自律神経失調症を改善させる6つのツボ

リラックス

頭痛やめまい、不眠など原因不明の不調に悩んでいるのであれば、それはもしかすると自律神経失調症になっているかもしれません。自律神経失調症は、季節の変わり目や、過剰なストレスを受けた時に起こりやすいという特徴があります。

今回は、現代人なら誰にでも起こる可能性がある自律神経失調症とはどんなものなのか?そして症状を緩和・改善するためのツボ押しなどの方法を伝えします。



自律神経失調症を改善させる6つのツボ

ツボ1.なぜ、自律神経失調症になってしまうの?

人間の体は、気温の変化や過剰な精神的なストレスに対して、体バランスを一定に保とうとする働きを持っています。この働きをコントロールしているのが、自律神経で、内臓機能や血管、ホルモンの分泌など全ての器官のバランスを整えています。

自律神経は、”交感神経”と”副交感神経”の2種類の神経で成り立っており、交感神経は頭をシャキッとさせて、仕事をこなしたり何かに集中したりと、主に昼間に使われています。逆に副交感神経は、気分をリラックスさせる働きがあり、心地良い眠りにつくために、主に夜間に使われています。

季節の代わり目や、ストレスが長く続くと神経が高ぶったモードの交感神経が優位になる時間が長くなってしまい、バランスがうまく取れなくなることで自律神経失調症になってしまうのです。このような時には、自律神経バランスを整えるツボ押しなどを毎日のセルフケアに取り入れることで、予防・改善を目指す必要があります。


ツボ2.自律神経失調症はどんな症状が出るの?

自律神経は体全体に指令を出すいわば、プロデューサーのような役割があります。ですので、この自律神経バランスが崩れると何かしらの不調が表れるようになります。

【自律神経失調症であらわれやすい症状】
●イライラ感
●やる気がない
●集中力が続かない
●頭痛やめまい、嘔吐 
●不眠 
●肩こりや腹痛、腰痛 
●倦怠感
●下痢や便秘
●背中の痛み
など


ツボ3.自律神経失調症になりやすい人のタイプは?

自律神経失調症になりやすいタイプは、責任感が強く真面目な人です。全てにおいて、真剣に取り組んでしまうため、本人も気づかない内に過剰なストレスを受けていることが原因になります。または、ストレスを受けやすい傾向にある内向的な人です。

体質面からいうと、冷え性や低血圧、虚弱体質の人も自律神経バランスを崩しやすいタイプです。さらに出産後は、ホルモンバランスが変化し自律神経失調症になりなすので気をつけましょう。


ツボ4.やる気がでない…、気持ちが重い…という時に役立つツボ押し「風池」・「天柱」

何事にもやる気が出ない時や、気持ちが重く感じる時に、前向きな心を取り戻すことができる自律神経失調症特有の症状を改善できる頭にあるツボが「風池(ふうち)」と「天柱(てんちゅう)」です。

【風池(ふうち)】

●風池の場所
天柱から指1本分外側の位置にあります。
●風池ツボ押し法
3秒押してから離し、また3秒押すという動作を繰り返し行いましょう。また、風池と天柱を交互に押すとより効果的です。
●風池のその他の効果
肩の緊張を緩和する、脳の活性化、視力回復など

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【天柱(てんちゅう)】

●天柱の場所
首の後ろ側の髪の生え際部分にある、真ん中にある太い筋肉の両側。
●天柱のツボ押し法
3秒押してから離し、また3秒押すという動作を繰り返し行いましょう。
また、蒸しタオルを天柱に当てて温めるのも効果的です。
●天柱のその他の効果
ストレスによる疲労回復、肩こりの解消、疲れ目の改善、肝臓機能の活性化など


ツボ5.イライラや気持ちの高ぶりを抑えたいという時に役立つ体のツボ押し「曲池」・「労宮」

自律神経失調症になると、精神バランスを取りずらくなり、些細なことでイライラしたり、気持ちがなぜか高ぶったりすることがあります。そんな時に役立つのが、体のツボである「曲池(きょくち)」と「労宮(ろうきゅう)」です。

【労宮(ろうきゅう)】

●労宮の場所
手の平のほぼ中央部分にあります。
●労宮のツボ押し法
3秒押してから離し、また3秒押すという動作を繰り返し行いましょう。
●労宮のその他の効果
上半身の血行促進、首や肩こりの解消、胃腸の不調改善、動悸など

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【曲池(きょくち)】

●曲池の場所
腕を直角に曲げた時に、肘の内側にできるシワの先端部分です。
●曲池のツボ押し法
3秒押してから離し、また3秒押すという動作を繰り返し行いましょう。
●曲池のその他の効果
便秘改善、免疫力アップ、肝機能の活性化など


ツボ6.ぐっすり睡眠を叶える!不眠解消のツボ押し「安眠」

自律神経失調症の人に多い悩みは、寝つきが悪い、眠りが浅いなどがあります。そのような不眠解消に役立つツボが「安眠(あんみん)」です。

【安眠(あんみん)】

●安眠の場所
耳の後ろの下に向かって出ている骨の出っ張り部分から、約指の幅1本分下にあります。
●安眠のツボ押し法
3秒押してから離し、また3秒押すという動作を繰り返し行いましょう。また、指を使って揉んでも効果的です。 自律神経失調症改善3

 

さて、自律神経失調症を改善させる6つのツボはいかがでしたでしょうか?自律神経失調症になると、毎日を過ごすのが辛く、何事をするにも億劫になってしまいます。そうなってしまうと、仕事や家事にも支障をきたすことに…。

そんな時には手軽に出来るツボ押しを行いましょう!.やる気がでない…、気持ちが重い…時には「風池」・「天柱」、イライラや気持ちの高ぶりを抑えたいという時に「曲池」・「労宮」を。さらに、不眠気味になった時には「安眠」のツボを押してみましょう。みるみるうちに、以前のようなイキイキとした心が蘇ってきますよ!

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