血管年齢を下げて見た目年齢も若返る7つの方法

血管年齢 Some rights reserved by mark sebastian

「血管年齢」という言葉を聞いたことがありますか?実はこれ、アンチエイジングの世界でとっても注目されているキーワードなんです。外から見えない血管は、なかなか加齢に気づきにくいポイント。

でも、体中を巡って栄養素を届けたり、不要物を排出したりと、常に働いている器官でもあるので、血管年齢は見た目にも大きく影響するのです。血管年齢を下げて、見た目年齢も若返る、そんな方法があるなら知りたいと思いませんか?若返りの裏ワザともいえる、血管年齢を下げる方法を探ってみましょう。



血管年齢を下げて見た目年齢も若返る7つの方法


方法1:まずは禁煙しよう!


血管年齢が高い人は喫煙率が高い傾向にあります。よく知られているように、喫煙には血管を細くし、詰まらせてしまう危険性があるのです。これは進行すれば、心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中といった致命的な症状につながります。

ある研究結果では、タバコを1本吸うと、血管が30分間硬くなってしまうそうです。また、血管が急激に収縮するため血圧が上昇し、動脈硬化や高血圧のリスクも高まります。タバコは百害あって一利なし。血管年齢を若返らせたいと思うなら、今すぐ禁煙するべきです。


方法2:おすすめ食材1・青魚


血管年齢というのは、文字通り血管の年齢のこと。実年齢に比べて血管年齢が高ければ、それだけ老化が進んでいて、見た目にも影響していると言えます。化粧水やサプリメントで改善できるものではなく、血管年齢を下げるには普段の食生活や生活習慣から見直していかなければいけません。

まずおすすめしたいのが「青魚」です。青魚には血液をサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれていることが知られています。血管年齢には流れる血液の質が大きく影響しますから、血液がサラサラであることはとても大切なのです。


方法3:おすすめ食材2・玉ねぎ


血管年齢が気になる人は、玉ねぎを積極的に食べるのがおすすめ。玉ねぎにふくまれるケルセチンという成分が、血管の内側の機能を高めるとされているのです。

東京大学の研究によると、血行不良が見られるマウスにケルセチンを投与したところ、血流の改善が確認されました。同時に、毛細血管密度も上がり、全身の運動機能や免疫機能がアップしたそうです。このように、ケルセチンには血液疾患を予防する効果があります。

玉ねぎは、オニオンスライスとして生で食べても、スープやカレーの具材としても、オニオンリングとしても、色々な食べ方ができる食材です。毎日の食事に取り入れるようにしてみてはいかがでしょう。


方法4:おすすめ食材3・大豆


健康によいとされる大豆製品は、血管年齢の若返りにも有効です。大豆に含まれる大豆ペプチドという成分が、血液中のコレステロールを正常に保つ働きがあるのです。

さらに、大豆にはレシチンやリノール酸という成分は、血管内の悪玉コレステロールを減らし、コレステロールが固まるのを予防します。

豆腐、醤油、味噌、納豆など、大豆はわたしたちの生活にかかせないもののひとつ。一日一色は和食を摂るように心がけると、自然と大豆製品を取り入れられますよ。


方法5:おすすめ食材4・くるみ


東京医科大学によると、くるみにも血管年齢を若返らせる効用があることがわかっています。ある実験では、健康な成人男性18人に、4週間くるみを食べてもらいました。4週間後に血液の状態を検査したところ、悪玉コレステロールが約16%も減少していたのです。

同じような研究は世界中で行われており、高脂血症の患者がくるみを4週間食べ続けたところ、血液の硬さに変化が見られたという発表もあります。


方法6:ほどほどがよい食材・乳製品


カルシウム補給のために牛乳を飲むようにしている、という人は多いかもしれませんが、実は乳製品の摂りすぎは血管年齢には悪影響です。というのも、乳製品には血管内で固まりやすい飽和脂肪酸が多く含まれ、血管を詰まらせたり細くする原因になりやすいから。特に、生クリームやバターといった濃厚なものは、飽和脂肪酸が多いので注意してください。


方法7:ほどほどがよい食材・塩分


血管年齢を若返らせたいなら、塩分の摂りすぎには注意しましょう。塩分を摂りすぎると、動脈硬化や高血圧を引き起こす可能性があります。塩分を抑えることで、血液のトラブルを防ぎ、血管年齢を若く保つことができます。

とはいえ、まったく塩分を断つのは難しいですし、おいしい食事もできません。例えば、漬物、梅干し、明太子などの塩蔵品、ちくわ、ハム、ソーセージなどの加工食品を控えるなど、ちょっとしたことから始められます。


 

血管年齢を下げて見た目年齢も若返る7つの方法をご紹介しましたがいかがでしたか?
血管年齢は、いつまでも若々しくいるためにとても重要なもの。毎日の食事で少しずつ気をつければ、無理なく努力することができます。血管が健康なら、体中にしっかり栄養が行きわたり、健康な体を維持することができます。今のうちから意識して、血管年齢とともに見た目年齢も若く保ちたいものですね。

まとめ

血管年齢を下げて見た目年齢も若返る7つの方法

方法1:まずは禁煙しよう!
方法2:おすすめ食材1・青魚
方法3:おすすめ食材2・玉ねぎ
方法4:おすすめ食材3・大豆
方法5:おすすめ食材4・くるみ
方法6:ほどほどがよい食材・乳製品
方法7:ほどほどがよい食材・塩分


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