ダルさと決別!鉄分の多い食品で疲労回復と貧血予防できる5つの方法

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カラダがダルくて、毎日を元気に過ごせない人は、もしかすると鉄分不足になっている可能性があります。しっかりと毎日の食事から鉄分補給ができていれば、ダルさや立ちくらみなどの嫌な悩みも一気に解消することができますよ。

今回は、ダルさと決別!鉄分の多い食品で疲労回復と貧血予防できる5つの方法をお伝えします。



ダルさと決別!鉄分の多い食品で疲労回復と貧血予防できる5つの方法

方法1.そもそも貧血のメカニズムは?


貧血は血液の中にある赤血球の数や、赤血球の中にあるヘモグロビンの量が少ない状態ののことをいいます。ヘモグロビンは血液に乗って、体の各組織に酸素を運んでいく働きがあります。血液の赤い色素は、このヘモグロビンの色なんですよ。

貧血の最大の問題は、ヘモグロビンが少なくなって、体の隅々まで酸素が十分に行き渡らなくなることです。酸素不足となった組織は動きが鈍って、動悸や息切れ、めまい、疲れなどの症状を引き起こします。このようなヘモグロビン不足を改善してくれるのが、鉄分を含む食品です。

貧血が気になる人は、毎日の生活の中で鉄分を豊富に含む食品を摂るように心がけることが大切です。

方法2.あなたは鉄分不足ですか?


ここでは、あなた自身が鉄分不足か、十分に足りているのか?が分かるチェックを行いましょう。もし、鉄分が不足しているようであれば、ぜひ食品から摂取してくださいね。

まずは鉄分が足りているかどうかの基本のチェックをしましょう。

【基本のチェック】
①体を動かすとすぐに動悸や息切れがする
②爪の赤身が薄い
③下まぶたをめくると赤みが少ない
④イライラすることが多い
⑤冷え症である
⑥朝なかなか起きられない
⑦午前中は常にだるい
⑧よく眠れない
⑨あまり暑くないのに汗をたくさんかく
⑩立ちくらみやめまいがする

 ①~⑤に多くチェックがついた人…貧血タイプなので、食品からしっかりと鉄分を補ってください。

次に、鉄分不足による症状の、危険度チェックを行いましょう。

【危険度チェック】
●動悸、息切れ、めまいがひどい
●立っていられないほどのめまいが頻繁に起こる
●耳鳴りがする
●皮膚や下まぶたの裏の粘膜の色が白っぽい
●生理が重く、生理痛の症状が人よりも強い

上記の項目に一つでも当てはまる人は、自律神経失調症、甲状腺機能異常、子宮筋腫などの可能性があるので、病院で詳しい検査を受けてください。

方法3.その生活習慣が貧血を招いている


貧血を起こす大きな原因は、ヘモグロビンの主成分である鉄分が不足することにあります。この鉄分不足による貧血は「鉄欠乏症貧血」と呼ばれています。

この鉄分ですが、実は体に吸収されにくいという性質があります。ただでさえ女性は毎月の生理でかなりの鉄分を失っているので、食品などからしっかりと鉄分を摂らない限り、常に不足している状態になります。

ダイエットをしている人や、外食が多い人ほど、特に意識をして食品から鉄分をたっぷりと摂るように心がけてください。

方法4.誰でもできる貧血の予防ケア


誰でも簡単にできる貧血の予防ケアは、鉄分の多い食品を意識して食べることです。鉄分の吸収をよくする栄養素を一緒に摂ることも忘れずに行ってくださいね。調理器具は鉄のフライパンや鉄瓶などの鉄からできたものを使うと鉄分を少しずつ補給することができます。できるだけサプリメントに頼ることなく、食事で鉄分を摂るようにしてくださいね。

また、胃酸が上手に分泌されないと、鉄分が吸収されづらくなるので、胃腸を整える工夫も同時に行ってください。

方法5.食品で鉄分不足を補う!


貧血の悩みを解消したり予防するために必要なのが、鉄分を豊富に含む食品と、鉄分の吸収をよくするための栄養素です。下記にこれらの代表的な食品をご紹介するので、ぜひ毎日の食事に取り入れてくださいね。

 【鉄分を豊富に含む食品】
レバー、あさり、牡蠣、かつお、まぐろ、ひじき、ほうれん草、小松菜、ナッツ類、ドライフルーツ、シジミ、ごまなど

●鉄分の吸収を良くする栄養素を含む食品

【タンパク質…肉類、大豆製品(豆腐、ゆば、納豆など)、卵】

【ビタミンC…小松菜、ピーマン、ブロッコリー、じゃがいも、柑橘類、イチゴ、キウイなど】

●番外編:鉄分がたっぷりと含まれているハーブ「ネトル」

ネトルはビタミンCが豊富なローズヒップなどとブレンドして飲むことで、より鉄分の吸収を良くできます。


さて今回の、鉄分の多い食品で疲労回復と貧血予防できる方法はいかがでしたか?貧血の原因は、赤血球の中にあるヘモグロビンの量が不足していることが大きな原因です。

特に女性は毎月の生理で鉄分を失うので、ヘモグロビン不足になりやすいため、しっかりと鉄分を補給する必要があります。胃腸の状態が悪いと鉄分が吸収されにくくなるので、胃腸の具合も同時に整えてください。

鉄分を補うためにサプリメントが手っ取り早いと感じるかもしれませんが、毎日の食事でぜひ鉄分をたっぷりと含む食品で補給してくださいね。

まとめ

ダルさと決別!鉄分の多い食品で疲労回復と貧血予防できる5つの方法

方法1.そもそも貧血のメカニズムは?
方法2.あなたは鉄分不足ですか?
方法3.その生活習慣が貧血を招いている
方法4.誰でもできる貧血の予防ケア
方法5.食品で鉄分不足を補う!


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