手動で調整する必要がなくとっても便利ですから、ぜひ利用してくださいね。パソコンにも同様のソフトがありますよ。


さて今回の、ブルーライトを軽視してはいけない理由と対策はいかがでしたか?ブルーライトという言葉をよく耳にしていても、実際にどんなものか知っている人は案外少ないでしょう。ブルーライトは紫外線に似た強い光で、水晶体や角膜で吸収されずに直接、網膜に届いてしまう怖い光です。そのため、眼精疲労の原因にもなります。

さらにブルーライトは朝日の光に似ているため、体内時計が狂いやすく自律神経にまで悪影響を与えてしまうこともあり、不眠や精神バランスの乱れなどにもつながります。そのような不調を起こさないためは、ブルーライトの影響を受けないように徹底することが大切です。ぜひ上記の項目を参考にしてくださいね。

まとめ

肩こりや不眠まで!?ブルーライトを軽視してはいけない理由と対策

理由1.そもそもブルーライトとは?
理由2.ブルーライトによる目の影響とは?
理由3.カラダの不調と精神の不調まで!
【対策1】ディスプレイの明るさを調整する
【対策2】ブルーライト対策のメガネをかける
【対策3】アプリでラクラク対策


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