自律神経失調症を改善させるための5つの新習慣

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いつも疲れている・頭痛・やる気が起きない・不眠・下痢・イライラが治まらないなどの症状に困っていませんか?特に思い当たる病気がないのに、不快な症状が続く場合は自立神経のバランスが崩れているのかもしれません。

心配になって病院で診察を受けた人の中には「自律神経失調症」と診断された方も多いのではないでしょうか。実はよく使われる病名ですが、ハッキリとした診断基準があるわけではありません。

そこで今回は、自律神経失調症を改善させるための5つの新習慣についてお伝えします。薬に頼る前に、まずは自分の力で何とかしてみましょう。



自律神経失調症を改善させるための5つの新習慣

 

1.合言葉は旬のモノ・地のモノをよく噛んで食す


自律神経失調症の場合、ホルモンバランスが崩れることで胃腸機能が弱っている場合があります。そこで気を付けて頂きたいのが「食生活」です。辛い物・インスタント食品・ファーストフードなどの刺激物は栄養素が少ないのに、食品添加物が多いのでホルモンバランスを崩す要因となってしまいます。

自律神経失調症改善のために効果的なのが「旬の食材」「その土地でとれた食材」です。現在ではビニールハウス栽培や養殖が盛んになっているので、1年中さまざまな食材を食べることできますが、やはり旬の素材は栄養価が高く、身体を温める効果もあるので積極的に食べましょう。

例えば、冬にレタスやキュウリなどの生野菜を食べるよりは、大根やゴボウなど旬の食材を食べて身体を内側から温めることが大切です。加えてしっかりと咀嚼することで、自律神経を活性化させるというメリットもあります。

2.飲み物の刺激もストレスに!カフェインレス生活を始める


自律神経失調症で病院に通院した方の多くが、カフェインの摂取を控えるように言われています。ストレスが溜まった時や気分をスッキリさせたい時に、コーヒーや紅茶を飲む方も多いでしょうが、実はカフェインを摂取することでストレスが緩和されているわけではありません。

カフェインには精神を活性化させる作用があるので、一時的にストレスから解放されたような気分を味わうことが出来ますが、実は血糖値が上がっただけで内分泌系に大きなストレスを与えるのです。

身体にストレスが加わることでホルモンバランスが大きく崩れ、結果として自律神経失調症を招く可能性も十分にあります。ですから、自律神経失調症改善のために、体内からカフェインを抜く努力をしましょう。今日から、カフェインレス生活のスタートです!

3.今日から腹式呼吸で自律神経失調症を改善


自律神経失調症の症状にイライラする・憂鬱・不安で溜まらない・理由もないのに緊張するという症状があります。これらの精神的な症状が発症すると、自分の気持ちだけでは正常な精神状態を保てなくなる方も少なくありません。そこでオススメするのが、呼吸法の見直しです。今日からは、お腹を膨らませながら息を吸い、お腹を凹ませながら息を吐くという腹式呼吸法を試しましょう。

腹式呼吸法によって、身体を休息モードにする神経を活性化させて、意識的にリラックスモードにするのです。自律神経のバランスも整い、自律神経失調症の改善には最適です!

今までは何も意識せずに呼吸をしてきたという方も、今日からは腹式呼吸で日々の生活を送ってみては?

4.スマホ・携帯・PCとは寝る3時間前にはさようなら


私達の毎日の生活に欠かせないスマホ・携帯・PCなどの電子機器は、実は自律神経失調症にはあまり良くない影響を与えます。問題は、これらの電子機器から発せられる光です。実はこの目に見えない光が、交感神経を高ぶらせて、自律神経のバランスを崩してしまうのです。

寝る直前までスマホ・携帯・PCを使っていると、交感神経が高ぶって良質な睡眠がとれなくなる可能性もありますので、寝る3時間前には使用をやめましょう。

自律神経失調症を徹底的に改善したいとお考えなら、日中の電子機器の使用も控えることをオススメします。携帯電話やスマホに頼らなくても、楽しく過ごせる毎日を自分で見出す努力をしていくことが、自律神経失調症改善への第一歩です

5.自律神経失調症を改善する「ツボ」が効果的


どうしようもない不安に襲われて、何かにすがりたい。イライラした自分をセーブできない。 このような衝動に襲われた時に、すぐに医薬品に頼ることは止めましょう。実は自律神経失調症を改善する「ツボ」があるのです。1秒で押せるオススメのツボは、二の腕と肘のつなぎ目部分にあるツボ「曲池(きょくち)」です。
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腕を直角に曲げて、ひじの内側に出来るしわの部分を押すようにしてください。

また手の甲にも、自律神経失調症を改善する効果的なツボがあります。手の甲を表にして、思いっきり手を広げてみて下さい。自律神経失調症改善のツボは、指と指の間の股の部分に存在します。 気が付いた時に小まめに押すようにすれば、少しずつですが症状も緩和していくことが期待されます。
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いかがでしたか?
もし医師から、自律神経失調症だと診断されたとしても落ち込むことはありません。医薬品に頼らなくても、自分の力で改善できる病気ですから重く受け止めずに、出来ることを取り組んでいきましょう。 もしかしたら、今まであなたが当たり前のようにしてきた生活習慣は、自律神経を乱していたのかもしれません。これを機に、1度しっかり見直していきましょう。

まとめ

自律神経失調症を改善させるための5つの新習慣

新習慣1 合言葉は旬のモノ・地のモノをよく噛んで食す
新習慣2 飲み物の刺激もストレスに!カフェインレス生活を始める
新習慣3 今日から腹式呼吸で自律神経失調症を改善
新習慣4 スマホ・携帯・PCとは寝る3時間前にはさようなら
新習慣5 自律神経失調症を改善する「ツボ」が効果的

 


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