敏感肌専用スキンケアと肌環境を改善する6つの食事法

敏感肌

美しさを引きててるメイクもファッションも、美しい素肌があってこそ生えるものですが、化粧品や衣類などの刺激により赤くなったり、痒くなったり、吹出物ができたり、といった敏感肌に悩む人も多いものです。

敏感肌の原因は、ストレスや睡眠不足、異物から肌を守るバリア機能の低下などさまざまで、今では敏感肌用の洗顔料やスキンケア用品も多いため化粧品でスキンケアをおこなうのが一般的ですが、実は、食生活の乱れも敏感肌の一因であり、食生活に気を配ることで肌環境を改善することができるのです。

そこで、今回は、敏感肌用スキンケアを選ぶポイントと、肌環境を改善する6つの食事法についてお伝えします。



敏感肌専用スキンケアと肌環境を改善する6つの食事法

1:敏感肌の人がスキンケア用品を選ぶさいのポイント3つ

敏感肌の人が肌を健やかに保つため、スキンケア用品を選ぶさいに意識したいポイントは、以下の3つです。

保湿効果をチェック!

 肌が乾燥すると異物の侵入を防ぐバリア機能が弱まるため、外部からの刺激により痒みや赤みなどを発症しやすくなります。敏感肌に悩む人はセラミドやヒアルロン酸など肌のうるおい成分がたっぷり配合されたスキンケア用品を選ぶのが1つ目のポイントです。

添加物はNG

 スキンケア用品には保湿や肌の保護のための主成分だけでなく、香料やアルコール、防腐剤などの添加物が入っているものもありますが、肌質によってはこれらの成分に反応して肌が荒れることがあります。敏感肌の人はできるだけこれらの添加物を含まないスキンケア用品を選ぶのが2つ目のポイントです。

シンプルスキンケアが基本

 化粧品にはさまざまな成分が含まれており、その中のどれかが肌に合わないとその化粧品自体を使うことができなくなりますね。複数の化粧品を使うことで肌に合わない成分に出合う確率も高まる上、肌トラブルが起きたときに度の化粧品が原因かがわかりにくくなります。敏感肌の人は、使う化粧品を絞ったシンプルスキンケアをすることが3つ目のポイントです。

2:敏感肌改善に必須の「ビタミンC」!その効果的な摂取法は?

野菜やフルーツに多く含まれるビタミンCは、肌の新陳代謝であるターンオーバーを助けたり、活性酸素を除去したりするなど、健やかな肌に欠かせないビタミンですが、野菜サラダや生のフルーツなど冷たいまま食べると体を冷やし、乾燥肌や肌荒れなどの原因になるため敏感肌の人にはおすすめできません。

実は、ビタミンCは、ブロッコリー、カリフラワー、パプリカ、レンコン、ジャガイモ、サツマイモなどにも豊富に含まれていて、加熱してもビタミンCが壊れにくい性質であるため、これらの食材を活用して加熱調理して食べることでたっぷりのビタミンCを摂ることができます。

3:肌粘膜を丈夫にする「ビタミンA」は摂りだめOK!

肌粘膜を丈夫にすることで敏感肌を改善する効果があるビタミンAは、レバーやウナギ、卵黄に多く含まれるほか、カボチャ、ホウレン草、ニンジンなどの緑黄色野菜に豊富に含まれています。緑黄色野菜の場合、1日の必要量は100グラムほどで、毎日この量を摂ろうとするのは意外に大変なものですが、ビタミンAは1日の必要量を超えて摂取しても排出されないため、食べられるときに多めに食べておくことができます。

4:ナッツ類をおやつ代わりにして、敏感肌改善!

アーモンドなどのナッツ類に含まれるビタミンEは血行を促進して体中に栄養分を送る働きを促すため、敏感肌が気になる人は適量のナッツ類をおやつにしてみませんか。ただし、食べすぎると脂肪分の摂りすぎになるので、一度に摂取する量はアーモンドなら片手の手のひらに乗るくらいまでにします。

5:健康的な肌のためにはタンパク質もしっかり摂りたい

健康的な肌に多く含まれるコラーゲンやエラスチン、セラミドなどはタンパク質でできているため、敏感肌に悩む人にはそれらの材料である良質なたんぱく質を摂取することが欠かせません。敏感肌を改善するためには、タンパク質を多く含む肉、魚、卵、大豆、乳製品などもしっかり食べたい食材です。

注意したいのは、これらの食材に含まれる「飽和脂肪酸」は、敏感肌の人にとって大敵であるニキビや吹き出物などの肌トラブルの原因である、皮脂の過剰分泌の原因になることです。肉は脂身の少ない赤身を選ぶ、卵は1日1個まで、など、飽和脂肪酸を摂りすぎないように気をつけながら摂取してくださいね。

6:和食は敏感肌の強い味方!

敏感肌の人は、肌の角質層が薄くはがれやすくなっているため、角質層どうしをつなぐ役割であるセラミド(細胞間脂質)を補給して角質層を丈夫にするのが効果的ですが、セラミドは食事でも摂取できます。セラミドが多く含まれる食材は、こんにゃく、黒ゴマ、ゴボウ、ワカメ、ヒジキ、ソバ、小豆、黒豆など、和食でなじみ深いものがたくさんあるのです。

また、便秘も肌荒れの原因になりますが、和食によく使われるキノコ類は食物繊維が多く便秘解消に役立つのでやはり意識して摂りたい食材です。

肌環境改善のために、コンニャクやゴボウを使った煮物やワカメの酢の物、ヒジキの煮つけなど、昔ながらの和食のお惣菜を毎日の食事に一品プラスするだけならば、すぐにでも実践できそうですね。

7:敏感肌改善にNGな食べ物もチェック!

アルコールやカフェインを摂りすぎると、ビタミンやミネラルを体外に排出してしまう上、血行不良の起こし、肌荒れや乾燥肌の原因になります。敏感肌に悩む人は、ノンアルコールやカフェインレスのコーヒー、お茶などで代用することで、アルコールやカフェインを摂りすぎないよう工夫してみてください。

また、インスタントラーメンやスナック菓子などは、大量に油を使っている上、時間の経過とともにその脂肪が酸化し、ニキビや吹き出物の原因になります。マーガリンや菓子に使われる植物性油脂に含まれる「トランス脂肪酸」は活性酸素を生み出して肌老化を進めたり、肌のバリア機能を弱めたりするため、敏感肌の人は摂取しすぎないことが大切です。


さて、今回は、いかがでしたか? スキンケアに偏りがちな敏感肌対策ですが、食事内容を見直すことでさらに効果が高まることをお伝えしました。ぜひ今日から日々の食事メニューを見直して、おいしく食べながら敏感肌を改善し、キレイで健やかな肌を目指してください!

バナー原稿imp

まとめ

敏感肌専用スキンケアと肌環境を改善する6つの食事法

1:スキンケアは保湿・添加物フリー・シンプルが基本
2:敏感肌改善に必須の「ビタミンC」か加熱して食べる
3:肌粘膜を丈夫にする「ビタミンA」は摂りだめができる
4:敏感肌改善に効果のあるナッツ類をおやつ代わりに食べる
5:肉・卵などのタンパク質も必要
6:敏感肌改善のため和食を食べる
7:敏感肌改善にNGな食べ物に気をつける


免責事項

Copyright (C) 2013-2016antiaging-life.info All Rights Reserved.